前半の勢いや全体的なゴア描写など見せたい物を見せてくれるが、中盤以降の失速感が勿体ない
依頼人に会う第一部、立場が逆転してからの第2部、ある人物らが訪ねて来る計3部構成になっている。正直なところ、一部はカット割も含めてかったるく退屈だが、2部になって以降アクセルがかかり始めた印象。
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Filmarksのオンライン試写で見ました。原作は数年前に読んでいて映画化としては星の子以来２度目の映像化。
原作の良さも再現していると思うし、何だか少し物足りなく感じてしまった。あの文体は映像化は>>続きを読む
マーヴェリックの監督とキャストで期待し過ぎた感もある。演出や音楽があまりにもコメディ過ぎる。
外国人技能実習生やブラック企業、この国が抱える病理を容赦なく叩きつけられる作品でした。最初から最後まで重く、希望がない作品になっている。徹底して残酷な現実を突きつけるからこそ、半端な後味は許されず心に>>続きを読む
えっ、まさかの三部作！？設定や音楽や雰囲気などは素晴らしいが過去に何処かで見たような既視感が残る。前半のテンポが悪いのもどうにかしてほしい。
面白いが、期待値を上げすぎないで見て欲しい。
ほぼレストランのみでの90分弱ワンカットで撮られた作品。ディナーラッシュみないな感じを見てる印象もある。
死にたいという思いから二人で家出&場所を探す逃避旅。デビュー作なので演出の粗さや言いたいことはもすごくあるが、映像的なこだわりが随所随所に感じられるし、「生き辛さの違い」が見事に描かれていた。
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何も考えず笑えて楽しめる映画。あらゆるキャラクターが出てくるため終わった後もう1回見たくなる。
ぬるま湯に浸かりすぎちゃった人達のお話。作品は会話劇が基本で、今回も大野監督のワードセンスが冴えわたっている。キャタピラーや後半のダンスなど笑えるシーンもあったりしていろいろと驚かせられました。
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日本公開希望。息もつかせぬスリルとテンションで攻めまくるアトラクション感で楽しめるエスケープルームの続編。もはや早すぎて何が起こってるかよくわからないレベルだが、勢いだけで見せつけてくるので楽しい。
ブルース・ウィリスが開始５分で人質になる映画。緊張感ない脚本、馬鹿すぎる悪役たち、工夫も何もない演出、全体的に酷すぎる映画でした。
中二病的な『ファイトクラブ』。映像のセンスは良いがセリフ回しが原因で引き込まれず。無駄に撮影凝り過ぎてテンポも悪くなり、眠たくなる。最後も上手くないよ。
wikipediaを多用するドキュメンタリー映画。映像的に見てて退屈。
雰囲気は良し、キャストはいい、お話、、魅力的なキャラがいない、アクションが微妙
いろんな要素を詰め込みたくて設定が渋滞して、どの要素も中途半端になってしまった作品
演劇的な構図が多いけど、それが成功しているパターンの映画。とりあえず見た人と語りたくなる1本になっています。
にしても、ラストの一言が秀逸過ぎる。
#遠吠え
#チネマット試写会
