盆栽さんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.8

つい先日アルカトラズ島に行ったので「この場所あそこじゃん!」とウキウキしながら鑑賞しました。

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

4.5

突然訪れる "崩壊"


『スリー・ビルボード』のマーティン・マクドナー監督最新作。
昨日まで何気なく毎日共に過ごしていた友人が、今日はどうやら様子がおかしい。そんな2人の関係を、閉鎖された空間である
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.7

アメリカではNetflixで配信されていたので、日本公開された同時期に視聴。

本作は非常にピュアなミステリーであると同時に、自然の美しさと共鳴する主人公カイラの人生を投影した作品。

スローテンポで
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Terrifier 2(原題)(2022年製作の映画)

4.1

観る "刺激" を求める貴方へ


あまりの残酷描写に失神や嘔吐したりする人が続出したらしい本作。
前作を遥かに超える「グロ耐性が無い方は閲覧禁止誓約書」付きのお約束された残酷描写は見物。度を越えす
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テリファー(2016年製作の映画)

3.0

B級映画の良さが集結したグログロ作品


ちょうどいいグロさ加減の1作目。
果たして2作目はいかがなものか。

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

4.3

脅威のユートピア


世の中上手くいくことはない
手に入れたいものはそう簡単には手に入らない
システムにコントロールされるな

この三ヶ条を胸に刻んで生きようと思います。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.2

ワカンダの"帰還"を待っていた


チャドウィック・ボーズマン亡き後に製作された『ブラックパンサー』2作目。全編からスタッフ、キャストの様々な想いが伝わる作品であり、MCUの枠を飛び越え、一本の映像作
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バーバリアン(2022年製作の映画)

4.3

未感覚の恐怖


『SMILE』を堂々と超える今年度最高級のホラー作品。恐怖とはまた違う、映画的な興奮が全編を包み込む怪作。

ホラー映画によくある、急展開までのくだらない前置きが本作にはほとんどなく
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ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.8

"最強"で"最恐"のヒーロー爆誕


DC最新作はドウェイン・ジョンソンが暴れて暴れて暴れまくる爽快作。強いヒーローはスーパーマンだけじゃない!

ここ最近のMCU作品は盛り上がりに欠けますが、DC作
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ROOM237(2012年製作の映画)

3.0

『シャイニング』マニアによる超考察&妄想ドキュメンタリー!


みんな頭狂ってて好き。

ホステル2(2007年製作の映画)

3.6

今度は女性の番だ!!


クセが凄い人間バラバラ型ホラー『ホステル』の続編。もはや旅先で注意すべきことを全て教えてくれる教育映画としての役割を果たしています。これさえ守れば安心安全な旅行を楽しめますよ
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ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

1.5

最後ぐらいいい作品にしてくれよ


『ハロウィン』新三部作が遂に完結。一足先にアメリカで鑑賞してきました。結論から言うと『ハロウィン』シリーズは完結しましたが、求めてたのはこれじゃない感が否めませんで
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ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

3.5

『ハロウィン』のその後


前作『ハロウィン』の直後から始まる本作。ほんとに直後なので清々しい気持ちになれたと同時に、前作を遥かに凌ぐ暴力描写と殺戮シーンの多さに驚くばかり。もはやマイケル・マイヤーズ
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ハロウィン(2018年製作の映画)

3.7

ハロウィンの夜にブギーマンがやって来る


ホラー映画の歴史を変えた一本である『ハロウィン』の続編であり、現代アップデート版。オリジナル版は未鑑賞のため、比べることは出来ませんが、本作は非常にノスタル
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私は世界一幸運よ(2022年製作の映画)

3.6

「生きる」という選択


久しぶりに心にグッとくるフェミニズム映画でした。本作を観て改めて感じたことは、「社会」そのものこそが人々の暮らしに「闇」を与えているのだな、と。

かなり奥深く、喜怒哀楽の感
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

3.7

MCUにも「闇の世界」がある


古典ホラーの要素をぶち込んだマーベル・スタジオによるスペシャル・ショー。ハロウィンの時期にピッタリな一作です。

物語は至ってシンプル。腕利きの狩人達がブラッドストー
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ザ・インタビュー(原題)(2014年製作の映画)

3.6

よく製作しようと思ったな


全米での公開当時、日本の情報番組で本作について取り扱っていたのを今でも覚えているほど印象深い作品。
アメリカで有名なTVショーの司会者とそのディレクターが北朝鮮に乗り込ん
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Smile(原題)(2022年製作の映画)

3.4

もう笑うことは許されない


現在、全米で話題沸騰中のホラー映画『スマイル』を鑑賞。結論から言いますと、本作はかなりのインパクトを鑑賞に与える力強いホラー映画です。※ただし、前半だけ

前述の通り、前
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.0

不快感を覚える野蛮な映画


イーライ・ロス監督が食人族を描く。これだけでとてつもない作品が生まれるだろう、と誰しもが予想した本作。長年触れてこなかった理由もその一つです。今回遂に鑑賞しましたが、特に
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.4

ついてくるんじゃねぇ!!


"知らない何か"及び"それ"が延々とついてくる型ホラー。俗に言う、ストーカー・ホラーなのですが恐怖のレベルが一段と高い。その理由は間違いなくBGMの使い方。全く無駄のない
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サンドロット/僕らがいた夏(1993年製作の映画)

3.7

夏の思い出は一生消えない


夏にピッタリであり、古き良き幼少時代を思い出すことができる良作。アメリカでは一般的に知られている作品らしいのですが、日本ではかなりコアな作品のようですね。これは隠れた名作
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ミスト(2007年製作の映画)

3.6

史上最高の鬱


今となっては胸糞映画の最高峰に君臨する最高最悪の作品『ミスト』。そのヤバすぎるラストはだいぶ前から知っていたので完全初見ではありませんでしたが、鑑賞後は憂鬱な気持ちに浸ることに成功し
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ピノキオ(2022年製作の映画)

3.3

夢を叶えてピノキオ


『ピノキオ』の実写映画化作品。トム・ハンクスがゼペットおじさんを演じるのであれば見逃し厳禁。ディズニーの『ピノキオ』という作品自体、あまり思い出があるわけでもなく、どちらかとい
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.1

仁義なき(紳士の)戦い


ガイ・リッチー監督による、スタイリッシュな「仁義なき戦い」。ここまでイカすワルすぎる戦いは稀です。リッチー監督初期作『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』のテ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.3

思ってたより小さいな


巨大ザメ"メガロドン"が人々を襲う!
サメ映画はB級が多いですが、今作も負けてないほどB級。ですがジェイソン・ステイサムの起用、優れたVFXのお陰で見事にカバー。パッと見A級
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