なんだったっけさんの映画レビュー・感想・評価

なんだったっけ

なんだったっけ

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

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両親が亡くなる 車の爆発シーンを【特殊効果:炎上する車】という文字のみで済ましているの、あまりにもあっさりしていて斬新でオモロイ。

映画 おいハンサム!!(2024年製作の映画)

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笑って泣いて笑って泣いての繰り返しだ〜、ずっと見ていたいよ〜

鑑賞後、家族愛…という気持ちになったはずなのに、帰り際、母と喧嘩(というか私が一方的にだけれど)してしまい、なぜいつもこうなってしまうん
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違国日記(2023年製作の映画)

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学校に行きたくないなぁという気持ちで、映画館に向かった。

ダメな大人でいたいな〜〜
「こんな大人もいるんだね。なんだか子供みたい。大人子どもだ!」と思われたいし言われたい 私の存在に安堵してほしい 
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吸血鬼ノスフェラトゥ(1922年製作の映画)

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ピアノ生演奏での鑑賞
吸血鬼に関する資料映像を見ている気分だった 自分の住む地域で撮影,上映していたら、眠れぬ夜が続くだろう 近づく影!恐ろしい! 著作権問題や復元不可という状況もあり得た中で、100
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わたくしどもは。(2023年製作の映画)

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記憶や言葉もままならない死後
それでも嫉妬や執念だけは確かに感じることができるのだとしたら、人はなんて欲深く寂しい生き物なのだろう。

衣装が美しかった 裏地の使い方がかっこいい

カリガリ博士(1920年製作の映画)

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サイレントでの鑑賞

なによりも、チェザーレが美しい 不思議なセット ちょっと怖い絵本を読んでいるような感覚で面白かった そしてチェザーレが美しい

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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私たち日本人はこの作品をどう観るべきなのか
恐怖や不安から生まれた原子爆弾
争いは今も尚起こっている

神探大戦(2022年製作の映画)

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情報量が多い!そしてものすごいスピード感! 久しぶりにこういうの見た〜ワクワクした

フジコ・ヘミングの時間(2018年製作の映画)

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フジコ・ヘミングが弾くノクターン 第2番が好き 毎日聴いている 私も、何歳になっても心に16歳を住まわせていたい

転校生(1982年製作の映画)

5.0

あまりの観たさにDVDを買った
小学生の頃ずっと読んでいた本がまさかこの作品が元だとは知らず、再会に感動…T_T

二人乗り自転車したいし、人通りのなか駆け抜けて「ばっかやろ〜〜!!」って叫ばれたいし
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じゃりン子チエ(1981年製作の映画)

5.0

母がもう〜、コレ大好きって言っていたので観た
じゃりン子チエも、この作品を大好きな母も大好きだ。

セロ彈きのゴーシュ(1982年製作の映画)

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パンを食べながら観ていたら
腹も満たされ、心地のいい音楽が流れで気がついたら寝ていた ぐっすり昼寝して再度鑑賞

ゴーシュは意地悪なんだなと一見感じてしまうが、発表会までの焦りもあるのだろう。たぬきが
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クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

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全作品を観たわけではないけれど
1番好きかもしれない 
はやく全部観て1番好きと言いたい

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

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そうか!ここでラッキーカラーか!そうだ!切れ!切れ!ってずっと思ってたや

母が「この映画を観に行った人との赤い糸は切れ、今は娘と観てるけどね」と笑っていた 1997年だもの ヌヌー

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

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須賀くんが出るたびに涙が出てくる
私はこういう話に非常に弱い

ドラえもん のび太の恐竜(1980年製作の映画)

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ドラえもんの「無責任というか、軽はずみというか、おっちょこちょいというか」の言い方がたまらなくかわいい ココずっと聞いていたい

NO SMOKING(2019年製作の映画)

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イケおじ最高峰
楽しそうに笑うYMO二人に涙が
長生きしてください

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

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これはもう、面白い面白く無いとかではなく一つの学びとして観るべきでしょう、、

作品を観なくとも「紫禁城貸切」という情報だけで、撮影スケールのデカさが伝わる。長い映画という印象で先送りにしていたが、も
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

5.0

絶対に母が好きな話なのに、絵がちょっと怖いという理由で和山先生の作品を手に取ってもらえなかったので、なんとしてでも母と観たかったんだ〜〜〜〜〜

にょーーーーーー、最高

レンタネコ(2011年製作の映画)

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産まれたときから、産まれる前から
ずっと猫との生活である

ピアノの森(2007年製作の映画)

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教授の自然に還すための実験を思い出した
わたしは、ピアノが好きだ

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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映画館で初めてコナンをみた!!!待ち合わせまでの時間潰しで映画館に入ったが、もうほぼコナンしか上映していない!!一日で20以上、上映するの!?!?スゴイ!!

コナン知識が全くないため、関係性が分から
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幽幻道士(キョンシーズ)(1985年製作の映画)

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ピラメキーノでのキョンシーが怖くて
中国から電車乗って我が家にやってくる夢を何度もみていた幼少期 

テンテンかわいい〜〜〜

(1973年製作の映画)

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困惑 こころであるかと問われたら、こころではないのだろう

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

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今、すこし似ている状況に置かれているからこそ、ラストの父の言葉に涙が

「これを観ている間にも私にはお金が発生しているのか…」と、きちんと仕事を行ってはいるが感じた それほど良かった

パンダコパンダ 雨ふりサーカス(1973年製作の映画)

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バイトの休憩中に
大雨の翌朝、町中が水で溢れかえっている様子 憧れていたなあ

パンダコパンダ(1972年製作の映画)

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何度見たことか 幼少期
母性溢れ出てくるな〜〜〜 かわいい

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

4.0

劇中のピアノが心地いい
漫画アニメでしか観たことがなかったので、ヘブンズドアの再現度の高さに感動 そう表現するのか 地下に向かう時のカメラワークや静寂さが不安を煽る

CASTLE(2019年製作の映画)

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水墨アニメーションということが
まず面白い

大巨獣ガッパ(1967年製作の映画)

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人間〜〜〜〜!探究心は素晴らしいが、誰かの生活や守られてきたことを傷つけてはダメよ〜ほんとに

山本陽子、愛らしく美しい