POPO8623さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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軍旗はためく下に(1972年製作の映画)

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今、2020年では制作されないし美化した戦争映画になるだろう
これを現在に起こっている事に当て嵌めてみると
国とは政治とは何なのかと深く考える
映像としても強烈で深作監督の凄み
俳優が素晴らしい

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

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初映画化も今の時代ならではなのかも
犯人は予想がつくのだが映像で見ると衝撃でラストでの突き放し感は妙に納得する。
あれ以上何を提示しろと?

復讐の十字架(2017年製作の映画)

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ポスターと邦題で壮絶な復讐劇が展開されるとイメージするのは間違い
彼の最後に取った行動は正しいのか

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

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前田敦子になった気分で旅するのもいい
ウズベキスタンの街を一人で歩く不安
どのシーンも不安といずらさが表情に出ている
撮影クールの柄本時生が良さが出ているのは染谷演じるディレクターが程良い不機嫌と不快
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アマンダと僕(2018年製作の映画)

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この作品の続きはどうなるのか?
見た人それぞれの続きがあるんだろう
自転車で走るシーンや街を歩いているシーン
今、2020年外出を控えているので街並みが映るのは良い
感動の押し付けが無く心に人物の気持
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リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

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バカな作品かと思ったら意外と良い。
それでもゾンビ映画だから頭も飛ぶしグチャグチャ

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

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ヘイリーの力強い表情が全体的に良くダレる事無くラストまで見せる。
個人的にペットが犠牲にならない映画は良い作品

はちどり(2018年製作の映画)

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どこにいてもどの時代でも同じ様な気持ちや体験や空気感が伝わる。
書道の先生との最後のシーンで木々が風で揺らぐ所や風景にまで調和するところがグッとくる

2回目は検索して解説を踏まえた上で見ると新たな発
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プロメア(2019年製作の映画)

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公開時に応援上映をするほど面白いのか?
予約サイトでもほぼ満席。
内容も調べずに
WOWOWで放送していたので見る。

今のアニメを知らないでも楽しめるし熱くなれる
金田パース!
堺雅人がとても楽しく
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

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予告では期待していたがラストでの展開が続編ありきで結末をどうするのか?
グロテスクな描写で驚かすのもどうかと思う
心理的にジワりとこない
評価と興業的に厳しそうだが
このまま中途半端で終わる可能性大

よこがお(2019年製作の映画)

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筒井真理子はもっと主演映画があればと思いながら見る。
ここまで演じられる俳優は数少ないのではベテランだがまだまだ楽しみだ

次こそは劇場で見る

ムタフカズ(2016年製作の映画)

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設定や内容が理解出来ないと思っていたがビジュアルに迫力があり人体破壊描写も酷くて笑ってしまう。
よくわからないけどなんかおもしろい

麻雀放浪記(1984年製作の映画)

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和田誠にはもっと映画作品を撮って欲しかった
イタリア映画の様

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

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続編あるのか?壮大な歴史と家庭内の出来事がファンタジーになる

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

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タイトルが重く何か退屈な感じがするのだが監督の過去作を知っているとコメディでありサスペンスや歴史ロマンで泣きの要素が盛り込みでラストの早く次を見たいと思うので後編は即見。

金の亡者たち(2018年製作の映画)

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金融 証券の知識が無い場合でも楽しめる
期待するのは続編があるのか?

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

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楽しく生きる タッカーはそんな人生かも知れないが彼が襲った銀行その他傷ついた人も多い
演出で軽快な感じだが彼は犯罪者であるけども
楽しそうなんだよな

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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ジブリ作品ってテレビで放送するし毎回ながら見して途中で疑問に思ったら検索して何となく見た様な感じや雰囲気

そして今この時映画館で見る
やはり映画館で見た方が良い
ラストの髪留めなんて気づいてなかった
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ジャンパー(2008年製作の映画)

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続編ありきで中途半端な終わり方
テレビシリーズなら面白くなりそうだ

ドアロック(2018年製作の映画)

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どの人物も怪しいなと見てしまう。
人間が一番怖いと思ってしまう
ベッドの下も

オールド・ガード(2020年製作の映画)

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信頼と実績のシャーリーズ・セロン
出演する作品毎顔つきや体型が異なり
アクションスターと言っても過言ではない

シリーズ化するのか? 

無双の鉄拳(2018年製作の映画)

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悪役である組織の犯罪は非道であるが後半のボスの印象が変わってくる。
探偵と弟がいる事でコメディ感もあり全体的には安心できる作品
最初のカニ取引は完全に騙しだと思ったんだけどね

守護教師(2018年製作の映画)

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だいたい思っているとおりに展開する。何回も見たような設定
マ・ドンソクがそこそこ暴れます。
本当に少しだけ。

ブルース・ブラザース エクステンデッド版(1980年製作の映画)

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これからも死ぬまで見る映画
アクション ミュージック コメディ 差別ギャグ カメオ等映画の楽しさが全て詰まったと言っても過言ではない

エルウッドがスプレー缶工場で働いていてそこからパクってラスト近く
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