木村さんの映画レビュー・感想・評価

木村

木村

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マッチング(2024年製作の映画)

2.9

Snow Manが好きなので観た。
サイコホラーは好きだけど、グロいものへの耐性が低いので普段は観ないジャンルです。
・描写はちょっと怖かった。2度目はみれない。太鳳ちゃんが悲鳴をあげてくれるのが救い
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今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.5

キャスト、映像、音楽、脚本、全てがよかった。

「君の膵臓をたべたい」の二番煎じかという気持ちでいたんだけど、たしかに似てはいるんだけど、深みとか優しさとか超えてきていた。後発で越えるって凄いこと。
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

・美女と野獣?
・歌が良かった。特に「U」が好きなのでもっと歌って欲しかった
・他人に対する思いやりがテーマなのかなと思った

HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.1

・長尾くんが可愛いしカッコいいしで感情が忙しいからストーリーに粗さがあっても許せる
・幼馴染の女の子やシロの家族など俳優さんの演技力が高く、長尾くんの演技も引き込まれるものがあった
・真が物語の中心だ
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グリンチ(2018年製作の映画)

2.5

クリスマス感を味わいたくて観た。
期待していたような楽しさはなかったけど、クリスマスってなんなんだろうと考えさせられた。

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

2.0

・胸キュンを求めてたのに、友達に彼女をとられそうになる恐怖心を味わうなんて思ってもみなかった
・イケメンラビットが可哀想で可愛かった
・上白石萌音の歌う主題歌が良かった

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

・ヤクザ感、青年漫画感が強めでわりとハードだった
・シュールな笑い。岡田准一さんのおかげでかろうじて笑える
・もう少しヨウコの出番が欲しかった
・ラストは好き。普通さにホッとする気持ちに共感できた

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

3.0

・キャストが豪華。ラウールくんも吉川愛さんも好きだし、ラウールくん髪色似合いすぎだし、SnowManのハロハロも好き
・現役高校生で高校生の役を演じられたことに感激している
・心配していたほど演技は下
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

4.0

子どもの頃に3Dではないミュウツーの逆襲を観て、すごい映画を観たという感覚があった。他の伝説のポケモンもみてきたけど、私の中でミュウツーは別格の存在。
・3Dリメイク版では、やたらにポケモンが可愛くみ
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.2

・原作既読
・キャストに惹かれて観た
・「一人で抱え込まないで」ということが腑に落ちる映画
・十三人目の存在より、死にたい子どもたちのお行儀の良い話し合いがメイン
・全員、ヤバくない
・呆気ないことを
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.0

・どこから出てきたかわからない名探偵要素に警戒していたんだけど、意外によかった
・ミュウツーは全てを面白くしてくれる
・ポケモンはツルツルのイメージだったけどCGポケモンも可愛かった

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.1

ちょっとした予定外はあれど、ほとんど計画通り進み、仲間割れもしない。スリルは少ないけれど、それが女性らしいと思いました。
タイプの異なる美女が揃っていて、最後にはドレスアップした姿でギャップも拝めるの
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ペット(2016年製作の映画)

3.0

ペットを飼ったことがないので、共感する箇所が少なく、面白さが伝わってこなかったです。
飼い主になってから観たい映画だと思いました。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.1

展開が綺麗な方向に寄っていて面白くはなかったのですが、呆気ないくらい「普通」で人生は最高なのかもしれない、と思えました。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

2.9

子どもの頃に観たときは「歌は楽しいけど、なんかよく分からない話」でした。
人間化したポニョのがっかりな見た目(金魚っぽさが出ていない)もあって、ポニョがかわいいという印象も残らなかったです。
人間化し
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.0

私は今まで一度もペットを飼ったことがありません。
なので、感動というよりかは腑に落ちたという感じでした。
謎だったペットを家族のように大切に思う気持ちが掴めてスッキリしました。
ペットを飼ったことがな
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ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

2.9

ミュージカル映画なのかロードムービーなのか。中途半端に感じました。
コメディ部分は面白かったです。

ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.4

動物と話せる才能を持ったドリトル少年。
しかし、周囲からおかしな子扱いを受け、友達だった犬も保健所に連れていかれてしまう。
大人になったドリトル少年はすっかり自分が動物と話せたことを忘れ、動物嫌いにな
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.0

『どん底で終わるより一夜の王になりたい』……。
いかれているような、哀れなような、それがコメディアンなような。
コメディアンってなんなんだろうと思いました。
どこにいっても調子はずれ。騙され馬鹿にされ
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名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

3.0

バイオテロ系?
物理面では超人的な力を発揮してくれるコナンくんと蘭ちゃんだけど、ウイルスにはさすがに無力なので、今までにない緊張感がありました。
面白いのですが、ほかのコナン映画と比べると地味に映りま
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劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を越えた遭遇(であい)(2001年製作の映画)

3.0

「ときわたり」という力を持つ幻のポケモン・セレビィ。
球根と妖精を合わせたような見た目で、大きな目が可愛らしいです。
セレビィに巻き込まれて時を渡ってきたユキナリに、意外な事実が隠されていて、最後の最
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ういらぶ。(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

桜井日奈子がはまり役でした。
はじめは幼馴染であり好きな人からのモラハラ言動に洗脳されてしまった哀れな子羊だと思って観ていたのですが、子うさぎっぽいなと思ってから愛くるしくなりました。髪の毛を掴むとこ
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honey(2018年製作の映画)

3.0

ベタだけどストーリーに筋が通っていて安定感がありました。

ReLIFE(2017年製作の映画)

2.8

ニートじゃなくてフリーターで騙された気分。
爽やかすぎてなんか腹が立ってくるけど、言っていることは納得できた。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.0

久し振りにそつのないコナン映画を観ました。「ぼくの名前はアーサー平井!」というコナンくんのデジャブな誤魔化しが感慨深いです。
園子の意外なギャップを知れたのも良かったです。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.5

スパイとスパイに巻き込まれた一般人が敵から逃げる話くらいにしか把握できていなくても、ヒロインの反応がとにかく面白いので観れてしまう。

劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

2.9

ポケモンがとにかくかわいい。
そこまで目立つ役回りじゃなかったんですが、ネイティオが気になって、二周目はネイティオのみに集中して観ました。
私もポケモンと暮らしたいです。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.4

日頃から歌いたいという欲求を強烈に抱いている者たちが主人公主催のオーディションに集い、話が始まる。
せっかく選ばれたけども、主婦業との両立であったり、就きたくない父親の仕事の手伝いであったりとアニメー
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アラジン(2019年製作の映画)

3.0

吹替版。
アニメ版は人外キャラが目立って愉快なイメージでしたが、実写版はそちらは控えめで、アラジンやジャスミンに焦点が当てられていて同じアラジンでも違う魅力がありました。
世界観も更に広がっており、音
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