なんだったっけさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

釣りバカ日誌10(1998年製作の映画)

3.5

浜ちゃんとスーさんの屋上でのやり取り
ワンタッチスーツからの高砂
ラストのデカスズキを釣り上げ集まる人々

改めて釣りバカ日誌が好きだと感じた回でした


みどりさんお美しい

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

音楽が凄くイイ 心地よかった

海外から見た日本はどこか冷たく「帰りたい」と涙するとき、寂しい気持ちになった。旅先での居場所とまではいかなくても、気休めできる場所であったらと 私のバ先の話

釣りバカ日誌9(1997年製作の映画)

4.0

浜ちゃんのプロポーズは何度聞いても本当にイイ(みち子さんを幸せにする自信はないけど、僕は必ず幸せになれます)

馬場さん、もっと素直になりなさいよね〜
頑固親父め〜!でもね、過去があるものねえ。幸せに
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アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

4.0

サトミの好きなプリンセスの物語自体、アナ雪のようなミュージカルアニメなのだろう。所詮人間が作った人工的なものなのだろうけど、人間がAIに情が湧いてくるようにその逆もあるのだと私は思ってしまうなあ。人間>>続きを読む

釣りバカ日誌8(1996年製作の映画)

3.5

鯉太郎は立派に育っとりますねえ
そして佐々木課長かわいいねえ

それよりも

昨晩、うとうとしながらボーっと観ていたので…石田えりじゃなくなっとります…泣
今更気がつきました………

少し寂しいでござ
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聖☆おにいさん(2018年製作の映画)

3.5

髪の長い染谷くんかわいいな
みみたぶ、さわりたい

釣りバカ日誌7(1994年製作の映画)

3.5

ほんとうに、スーさんは若くて美しい女性に目がないわね〜、一回じゃないぞ〜〜その嘘!嘘はダメ!

さかなのこ(2022年製作の映画)

5.0

最近、のんちゃんの活動が増えてきていて嬉しい

冒頭で出た〈男か女かはどっちでもいい〉に対して、私は魚についてかと思ってしまった

周りの人間が、優しくてあたたかい人ばかりでよかった 失敗やミスを怒鳴
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寫眞館(2013年製作の映画)

4.0

カメラを向けられると
笑うことのできない彼女

家族の前では
戯けることができても
他人にカメラを向けられると
妙に緊張感や羞恥心で
笑えなくなってしまう 私も

笑うことで
誰かを笑顔にできるのなら
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釣りバカ日誌6(1993年製作の映画)

4.0

浜ちゃんスーさん仲良し回

愛溢れた内容でしたね〜〜

二十で二十二で結婚
今年、二年後ですよ私
まだお相手一人おりませんの
はー、いいねー、結婚

今夜もまた、釣りバカ日誌みて就寝

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

4.0

今日、母が実家の大分に帰り、父は単身赴任先の香川へ戻り、弟は友人宅へお泊まり。人間一人・猫一匹でお留守番。

画面越しで話す父
帰ってくるまでの時間
すごく楽しみなのに
帰ってくると いつも
ふとした
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釣りバカ日誌5(1992年製作の映画)

3.5

鯉太郎にメロメロ スーさん
子供を通して生まれる 優しさと愛情
みてて微笑ましいですね〜〜〜

スッポン 共食い 全滅 
今夜は眠れぬ地獄

釣りバカ日誌4(1991年製作の映画)

3.5

尾美としのり
何を考えているか掴めず マンボウ
惹かれてしまうな〜

いや〜!!鯉太郎!めでたい!嬉しい

釣りバカ日誌3(1990年製作の映画)

3.5

え〜!?できたの〜!
おめでとう 浜ちゃんみちこさん

花とアリス(2004年製作の映画)

4.0

ショートフィルム版
学校の最寄駅で降りずそのまま終点まで乗り続けるの よく したなあ。台風での電車遅延を理由にパフェ食べたあの時や、二時間かかる学校から家までを気の弾みで徒歩で帰ってみたあの頃に、少し
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もののけ姫(1997年製作の映画)

-

人間は自然に抗ってはいけないと思うんだ。欲深くなってはならない。全てを理解できなくとも争ってはいけないのだよ。争いはなにも生まない。心苦しい。

手を添えるシーンや一度死んだ村が蘇るシーンがすごく好き
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百色眼鏡(2003年製作の映画)

4.5

オオオオオ〜〜〜!これはとんでもなく好きだ

おまじないが流れてからの、会話のやり取りや距離感がほんとに好きだ

田園に死す(1974年製作の映画)

4.0

わたしも、過去を美化してしまうよ

どう言葉にしていいか分からないけれど思っていた以上に身に馴染むものだったし、むしろ好きな作風だった

将棋を打つシーンが好きだ

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

ウェディングドレスのまま車に乗り込む パニエに身を埋める姿は可愛くて美しかった。現実での出会いではなくインターネットを繋いで生まれた関係性は、身近に感じたし、そこには迂闊に踏み込んではいけない絶対的な>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.5


「未来で待ってる」 で

くちびるを、重ねないところが、美しいんだ。

ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

4.5

私以外にも、こうして生きているんだとその人の生活を見て、改めて思い直す。あまり、他人が感情を持って生活しているということを想像できない。私以外の人間はロボットだったりするんじゃないか?とたまに思う。>>続きを読む

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.5

大事なものを大事にする
そのままの意味で、そりゃあそうだという感じなのかもしれないが、大事なものを大事にするのはすごく難しい。

普段は大事にできていても
ふとした時に、ぶっきらぼうに傷つけてしまった
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パワーズ・オブ・テン(1968年製作の映画)

3.5

わたしが悩んで泣きそうになっている時にこう解説してほしい。

夏至物語(1992年製作の映画)

3.0

鳴き止まない蝉の声聞きながら、生ぬるい風吹く扇風機に身を委ね、きゅうりをむさぼり食いたい

午後のレディが流れる瞬間が、イイね

狼たちの午後(1975年製作の映画)

4.0

銀行強盗と警官の声の掛け合いや、無計画が故の失敗が愛おしい

最後であろう電話で、綺麗な言葉は並べるも己の恐怖心による欲が見え隠れする様子が、本気で彼を惜しむようには感じられず、妻くらい私の存在を惜し
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バーバー吉野(2003年製作の映画)

3.5

伝統が残ってゆくのは素晴らしい。
託す者託される者の繋がりが。

でも押し付けるという受け取りになってしまうのは、残念で悲しいことだけれど、時代は変化していくものだから全て受け継がれることは難しい。続
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

4.0

命を大事にしない人は嫌いだという言葉
私もそうだ、命を大切にしない人は嫌いだ。でも、何が理由原因で命をそんな扱いにするかを知ってから、知った上で、相手に伝えるべきだろうな、向けるべきだろうな言葉を
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映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年(2015年製作の映画)

4.0

途中ぽろぽろ泣いちゃったー
「私インド人、君ははまじーん」
アンドレアー!大好き(泣)まる子の泣き顔に弱いのよ〜〜さくらももこ大好き本当に

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

四季が美しい。少し未来の私のように思えた。

物心がついてから、まだ、身内が亡くなるという経験をしていないので、すごく怖い恐れています

みんな長生きしてほしいな 健やかに穏やかに