なんと稲葉さんがボノの吹替…B'zファンクラブに入っていたくらいには好きだったため、うきうきしながら観に行きました。
やー、予想以上に吹替がハマっていて良かったです🎶
ただまぁバスタームーンに引っ張>>続きを読む
トレンドに上がってるな?と思ったら映画好きで有名なタツキ先生の漫画で話題なんですね。
漫画ではモチーフとして使ってるようなので映画と中身が似ているわけじゃありませんが、主人公に対するお父さんのセリフが>>続きを読む
YouTubeにて無料で観られてしまうマッドマックス怒りのデスロードの裏側を描いたドキュメンタリー。
映画本編は、繰り返し映画館に通ったほど大好きな作品の一つ。関連資料やインタビューもよく読んでいた。>>続きを読む
ウクライナ侵攻にあたり、地元の映画祭でもリバイバル上映されていたので改めて鑑賞。
亡くなった祖母も好きだったといい、DVDを持っていたクラシック作品🌻
前半は意外にもコミカルな描写が多いね。卵24個>>続きを読む
ウクライナの前大統領ヤヌコーヴィチを失脚、亡命に追い込むまでの市民デモ、多くの民衆が血を流した革命の様子を間近に捉えた映像で見せるドキュメンタリー。
今見ておかないとと思ってやっと鑑賞。
市民と武装警>>続きを読む
ブラムハウス、クリストファーランドンの新作。
憂うつな女子高生と凶悪シリアルキラーが入れ替わってる⁈アイデア一発勝負なお話。
ハッピーデスデイの主人公と性格は違えど、喪った親への想いを昇華し切れていな>>続きを読む
ランボー最後の怒り。スカッとすることは求めてないので良いんだけど、すごく楽しめたかというと厳しいな。
他国を舞台にした紛争ではなく、今回はアメリカ人として身近にあるかもしれない恐怖と脅威を相手に怒りを>>続きを読む
少年と巨大ロボの友情物語。今さらながらレディプレイヤー1に出てるのが嬉しかったなぁ。
異形の存在と子どもが意志を通わせていく話は昔からあるものの、今作は1950年代のアメリカを舞台にしたことでエッジ>>続きを読む
6歳の頃に姉を刺殺し精神病院へ送られたマイケル・マイヤーズ、スラッシャーホラーの先駆けになった殺人モンスター。
その得体の知れない怖さ。無言で佇んでるだけでもガタイが良すぎるからおっかないよ〜彼。>>続きを読む
高崎映画祭にて、監督やキャストの舞台挨拶付きで鑑賞したドキュメンタリー。
演劇に聴覚障害者向けの手話通訳を付け、更に手話の動作をも含め、視覚障害者向けに音声翻訳を付けるという試みが描かれます。
つまり>>続きを読む
ベターコールソウルのボブ・オデンカークが元気いっぱいに戦うアクション。
この人、舐めプしてたおじさんが実は〜系映画の中でもハッスルぶりが上位に位置しそう?
前半の展開のゆったりさやオデンカークの見た目>>続きを読む
友情なのか恋なのか、名前のつけられない感情の狭間でもがく青年たち。
ドランが制作、監督、脚本、主演を務めただけあって注目度は高かった。
今作は「ブルックリンの片隅で」、「ゴッズオウンカントリー」、「あ>>続きを読む
「あなたは最高の客人でした」
最終章、上映時間の半分以上はチームが項垂れて哀愁に浸っているばかり。
とはいえ後半で朝日が差すとともに皆が決意を固めるシーンはキュンとする。
ゲームシリーズを全部プレイ>>続きを読む
親世代、祖父世代のツケを払わされ、命懸けで世界を救わねばならない若者たちの青春。
鬱々とした展開が続く中、修学旅行イベントは唯一ホッとするシーンかな。
メインストーリー再現を頑張っているのは伝わるけ>>続きを読む
ショーン・レヴィ&ライアン・レイノルズのフリーガイタッグがNetflixにやってきた。レイノルズさんはもうネトフリにたくさん出てる気がして少し混乱w
マーベル俳優多め。
予想よりも若干大人しめな映画だ>>続きを読む
メリーランドろう学校はアメフト強豪校であり、耳の聞こえない若者たちの通う学校でもある。
カメラは卒業生のためのラストホームカミングに向けて団結する生徒たちに密着する。
親との確執、健常者からの差別、>>続きを読む
ロン・ハワードが制作におります。
ボーイング社製の航空機による二つの事故、それが起こるべくして起こった理由とは?
先日、中国で墜落した航空機もボーイング737-800。完全に同型機ではないけどね…ちょ>>続きを読む
なんやかんやでシリーズの一番最後に今作を鑑賞。
序盤の真剣佑演じる縁の大立ち回りは面白かった。走行する列車内ならもっと見栄えしたろうけどそこは難しかったのかな。
俊敏に動ける佐藤健VS真剣佑の長回しバ>>続きを読む
ほこほこほっこり🐻
少し涙あり笑いあり、冒険あり。
大好きなおばさんとロンドンの家族のために頑張るパディントン。いつでもどこでも彼は周りの人たちを笑顔にしていき…
移民問題をも暗に示しているんだろう>>続きを読む
パオロ・ソレンティーノ監督の自伝的映画。思ってた以上に映画愛のこもった作品だった。
神にも等しいマラドーナが訪れたナポリ。その美しい風景の中に、派手ではないがちょっと衝撃的なシーンも稀に挟まれる。
開>>続きを読む
暗くて病んでて、でも美しくて最高だったよ。
バットマンでやる必要ある?と思う人も確かにいるのは分かるが、個人的にはバットマンらしいバットマン映画だと感じました。
コミック版に詳しくないけど原作のブルー>>続きを読む
the beginningってサブタイトルだからこっちから観ちゃったよ、こっちが最後だったのか…ただ自分が間違えただけです。
でも逆でも問題なかった。原作読んで流れを知ってるのもあるかな。
で今作は>>続きを読む
これも劇場で観たかったのがコロナ禍で叶わなかったドキュメンタリー、配信ありがとう。
ハリウッドの音響にまつわる歴史が様々な業界人の口から語られる。
コッポラ、ルーカスからスピルバーグ、リンチ、ノーラ>>続きを読む
家族が外に出て行くことで前作より静寂は薄れたものの、父と母に代わり子どもが主軸を担っている。アドベンチャー要素が強い。
監督・脚本・出演を兼ねたクラシンスキーは、はじめは続編を渋っていたそうだけど、前>>続きを読む
原作ゲーム未プレイですがそのカルト的人気ゆえに昔から名前と内容を知ってはいる。
最近はロボコップ、ランボー、ジェイソン、フレディ、ジョーカーなどもゲームに登場して映画好きやアメコミファンにも嬉しいみた>>続きを読む
ノルマンディー上陸作戦×ナチスの人体実験×異形の怪物。
戦争ものをパニックホラーに仕上げた、なかなか見応えある映画でした。設定からしてB級テイストだけどロケや戦闘シーンは安っぽくなく迫力あり。
意外に>>続きを読む
DV旦那が許されざるクソ野郎なのはその通り。
対して主人公であるサンドラの周りに集まるのがただただ良い人ばかりに見えて、映画とは言えちょっと解せないなとは思う。
まぁそれもアイルランドに根付いた「メハ>>続きを読む
ユ・アインが体重を15キロ増量し一言のセリフも発さずに演じたクライムサスペンス。
ホン監督の長編デビュー作でもある。
犯罪と社会的格差を描いた作品であるのに、どこか牧歌的で笑えるしほのぼの。優しげな空>>続きを読む
過去鑑賞。
映像がきれい。ほんとPVみたいな世界観、戦国をモチーフにしたお洒落なアクション。
お話を変に捻らないでシンプルな冒険活劇にしてくれても良かったのに。
原作は既読、続編が決定したので重い腰を上げ、軽い気持ちで早送りで観ました。
原作やアニメを知っているとツッコミどころだらけ、知らないと意味不明な面白くない実写化映画。
山田涼介は意外に頑張ってたかな、>>続きを読む
2作目、夏。ストーリーにエンジンかかってきたからか1より面白かった。
戦闘シーンも作画と演出が良くなって、アイギス加入で派手になってきたし。
相変わらずイベントを矢継ぎ早に詰め込んでるので窮屈だけど。>>続きを読む
ヴィヴァルディの四季にのせて少年期の終わりが描かれる。
喧嘩に明け暮れた港町フンクイを飛び出し、地方都市・高雄でもがく主人公アチンたち。
憧れていた父、姉、歳上の女性、友人たち、全てが移ろい取り残され>>続きを読む
幼少期に繰り返し見ていた映画の一つがゴーストバスターズ1と2。
正直、ジュブナイルもの×過去作同窓会の続編は食傷気味かなーと思っていたけど、これはこれで好きでした。
いつの間にか大きく育ったマッケン>>続きを読む
豪華キャストのSFスリラー。ジェイク・ギレンホール、ライアン・レイノルズに並ぶ真田広之が美味しい役どころ。
未知の生命体による殺戮の魔の手がじわり。不定形生物カルビン、見た目に騙されるけどなかなか知>>続きを読む
一作目の続編の扱いらしく、初代ファイナルガールが腕を磨いて復讐のために戻ってくる。
このプロットだけ見ればハロウィン新三部作そっくり…流行り?今作ではオリジナルの役者さんは亡くなられているので別の方で>>続きを読む
ゲーム・ペルソナ3を劇場用アニメ化、その四部作の一作目、春。
原作プレイ済みですが細かいところは忘却の彼方…ただ観てるうちに思い出してくる。
中毒性高いBGMもゲームのままで懐かしい。ベイベベイベ。>>続きを読む