ぱにえさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

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シガニー・ウィーバーの衣装が後半ズタボロになってくもんやから字幕読めんことしばしば。

隣のカップル(2014年製作の映画)

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顔近づけて笑い合うのめちゃかわ。ダークサイド見せ合って笑い合えるのいいよね。

空気人形(2009年製作の映画)

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代用品であってもひとりひとり生み出すものは違うはずなんやけど、あの人やったらって考えてしまうし、良いって言ってくれる人の存在に気づけなかったりする。

ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(2016年製作の映画)

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No.1ヒロインが誕生した。が、
これを年間ベストムービーに選出した友達がかわいいわ。にやけ顔で画面釘付けが目に浮かぶ。

そこにいた男(2020年製作の映画)

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そこにいた男、か。
変に誇張することもなく、でもしっかり見せ物になってて、いい。
33分に潔さ感じる。エンドロールもスピーディーでいい。いいよ!

紅葉狩(1899年製作の映画)

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活動写真、当時の人々が下に見ていたのはなんとなく分かる。

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980年製作の映画)

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人の幸せを思うと人はこんなにも大きくなるか。寅さんの父の顔、これまでで一番格好良かった。
あき竹城妙に可愛いし光石研がしっかり目立っている。

パワー・オブ・ワン(1992年製作の映画)

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足の裏からブルブル上がってくる音楽とてもいいよ。部屋の隅からアフリカンネイチャー感じる。

自分の心に従うために学ぶのさ。

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

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大部屋役者か、
出番の叩き売りはマジなのかしら。

天空の結婚式(2018年製作の映画)

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オンライン試写会もうそろそろ当ててええええって書いたら当たった。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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サムは善悪の区別がつかないのかしら、すごくピュアな顔してボコボコ殴るね。義務教育受けてないデカチンって感じ。粗暴な感じはないんやけども。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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気持ち悪い人がいっぱい出てくる、同族嫌悪なのか。

聖なる酔っぱらいの伝説(1988年製作の映画)

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青い目に終始心奪われ。
食前酒飲みながら死んでいく生き方ってのもかっこいいかもしれないね。

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

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だんだん慣れはしたけど、一目見たときゾッとする感覚、自分も持ってた。