さとうゆかさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

さとうゆか

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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

個人的には君の名はより好きだった。始終夢見たいな世界観を映像美と音楽がさらに増しててシンプルに感動した。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

アニメーションがめちゃめちゃよかった。ポップでカラフルで未来的でかわいい!スパイダーマンシリーズは観たこと無かったけど、これだけ観ても楽しかった〜〜

キングダム(2019年製作の映画)

3.0

邦画で期待できるスケール感をはるかに超えてたし、原作全く知らなくても楽しめた。長澤まさみが美しすぎたのと、大沢たかおが最後に矛を振り回したとこはおもわず笑った。
個人的に長澤まさみの登場シーンが最高だ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

誰だって一生に一度くらいは、拍手をあびるべきだ
という言葉はめちゃめちゃグッときた

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.0

エマの笑顔、色気がある。感情にすごい寄った映画だった。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

傷に染み込む嘘と、細く強い愛を感じた。

みんながみんな、弱い立場にあり、
集まって1つになりたかった家族。
スイミーはマグロと戦って勝った。
家族は何と戦いたかったんだろう。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

フレディは世の中に勇気を与えたし、誇りを持って生きてた… ライブエイドをリアルタイムで見たよという人に会うとめちゃめちゃ羨ましい。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

すごいドラマだった… 腹の底から感情が出るとなんでもできる…

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

自分がしたいから。好きだから。約束したから。その気持ちに向き合ってまっすぐに走れるフォレストがきれいだと思った。「投げる石が足りない時もあるよね。」っていう台詞はグッときてしまった。

アメリ(2001年製作の映画)

3.0

アメリの手の込んだいたずらは見ててわくわくしたし、そのいたずらを知ってて注意しない周りの暖かさもよい。そしてもれなく世界観が可愛らしい。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

音楽も、絵作りもすごかった。ストーリーがシンプルで色々考えなくて良いので、その分、音とか世界観的なものには入りやすかった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.0

冒頭のカメラワーク面白かった。終始美しくて、浮遊しているような印象だったけど、描写が生々しいのでそこで締まってた感じ。最後はなるほどでした。

ビル・カニンガム&ニューヨーク(2010年製作の映画)

3.0

生き方に感銘を受けた。いつも笑顔で誰余地も妥協も時間も惜しまず、あんなに自分の好きなことをできるなんて。そして人を巻き込んでしまうあの人柄が本当に愛されてて素敵だった。

スクラップ・ヘブン(2005年製作の映画)

3.0

オダギリジョーの得体しれない感も、加瀬亮のブレブレ感もなんとなくしっくり。一つ一つ浴びせられる言葉にグッときた。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

組紐の描画や大自然の絵がものすごく透き通ってて綺麗だった。。。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

女の子の表情が豊かでよかった。それぞれの愛情が伝わってきたし、最後のメアリーとフランクの笑顔こそが最高のギフト。。

キミとボクの距離(2016年製作の映画)

2.0

展開めちゃ早だったけど、火星ボーイもタフガールもキャストいいかんじでした。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.0

父子がにこっとわらうあの口元がアンニュイでよかった。

横道世之介(2013年製作の映画)

3.0

どうしてるかなって思い出した時に、笑って、あってるだけで得してる、なんて本当にいいやつ。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.0

ルイーザが健気で可愛らしい。切なくて愛しい映画だった。どう生きるか、誰を愛するか考えさせられるし、人生の決断をどんな形であれ考えてくれる人と一緒にいられることはすてきとおもった。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.0

描写が繊細で引き込まれた。ひとつひとつが編み物のように丁寧に映されてた。こういう難しい問題をちゃんと見せてくれるいい映画。感動した。