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前半がすき、おもちゃの動き
最後の音を奏で合い意思疎通をはかるところのラップバトルのような様は笑える
未知と遭遇するまでが良い
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前半はダレたけど、
やり放題でこちら側が振り回されている
テーマパークのアトラクション感覚
しかし、知識不足で周りほどテンションは上がらず、、
それでも多少なりとも楽しめた。
「兄弟以上妻未満の相棒と>>続きを読む
序盤からなみだ。
映画館で眠って夢をみてたかのような不思議な時間。
なんだったんだ?体験はたまにあるけど、これは格別。宇宙。
やさしい やさしい天使 ぎゅっと
風景、時間の流れが優しくて自然。
途中から一緒に旅をしてた。
2人が、111分すべてがとっても愛おしい。
生涯忘れない作品
目の前にいるのに、出会えない。
これは『ベルリン・天使の詩』と共通しているテーマ。
これはいったいなんだ?という感じだったけど、そのなんだ感、予測不能な感じが楽しい、不思議。所々のちゃちさ、雑さ、作為的ともとれる部分が見え隠れしていて好き。
つぶつぶが見える質感
ストーリー自体に何か強く感じるものはなかった。
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私はこれまで原作「惡の華」に対して陰鬱で少々過激なイメージを勝手にもっていたが、映画『惡の華』では陰より陽のイメージを強く感じた。かつて中学生だった私が抱えていた、性的な違和感や「学校」「田舎町」(閉>>続きを読む
ホラー要素は少ないけど、
単純におもしろい。
どうしてもミアファロー恐怖症。
軽やか、爽やかな印象。母・娘という関係性としての描写に留まらず、「女」同士として、あるいは「人間」同士として描かれていくのが良かった。
特に「女と女」の関係性に重きを置いているのがよき。
生きても死んでも世界は平熱のまま続いてく。アカルイミライで描かれるのは、色もない、匂いもない、作り物みたいな世界。心の底から生きていると実感する瞬間、大抵の人はその瞬間を知らないまま終わってしまうのか>>続きを読む
鼻がツンと痛くなるような冷たい温度感
光がゆっくりなくなっていく海の中みたい
だけど、心地よさを感じてしまうのはなんでだろう。
祭りの音のところ
「からっぽな頭の中の空洞に、音が反響し続けて、だんだん>>続きを読む
楽しんで見てしまった
ただ布を被っただけの杭があれほど怖いのは、、(部屋の中に立つワンシーン)
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オールナイト上映で、眠気がピークの3.4時頃に観たが、おもしろくて目が冴えた!!
2回目
それまでほとんど外部の音がないのに、
女の子が自転車置き場で突っ立って
こっちを観ているシーンで突然、
電>>続きを読む
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生きている私
~ 心に脂肪がついちゃった
君たち人形にしか見えないよ!!
商店街に響き渡る叫び
居酒屋で二胡が流れるのステキ
こんな風に音楽ができたら
生きていることを少しは実感できるかな
好きなうたにでてくる
緑の夢
は、ジョゼがいってた海の底に、
沈んでしまった記憶みたいなものなのかな
( 朝になって夢からさめて )
う、、、、
となる微妙なセリフとか間みたいなものは
それでよかったってことか…
終始 楽しそうでなにより
天国への階段 試奏禁止
眠気に負けた。セリフほぼ無だったからか、パンチがすげい映像だったのはじゃっかん覚えている。。。
もういちどみます
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青い空は続くよどこまでも~
な映像、催眠にかかりそうでした。
あの青、私は好きです
あまりにもあっけなく、
世界の終わりもこんなもんなんだろうか・・・ね。
ベートーヴェンの曲を弾くシーンをまねして、ピ>>続きを読む
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ぶっちぎり、、NO.1
想像を超える展開が続く。
これを観ている自分も知らぬ間に催眠状態にかけられていて、いつのまにか向こう側へいってしまうのでは、、という不安に襲われながら、じりじりと得体の知れない>>続きを読む