ぱにえさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

映画 けいおん!(2011年製作の映画)

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終わりじゃないの言葉を信じてはいるけど、分かっていても、こんなに寂しい。ずっと一緒に笑っててほしい。
どうしよう、本当に大好き。

いちごの唄(2019年製作の映画)

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みんなやさしさに包まれて生きてた。世界には気づいてないやさしさがいっぱいあるんやろうね、返していけたらいいと思う。

真西へ(2019年製作の映画)

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自分の娘に、美人なんやから気をつけろなんて絶対言いたくないけど、難しいよなあ。

最初の晩餐(2019年製作の映画)

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一緒にいるって努力が当たり前やと思うんやけど、別にその努力ってマイナスなことではなくて、それも楽しいことなんよね。森七菜楽しく見てられる。没入感。かわいい。

毛皮のヴィーナス(2013年製作の映画)

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現実と想像のとろみに欲情。
今一度自分の癖と向き合ういい機会かもしれない。

遠く離れた二人(2015年製作の映画)

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誰だって笑うこともあれば笑われることもありますからね。ずっとどっちかなんてことはないですよ。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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自分の命が危険にさらされている中で送ったメッセージの重みよ。いい子よ。

ハーモニー(2015年製作の映画)

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全て使えるはずなのに、使えないこと。自由なこと、身一つで投げ出される恐怖。楽しめない歯がゆさ。何も見えていないこと。ジョン・レノンもその時代があって、思い出して歌っているのか?それとも気づかずに、今思>>続きを読む

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

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なんでそんなことしたの?って思う箇所一個もなかった。めっちゃすごい、この人はこの人をこう思ってるって、親族一同説得力がある、過剰と思っちゃいそうなところも、全然、心地良いよ!

最後の試験(2019年製作の映画)

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思いやり大人が考えそうなゴチャゴチャ抜き。
親に言わんと動けたのもカッコいい。あの親に言ったらナンヤカンヤと言われそうやもんね。そこまで分かってたか知らんけど、案外子どもも分かってたかも。

見下ろすとそこに(2018年製作の映画)

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せめて目の前で起こっていることくらいには心と体が動く人でなきゃ寂しいね。

(2016年製作の映画)

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一歩間違えたらの雰囲気持ちながら間違えん、バグース!

宇宙の恋(2019年製作の映画)

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短い時間やけど彼を好きになって、応援して、ドキドキした。

男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979年製作の映画)

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上野駅での別れ際、振り返った時の寅さんの顔、正月に年賀状をまとめている時のさくらの顔、同じ顔で同じ人を思う、すげーよなあ。

競争(2014年製作の映画)

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能動的なパワーこそが人生を切り開いてくれると信じて。

さらば青春の光(1979年製作の映画)

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タイムマシンを手に入れたらこの時代のここに行きたいかも。
みんながみんな、さらば、しなくてもいいよって、カブで一緒に走ってあげる。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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安藤って日常にギリおるよなーーこんな先輩知っとるーゾクゾクするーーー

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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なにひとつ予想できませんでした。しっかりちゃっかりすっかり。

犬の生活(2014年製作の映画)

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あなたのことなんでも知ってる!だなんて、そんなの幻想だわね。