ぺんさんの映画レビュー・感想・評価

ぺん

ぺん

映画もドラマも。キラキラしたラブストーリーはちょっと苦手ですが、気になれば何でも観ます。

映画(1153)
ドラマ(42)

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.0

またバカ映画だろうなと思いきや、評判いいので期待して鑑賞。久しぶりにワクワクする怪獣映画でした!

ともあれロック様に万歳。
特殊部隊上がりの密猟者狩り・博識霊長学者という設定をこなせるのも、巨獣に立
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

映画をメインとした、エンタメ・ポップカルチャーが満載の作品。
元々それらカルチャーの作り手側であった、スピルバーグの優しさも感じる。
あんなキャラ、こんなキャラ勢揃いでとても楽しくなる。
もちろん『原
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.2

ゲイリーの熱演は、本当にチャーチルがそこにいるかのようで引き込まれてしまう。
もちろん辻さんのメイクアップも凄まじかった。

度々挟まれる、暗闇の箱の中にいるチャーチルの演出。
破天荒で嫌われ者の彼の
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.4

アベンジャーズってこんなに面白い作品だったっけ?
時間が全く気にならない楽しさ。画面の中のヒーローを応援する気持ちを久しぶりに感じられた。
キャラそれぞれの個性を潰さず、クロスオーバーも微笑ましいし、
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.5

残念な探偵ゴズリングと熊さん体型の乱暴者ラッセルのバディームービー。
もっとコメディ路線なのかと思いきや、意外とシナリオは真面目に社会問題を取り入れてるし、バイオレンス。

バディものなのに娘ちゃん活
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.0

映像が美しいコズミックホラー。ナタリー老けた…と思ったけれどやはり綺麗。

どう解釈していいのか、なかなか自分には難しい作品。
宇宙からの脅威以上に、人間同士の不信感や諍いのほうが恐ろしい結果をもたら
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キラーコンドーム(1996年製作の映画)

3.5

股間のモノを喰い千切る非情なコンドームと戦おう!
ドイツ発のエログロおばかホラーコメディ。
中学生の時に家族で見た。笑えればグロ作品もエロ作品も何でも見せてくれたことに感謝。

主人公であるゲイで巨根
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.0

子役のキルスティン・ダンストが可愛いんじゃあ〜。
ウェルカムトゥジャングルも良かったけど、やっぱり前作も好きなんだよなぁ。

動物たちが現実世界で大暴れの様子は、パニックホラー要素もあって子供の頃はか
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

ここのところ多忙で映画館へ行けてない…なんとか観られたジュマンジ。
前作はファミリー向けアドベンチャーだったのが、今作はティーン以上向け青春コメディに。
主人公たちもテレビゲームの中のアバターに。時代
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マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

3.8

バーフバリ監督作品ということで鑑賞。
マッキマッキマッキー♪の歌が軽快。
マッキーって誰?と思いきやヒンディー語のハエって意味なのね。

クズ男に殺され、ハエに生まれ変わった主人公が、ヒロインを守り復
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

5.0

この作品はもう、パッケージ見ただけで泣けてくるくらい泣きました。
大人になった今こそボロボロに泣けて、そのあと気力が湧いてくる。

ヒロシの回想シーンは、台詞の一切ない演出がにくくて、自然と涙腺にくる
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦(2011年製作の映画)

3.3

見始めたときは、いまいちかなと思いきやラストまで見たら楽しめた。
ただ、いつもより下ネタが全開なので好みは分かれそう。
どこまでもオナラ推し…
ヒロインのレモンちゃんの成長にはウルっときました。

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

4.0

改めて見ると平成の文字が感慨深い。高畑監督の作品では一番よく見たなぁ。
かなり社会風刺を含んでいるものの、コメディタッチで堅苦しくないので、子供ながら楽しめた記憶。

たぬきたちも、意見の食い違いや派
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オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.6

子供のころ好きだった!
歌も元気が出るしね。

しかしジュディ・ガーランドの背景を知り、痛ましくて素直に楽しめなくなった…どうしても、映画そのものも狂気を帯びて見えてくる。
LGBTのレインボーフラッ
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.4

評判通り同時上映にしては長いけど、そこそこ楽しめた。

エルサがまた私のせいで…だの落ち込むので、長年培った後ろ向きな性格はなかなか治らないよねーと、何故か安心。笑
それぞれ仲良くやっているので微笑ま
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

直接的に死を描いたアニメーションというと、直近だと「KUBO」は印象深い。
今作も重くなりがちなテーマを、明るい映像とテンポで作り上げていて驚かされた。

鮮やかな色使いやお茶目なガイコツのアクション
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

黒人だから身体能力が優れている、日本人だから空手ができる、病弱や障害者だから可哀想、巨乳の金髪美女はおバカとレッテル貼りしてしまうことは誰しもある。
あからさまに敵視するのは差別だが、特別視しされるこ
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アウトサイダー(2018年製作の映画)

3.0

元米軍兵士は、戦後の大阪で任侠世界に足を踏み入れる。絵面はとても好きなんだけど、話が合わなかった。
面白くなりそう?という瞬間からそれ以上盛り上がってくれない。
ヤクザ映画あるあるをたくさん詰め込んで
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葛城事件(2016年製作の映画)

3.8

心臓にヤスリをかけられていくような作品だった。
機能不全な家庭。自分の実家にも大なり小なり共通する歪さがある。
きっと、どこの家庭にも少なからずあるボタンの掛け違えの積み重ねがとんでもない悲劇を引き起
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飢えた侵略者(2017年製作の映画)

3.6

カナダはケベック州が舞台のゾンビもの。
カナダは広い。見渡す限りの森、草原。ひたすら美しい。その緑いっぱいの風景で絶叫し疾走してくるゾンビ。
逃げ惑う生き残りはおじいさん、おばあさん、女子供ばかりで心
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アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.4

今さら知ったけれど、アシモフ原作を下敷きにしてるんですね。
AI技術の進歩がこういった空想の世界に近づいている、と思うと妙に怖い。
ロボットがリアルな人間に近づきすぎると、恐怖と嫌悪を感じるのは不気味
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ディバイナー 戦禍に光を求めて(2014年製作の映画)

3.6

正直あまり知らなかった、第一次世界大戦はガリポリの戦い後、家族再生を描く物語。

戦闘シーンは回想がメインで、残酷な部分はあまりなくファミリーでも鑑賞できるかな。
また敵軍であったオスマントルコの描写
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ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国(2010年製作の映画)

3.4

土屋太鳳がプリンセス!?ってところが驚き。可愛いけども。
ウルトラマンジードの主役を務める濱田くんも子役で出演。初々しい。

スターウォーズ、ハーロック、ミラーマンにファイヤーマン、ジャンボーグA、マ
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イカロス(2017年製作の映画)

4.5

アカデミー賞、長編ドキュメンタリー映画賞受賞作。
自転車選手である監督のおふざけ企画が全ての始まり。
自分自身にドーピングを行い、その際に監修を務めたロシア人から、国ぐるみのドーピング問題の渦中にいる
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草原の実験(2014年製作の映画)

3.8

全編ほぼ無声映画。この映画そのものが実験作品みたいな作り。
背景の草原や太陽が美しい。
一人の少女がそこで積み上げてきたものが突然壊される、無常さ。衝撃的でした。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2

疲れるけど俳優陣の演技に痺れる。骨太な人間ドラマだった。
アメリカ南部の片田舎。犯人捜しのミステリー要素はあくまで舞台装置で、次々と引き起こされる人間たちの感情のぶつかり合いが見どころ。

登場人物は
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ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー(2015年製作の映画)

3.6

機械の身体を持つ仮面ライダー、チェイサー主役のスピンオフ。
ドライブ本編は飛び飛びにしか見てないのですが、それでも楽しめる作品でした。

感情を表し、人間と交流したいと願うチェイスがいじらしくて、演じ
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バック・イン・タイム(2015年製作の映画)

3.0

前半のスタッフ、キャストインタビューは楽しめた。
とても熱意がこもっていて、いつまでも愛される作品だと再確認。
ディズニーに断られたくだりはちょっと笑った。

マイケルJフォックス以外のマーティは想像
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.8

下書きのまんまだったので今さらですが。
ダイアナ様が美しい。。
ロマンス、アクション、神話や歴史劇などふんだんに盛り込まれてやたら長い。けど飽きなく見られた。

最大の欠点はヴィランの魅力のなさ。ただ
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ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

4.3

ガメラシリーズでは一番好き。
敵レギオンの怖さ…人々が屠られる様はホラー映画さながら…
対するガメラの頼もしさと神々しさ。かっこいい!

ツッコミどころあれど、レギオンの生態を解明しようと奮闘する人間
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.0

ベタな友情ものではあるけど、じわじわと元気をもらえる。
過去と現在を行ったり来たり、回想シーンとのつなぎが自然。かなり没入感があるのが良いです。
女子校時代と現在と、演じる方々がそっくりなのもすごい。
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

どう見ても不死身のジョンさえ、強大な敵相手ではどうにもならないこともある。
今度こそ犬(名前はまだない)とひっそり暮らして欲しかったんだけど、まぁ無理だよねって話。

街中で襲いくる刺客をバッタバッタ
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

単発作品としては期待以上。
アフリカンな民族文化とスタイリッシュなSF描写の融合、付いていけるか不安になったものの杞憂。
BGMも相まって魅力的な舞台設定だった。

キャラクターも、真っ直ぐなティチャ
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ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

3.5

北欧スウェーデンでトレッキング中のオッサン4人の恐怖体験。
オタクなら一度は齧るだろう北欧神話モチーフ。木々に刻まれたルーン文字にはワクワクしました。

とにかく背景の森や山がきれい。ホラー映画なのを
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.8

タランティーノの密室ミステリー、というかいつもの血まみれバイオレンスで安心した。
癖のある登場人物の、ヘイト溢れる掛け合いにハラハラ。
南北戦争後の緊張感を山小屋の中に表しちゃうセンス。
最初から最後
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.6

半分くらいはピーターディンクレイジ目当てで見ました。
何にも考えずに頭空っぽで楽しめるやつ。懐かしのゲームがたくさん出てきて、夢いっぱい。
オタクのしょうもない会話とか、ネタは笑えるしテンポも良くて意
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