POPO8623さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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ポスターや予告編では美しい海とプレイリスト
外出が出来ないからせめて大画面では堪能し青春的な恋愛映画と思っていた。

あらすじは知らずに見たが予想以上に衝撃であり
画面の比率と人物の心情や色が見事で映
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蒲田行進曲(1982年製作の映画)

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今でも当時でも違和感を感じてしまう事や負に落ちないけどもラストまで見ると良かったなと思ってしまうからな〜

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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今までテレビで見ていたと思っていたがぼんやりとしたあらすじと設定が全く違っていた
やはりテレビだと何かをしながら見ていた
映画館で見て本当に良かった

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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エイミーがヨーロッパへ行く時の胸騒ぎ(ミッドサマー)
原作を知らないで見た。
時系列がとかそれらは後から調べたり脳内で補いつつしながらでも大丈夫。
それでなくとも本当に面白い

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

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やはり日本で生活をしていると理解は出来ない
しかし多くのことを知れる。

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

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ポスターの4人の顔ぶれで期待できる作品でした
ラストの余韻とまさかの展開

シスターズ・ブラザーズのタイトルでいいと思う
見終わった後エンドロールの音楽もいい

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

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思っていた通りの展開なので安心感
途中何度かドウェイン・ジョンソンのスタントインはどんな人だろうかとか余計な事が頭をよぎる


再起動と粘着テープ、燃えよドラゴン

戦火の馬(2011年製作の映画)

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惨たらしいシーンはあまり無いが戦争は嫌だなと言うシーンや台詞がある。
ラスト近くにある対立する者達のやりとりはこんな事が実際にあってくれと思う。

戦争は大事なものを奪う

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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主演2人が素晴らしい。世界はこの兄妹しかいないのではと錯覚する程切なくもある
2人に会ったらご馳走したい

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

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フュリオサやアトミック・ブロンドではヒーローやスパイと切れ味鋭いアクションを披露し今回は20キロ増量し現実的な役
なぜタリー役が新ターミネーターでグレースを演じたマッケンジー・デイヴィスなのか?
自分
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ロケットマン(2019年製作の映画)

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イーグル・ジャンプでも実在の人物を娯楽性のあるコメディにし今回は虚実入り混じり頭の中での空想、妄想が映像として楽しめる

いくつかのシーンにグッときた
エルトン・ジョンの曲がウキウキしたりするので
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ロスト・マネー 偽りの報酬(2018年製作の映画)

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Widows=未亡人達 結末はいいのか?
邦題だとラストに何か違和感があるが原題だとそうねと納得してしまう。

それと主人公の子供が亡くなった原因が今も変わらない白人警官による発砲
やりきれない

37セカンズ(2019年製作の映画)

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後半の展開が予想しない話になりこの作品は映画館で見たい。

タチャ ワン・アイド・ジャック(2019年製作の映画)

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最初と最後のトーンが異なり過ぎて韓国映画ならではと感じる
ポーカーを何となく知っているだけでも楽しめる
残酷な描写も一部有り


やはり面白いとしか言えないし日本未公開と言うのが残念
映画館で観たい

バースデー・ワンダーランド(2019年製作の映画)

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感動や泣きは・・・作画とキャラクターデザインは素晴らしい。クレヨンしんちゃんからヒロシとしんちゃんがコンビってのも感慨深い

オースティン・パワーズ:デラックス(1999年製作の映画)

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これから先、この映画に影響されてコメディを作る若い人が出るのか?
期待していいのか?
期待したい 

名前(2018年製作の映画)

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津田寛治が出ている作品を見ていると彼は演じる事も何より撮影現場が好きなのだろうと勝手に思っている。
相手役の女優、駒井蓮の仕草や表情を見ると現場は緊張といい雰囲気なのだろうと思う。
この作品もそうだと
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悪魔は見ていた(2019年製作の映画)

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タイトルの意味は最後で分かる
皮肉でもあるけども理不尽さがやはり怖い

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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これからも繰り返して見てしまう
主演3人のこれから活躍とアリス・ウー監督作品を見たい
今年のベスト映画
あとヤクルトは用意してから見ると良い。

日の名残りはNetflixで視聴可能
愛しのロクサーヌ
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ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

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ごめんなさい、次こそは必ず劇場で観ます。
盤買います!
選曲が山下久美子!ウンナンのやるやら!
個人的には最高傑作

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

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2020年のこの状況が終息しようが楽器を鳴らしてみたいという衝動と見ていて気持ちいい程の達成感がある。自分では何もしないのに!
見る人を刺激してくれはずの作品

彼女達が音を鳴らしただけで笑いと少しだ
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スケアクロウ(1973年製作の映画)

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互いに成長していく姿がとても良い

アル・パチーノが兼近に顔やライオンのキャラクターと重なる
EXITの2人でロードムービー作っても面白いかもしれないが・・・

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

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地方都市の街並みがなぜか虚無感があり暮らす人は本当に退屈なのか?
時間軸を整理して人間関係を把握して見る方がよいので公式サイトで確認

空っぽで東京ってそんなに憧れる場所なのか?
屋上から見るスカイツ
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その土曜日、7時58分(2007年製作の映画)

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面白いほどに一つの事柄がつまづくとそこから悲劇が始まる
そして全てが抜け出せなくなる。
イーサン・ホークの追い詰められた表情が印象的

パラサイト(1998年製作の映画)

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エイリアンの言う通り寄生されて進化し争いの無い世界でもいいのではと思ってしまう。