パンピーさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

パンピー

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スカイライン −逆襲−(2020年製作の映画)

3.0

FSシリーズものはいつだって2が至高という法則はどの国でも同じなようで

スカイラインシリーズ最終章
過去2作の内容がほとんど記憶に残ってないけどヤヤンルヒアンがいきなり出てきてテンション爆上がりよ
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ニンジャ・アサシン(2009年製作の映画)

2.5

Ninjaの名を持つ作品にハズレがないことがまた世界に証明されてしまった……

「ドーモ、イレズミヤ=サン」
開幕無慈悲人体バラバラアクションは冒頭に相応しい。その名を言うだけで殺される。ジャギやん
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ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)

2.1

シュレディンガーの猫、平行世界……うんうん、SF
時"間"移動による自分自身との接触はご法度とされてるけど時"空"移動による接触はどうなんだろか
時間軸なら未来とのパラドックスがあるけど平行世界はその
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サマー・インフェルノ(2015年製作の映画)

2.0

『キャビンフィーバー』に着地できなかった何か

カメラなんぼ使ってんの?
1カット5カメぐらい使ってるんかっていうぐらいカットが多い
セグウェイ乗りながら撮影してんのか?

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

いやーこれは映画館で見たかった
なんかもう終始「はぁ……」しか言ってなかった

アルマゲドンとはまた違う、父と娘の愛情物語。終わり方が綺麗すぎる。
難しい話すぎて理解しようと頑張ったけど何回か見やな分
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WELCOME TO JAPAN 日の丸ランチボックス(2019年製作の映画)

3.5

『大東亞世界軆育大會』の字面のかっこよさと禍々しさよ、好き

過激な日本紹介PV
日本の文化を世界に伝えるためにこの映画を公式プロモーションにすべき(大嘘)
ジャパニーズHENTAIらしさが全面に出て
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インシディアス(2010年製作の映画)

2.0

画面が暗すぎてよく分からん
息子の精神世界はすごい好きや

ちょくちょくジェームズワンの遊びが見えてて面白いな
黒板の端にビリー君の落書きがあってむちゃくちゃニヤニヤした
ファンじゃないと見逃すね

バイオレンス・レイク(2008年製作の映画)

3.6

こいつぁやばい
クソガキが絡むだけでこんなにも胸糞が悪くなるんかー……
仏カスやベルカスのバイオレンスも陰湿やがやっぱりブリカスはレベルが違う
遺伝子がもうブリカスそのもの
最高
でも最後のカット、も
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鬼手(2019年製作の映画)

3.5

囲碁アクション第二弾!!
囲碁アクションてなんやねん!うるせぇ!まず見ろ!!!!

内容は『神の一手』と甲乙つけがたい
アクションしてたのは神の一手やけど映画としてはこっちのが良かった
腕を賭けた腕賭
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新喜劇王(2019年製作の映画)

3.5

努力は必ず報われる。
夢を決して諦めないで。

自分の周りに是非勧めたい映画だったと思う。王道をいくサクセスストーリー、その苦難のひとつひとつが思い当たる節があってめちゃくちゃ痛かった。
主人公の姿が
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8mm(1999年製作の映画)

2.5

ハード・ポルノ、スナッフ

世界は広い
ニコラス・ケイジが出るだけでおもろい

#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

2.5

ロシアじゃあってもおかしくない

ロシア版スケアリーキャンペーン

超擬態人間(2018年製作の映画)

1.0

強"性"行為装置の一文に引かれて借りてみたはいいものの……


それどころじゃないんですよ
ほんまに
なんかもう難解すぎて意味わからん
公式HPの答え合わせ見ても意味わからん
でもなんや意味ありげなよ
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スカイ・シャーク(2020年製作の映画)

2.0

イマイチスピードに乗り切れてない感ある
サメ、ナチス、ゾンビ、おっぱい、ウィルス、飛行機……最高の素材と最高のシュチュエーションでありながらなんか物足りなさがある
まぁそもそもツッコミをいれながら見る
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.0

いや~~~面白い🙏🙏🙏🙏🙏🙏
もうあと2時間見れるわ

前作は狭い列車の中っていうシュチュエーションホラーやったけど今回は半島自体がシュチュエーション
海外の番組で前作でのパンデミックの悪夢を振り返り
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.0

やっぱりソーセージパーティがの制作陣が関わってたか
いやぁ可愛いらしい

確かに子供の頃なんか大人のおもちゃの形状見て用途なんか分からんよなあ
自分にもあんな時代がありました

ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー(2014年製作の映画)

3.0

「いやそうはならんやろ」
「なっとるやろがい!!」
が地であるのがドリームワークス

残酷で異常(2014年製作の映画)

2.0

宗教性は一切出てこないけど例の宗教圏にとって自殺の重さが分かる
どんな殺人よりも自殺は罪なのである

ファウンド(2012年製作の映画)

3.0

「兄さんは生首を部屋に隠している」
から始まる映像付きの文学作品

完璧すぎる導入
たった一言で視聴者を没入へと導く凄いやつ
無駄なBGMもなく、なんと言うか説明しにくいけど無駄を省いたある意味「綺麗
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暁に祈れ(2017年製作の映画)

2.0

まさかの実話
A24って真綿で締めてくるような嫌がらせ的な怖さを出すの好きよね
今回も例に漏れず30分に1回的確に痛点を針で突くぐらいのジワジワさ
字幕で見ても現地語にはほぼ字幕がつかないので見てるこ
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

2.0

ブラピィ……
話はまーなんとなくギリ分かったって感じやったけど他の方が言うように歴史改変が目的じゃないって言うのが新しかった
1997年のごちゃごちゃ感とディストピア感がたまらん
20世紀の想像する「
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盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~(2018年製作の映画)

2.0

ドッロドロで草ですよ
誰も信用出来へん

ブラックコメディを謳ってる割には寒すぎやしませんかねェ……
ちょっと引くわ

あなた、その川を渡らないで(2014年製作の映画)

4.2

ガチ泣き必須
世界一可愛い夫婦

花を差し合って歌を歌って愛を囁く
水を掛け合って雪合戦もして
遠出する時もきちんとオシャレもする
本当に幸せそうで、本当に2人とも仏様のような顔をしてる

だけど日毎
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きっと、またあえる(2019年製作の映画)

3.0

うまくいく方と比べてはいけない
それぞれに味がある

ちょっと期待しすぎた感は否めないがインド映画にしては短めな140分、展開が早く単純なのですっと入る
歌、ダンス、マッチョ少なめ
だがインド人は水に
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プレーム兄貴、王になる/プレーム兄貴、お城へ行く(2015年製作の映画)

2.5

誰も傷つかない優しいインド映画
ただバジュランギおじさんのお人好し感とかアニキ感もうちょい欲しかったなぁ
タイガーを見てないからサルマーン兄貴は元々ゴリゴリアクション畑の人なのか
その優しい顔のドラマ
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カン・フューリー(2015年製作の映画)

4.0

スウェーデンの映画でしたか
30分に詰め込まれた「愛」が分かる

これ低予算か?ガチか?と疑ってしまう
なぜなら低予算にしては全てが完璧でチープさが全く無い、しかし30分はもったいない
もうレディープ
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ゴーストホーム・アローン(2019年製作の映画)

3.8

さすがアルバトロス
色んな作品の仲に"本物"を入れていきやがる

邦ジャケはいくらなんでも悪質すぎる
あんなん絶対分からへんやんコミカルやと思うやんあんなん
オチにステ振りブッパした結果がこれだよ
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