舞台は1960年代のNASA
黒人女性が夢を叶えるため、直向きに努力し黒人差別に立ち向かうストーリー。
このように人種差別を扱った映画で
わたしの中で記憶に新しいのが「ヘアスプレー」「ヘルプ」なの>>続きを読む
けっこう前に鑑賞済。
最初からツッコミたくなる
エマストーンが非モテ女子な訳ないでしょ(笑)
日本と大違いなスクールライフでした。
ゾワゾワゾワゾワーーー!!!!
バンッ!!!!
内からエネルギーがどんどん湧いてきて
気付けば序盤で涙がっ!!
これ程までに観る人を魅了する映画に
出会うとは…!!
ミュージカル映画ではCICA>>続きを読む
アテンションプリーズ!ってよくアナウンスの真似っこしてたな〜
キラキラ華やかな世界にもやはり大変な面はあって、陰でどれだけの人が涙してきたんだろう、、努力してきたんだろう、、
誇りを持って働く姿に>>続きを読む
年末何を観るか悩んだのですが、ハッピーエンド好きには申し分の無い良いチョイスとなりました!
日本語吹き替え版での鑑賞で
クライマックスにかけて、特にMISHAの歌声は鳥肌が立ちました!!!
ずっと>>続きを読む
結婚とは??
現実ってこんなものだよ、と言わんばかり
現実にあった誰かの話を聞いたような…
友達にこの主人公ふたりのようなカップルがいたら、「別れるか、距離置きなよ」って言いたくなりそうだけど、ふた>>続きを読む
DVDのパッケージ
黄色い車の横を走っている姿
後半になるに連れ、なるほど、理解。
コメディ要素もあるのに
考えされられるシーンも多々あり。
控えた明日のコンテストに出るのが
こわい…と言い出した>>続きを読む
期待以上。瑛太に惚れ惚れ。
余韻冷めやまぬ映画。(瑛太への笑)
「リーガルハイ」の脚本家さんが手がけたということもあり、コメディ要素と卓球というスポーツをミックスという観点から描いていく。この2点を>>続きを読む
とーーーーっても良かった!!
ある建築家の話でもあり、
男性社会で逆風に立ち向かう女性の話でもあり、ホットな人情を感じる場面もあったり。
エンディングもとても好みでした。
私ごとですが、夏休みに>>続きを読む
レンタル2回目にしてやっと観れました。
「きみに読む物語」
そういうことか…。
最後は涙で画面が見えませんでした。
愛って偉大。
今はLINEだの電話だの連絡手段なんて
いっぱいあるけど、昔は>>続きを読む
あとから振り返ったら
なんで、あのことにあんなに一生懸命だったの?ってことも
その時の自分がこれしかない!
そう思えるものに出会っていたのなら
その人にとってそれは正しい選択肢。
美しさを競う>>続きを読む
犬と飼い主の絆を描く物語には
めっぽう弱いのですが
今回はほろっと泣きになりました。
(結局泣きました)
というものの、何度も生まれ変わり
新たな人生が始まるので
感情移入する前に、あっ、もう次の>>続きを読む
飛行機の中で鑑賞。
スマーフェットを作り出した悪の魔法使い?がびっくりするくらいおバカで何度もツッコミたくなった(笑)
時間潰しにはちょうどよかったです。
原作を本として読んだのはずーっと前で、そのとき兄の影響で伊坂幸太郎にハマっていたから他の本も読んでいて、そこまでこの本が印象的には感じなかった。
でも、ずーっとブータン人のことやボブディランのことは>>続きを読む
3日間の間に好きなシーンを多分10回はみた!あれ?そんなに多くはないか(笑)
とにかくミュージカル映画で1番どハマりした映画。
ストーリーというよりかは展開や流れが
観る人を飽きさせない独特なテンポ>>続きを読む
もっと早く観ていれば…!!!!って思っちゃうくらい
大好きな映画となりました。
映画冒頭のティムは、なんだか自分に似ているところもあって、すごく感情移入しながらの鑑賞に。
はじめは自分のためにタイ>>続きを読む
これぞ青春。
最近、制服姿の高校生を見ると若いなって無敵だなぁ〜眩しいなぁってしみじみと感じます。
そんな気持ちでこの映画も観てました。
恋の結末が、付き合えるか、付き合えないかだけでなく、それま>>続きを読む
ゆるっとほろっとする映画。
テルの真っ直ぐで、えくぼができそうでできないあの微笑みがクセになる。
夜にぽわ〜っと観てると、気づいたら寝てた!を繰り返して三度目の正直で観終わりました。
窪塚さんの>>続きを読む
とっても元気になる映画!
この前大学の授業で「プラダを着た悪魔」を観たところだったのでメリル・ストリープがガラッと違った役柄で新鮮でした!(笑)
洋画だから許されちゃうストーリーだったけど、口ずさ>>続きを読む
生田斗真が出ていること、あと最近見ているドラマで可愛い!!と思っていた二階堂ふみちゃんが出ているからなんとなくチョイス。
したものの…
序盤からグロくていつ観るのやめようかとタイミングを伺いながら>>続きを読む
やっと観れました!!
「美女と野獣」
映像、音楽、衣装、風景
始終、うっとりしてました。
さすが、ディズニー!!
全てにおいて美しくて…
ただストーリーが曖昧だった私からすると
急展開が多かった>>続きを読む
これはこれは、、、
最近見た映画のなかで1番好きなエンディングだったかもしれない。
ただそこに辿り着くまでが長いけどね(笑)
私的には建築物やサマーの洋服、映像の構造、色合いが好みでストーリーとい>>続きを読む
帰り道サントラの曲をダウンロード
足をタップダンサーみたいに動かしたくなっちゃうくらい!
気がづけば、あのシーン良かったなぁって…余韻に浸りまくりの作品でした。
個人的にはハッピーエンドが好きなので>>続きを読む
再び鑑賞(2019.10.5)
社会人になって観ると
よりリアリティがあって。
すんごく学びの多い映画でした。
忙しい生活リズムのなかにいると
どうしても周りのことが見えなくて
イライラすること>>続きを読む
思ってたより中身の深い映画でした。
誰が好き、ということより
誰を好きな自分が好きか
この言葉が結構響いて
なるほど、確かに。と飲み込もうとしたけれど、そのシチュエーションが自分に起きたことがある>>続きを読む
本作と同監督であるジョン・カーニーの「once ダブリンの街角で」を先に視聴していたので、似た感じかなと思っていましたが。
もっとポップな感じ!
雨が上がれば虹が出るから
だから、今を越えていこう。>>続きを読む
"人生って山あり谷あり"いうけれど、こういうことだよね、きっと。
いつか帰ってきてくれる、いつか想いが届く、いつか自分のことを本当に理解してくれる人が現れる。
そんな"いつか"はいつ現れるんだろうな>>続きを読む
"100万円貯まったら出て行きますっ"
そこから鈴子の旅が始まるのでした。
極力、人と関わらず嫌なことに出くわしたら知らんぷり。逃げてばっかりな自分。
そんな鈴子は自分を探さないために
住むところ>>続きを読む
君の名は。
タイトルを観たら、なぜか口に出したくなっちゃう、そんなタイトル。
観終わったあとも、しばらく台詞の真似してたし(笑)瀧くん!!三葉!!みなさんもしませんでした??
そんなこんなで、男の>>続きを読む
この映画、実は2回観ました。
1回目は留学先で。(徹夜の次の日、忘れもしない 笑)
帰国までどうしても待てず吹き替えも字幕も無しでトライ。
信じられないくらい美しい映像に、思わず出演してきた映画を観>>続きを読む