poteoさんの映画レビュー・感想・評価

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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

3.8

良くできていた。丁寧に作られた印象。
ハリウッド版から原作本を読み今作品を視聴。原作の「映像化」なら本作が上、原作からの「映画化」ならハリウッド版の方が上と感じた。
サスペンスとしては極上の出来栄え、
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ブライト(2017年製作の映画)

3.0

まあまあ。2階観た。
途中で寝たから……
ファンタジーのストーリーを現代風の警察バディでごちゃごちゃ詰め込んだ作品。
見せたい設定は分かるけど、導入部で説明が少なく世界観が掴みきれない。
タイムシーク
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BLAME! ブラム(2017年製作の映画)

3.0

原作未読。まぁまぁ……と言うかコレだけでは評価出来ない。
CGを使った映像は良かったが、正直、何を映してるか分からなかった。ロングカットの街並みの映像も綺麗だったが、アレが階層の一部か全部か分からない
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ポーラー 狙われた暗殺者​(2019年製作の映画)

3.8

思ってたより楽しめた。
ジョンウィックと似た作品だが個人的にはコッチの方が好き❤︎
コミック原作の実写化らしいが、くどく無い程度で、コミック臭さが良い方向に出たと思う。
ロングカットと切替を多用した絵
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.8

不満は無いが物足りない。
凸凹コンビのコメディアクションの王道中の王道。悪く言えば教科書通り。
特に目立って良かった所は無かったが、特に気に障った部分も無い。
全体的に良くまとまっていて無難に視聴出来
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

好き。ヴィルヌーブなので絵造りに癖が強く、多くの人には辛気臭くダラダラに映るのも頷ける。
宇宙人や宇宙船の設定も新しく楽しめた。
地球に突如現れ人類救出に来た宇宙人の目的を理解する為に奔走する各国と言
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コラテラル(2004年製作の映画)

4.0

良かったし面白かった。
冒頭で作中に没頭させる魅せ方が上手くメインの2人が自然に出会うシナリオは良かった。
トムのプロフェッショナルとしての飄々とした底知れないクールさとジェイミーのお茶目な真面目オロ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.8

人に薦められて視聴。
迫り来る恐怖!本当に怖かったです!
サメでも人でもステイサムでもなく……
いや、ホント、チャイナマネーって怖いですね!

水圧とかの細かい科学考証は蚊帳の外。
良質な大作を作るに
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

4.2

久々の視聴、ヤッパリ良かった。
ストーリーもゾンビ物としては新しく、先が読めず楽しめる。
明るい脳天気キャラが多かったウィルスミスだったが、表面上は近くても明るく生きようとするキャラは新境地と言える。
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

1より良かった。
あれ程、大切にしてた車を最初の10分でボコボコにしたのは笑ったw
組織の全体像やシステムが分からず、進んで行くので置いてけぼりを食らった感じ。
取り敢えず、この街には暗殺者がゴロゴロ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

まあまあ。
組織から足を洗った殺人スペシャリストの組織への復讐劇。ヤクザや忍者でも見る太古の昔から有る目垢の付いたストーリーで難しくない分、アクションシーンを楽しめる。CGも少なくオシャレでお金も掛か
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ソウ4(2007年製作の映画)

3.0

期待して無かったが、ソコソコ。
過去のキャラが回想でワラワラ出てくる上、新キャラも出てきて細かいカット割りと相まって、目まぐるしく場面が変わる。
ゲームが今までと違い、嫌悪する相手を許し助けると言うの
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ソウ3(2006年製作の映画)

3.5

思いのほか楽しめた。
もう、半分コメディ映画として……
過去の2作の辻褄合わせとマトメがメイン。
もう、命の大切さで更生させる設定は、遥か彼方で、只の試練と試験と私怨…

ゴア描写は大規模設備が多く派
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ソウ2(2005年製作の映画)

3.0

今回も残念。
最早、ジグソーの目的が更生させる事なのか罰を与える事なのか分からない。全キャラの言動が支離滅裂で、凄惨なゴアシーンで誤魔化されてると思う。
例えば、ゲームの最初、扉を真っ暗な覗き窓を覗き
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ソウ(2004年製作の映画)

3.5

惜しい!実に惜しい作品。
ジグソーのキャラ設定を思い付いた迄は良かったが、シナリオが追い付かなくてキャラがブレて、只のゴアムービーになってしまった残念過ぎる一本。
自身の死の淵に際して、命を軽んずる輩
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.8

好きな作品!
う〜ん…どっから書こうか迷うぐらい書きたい事が多い作品。

やはりジョーカーが魅力的過ぎる!

ティムバートン版のジャックニコルソンのジョーカーを見たときには「最高、これ以上のジョーカー
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

2.0

期待して観たがダメ。
どこがダメって一点のみだが致命傷。
………要は、このヒーロー、凄すぎて何が出来て何が出来ないのか?最後まで分からなかった。
実際にあれだけ出来たらサノスも瞬殺だろうに………
流行
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

まあまあ。スピルバーグには珍しく大人も楽しめると言うより、大人が楽しむ為の子供置き去り娯楽作。
史実ベースらしいがサクサク犯罪が成功して、ラストのオチも決まりすぎて史実ベースと知らないと臭い脚本に思え
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ウォッチメン(2009年製作の映画)

5.0

最高!正直一本完結のヒーローモノで、メインだけでも6人は多すぎだがストーリーに全員必要。ストーリーは最重量級!
アベンジャーズの遥か先行く正義の行方。

初見では終盤までキャラ紹介の過去話が中心なので
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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.5

大好き♫ 豪華絢爛な音楽と映像!
それぞれの曲のアレンジも良く、主役の2人の歌唱力も素晴らしい。
しかし、作品の前半と後半では別人が担当したかの様な印象。ストーリーの重さ明るさでは無く、演出や見せ方
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

好きな作品。デビッドフィンチャー作品らしい地味な場面をオシャレに見せながらも緊張感の有る見せ方が上手い。
連続殺人鬼の犯人が捜査の最中に自首したり、自分の信念の最後の殺人に警官を使い達成する意外性が目
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

有名な作品。優れた映画だが万人に薦められるモノでは無い。だが、多くの人に試聴してもらいたい。
内容は、街のチンピラが警察に捕まって刑期短縮の為、実験で強制的に真人間に生まれ変わったけどイロイロ有って犯
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.5

キューブリック作品の中でも面白さが解りずらい作品。終始、整然としながら不安を訴える映像美と音楽。
クセが強いが内容は大した事無い、火遊びが過ぎた旦那が墓穴にハマってもがいて反省して出て来るだけ。
嫁の
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アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

3.9

人に勧められて視聴。ギリギリ合格点には届かなかった。
完璧な環境で完璧な判断と正しい知識のみで育てられた人間の悩みや歪みを通して人間性を問うた作品。
良くも悪くも、もっと歪んだ人格になる
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.5

好き♫ 細かい所なんてどうでも良いぐらい濃い、濃すぎる!
キャラ設定や行動仕草が素晴らしく細部まで練り上げられており、乗物、アクション、自然現象の表現のみならず写し方や演出、音楽まで何もかも暑苦しく
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キカイダー REBOOT(2014年製作の映画)

1.0

残念ながらダメ。細かい所まで言うつもりは無いが、細かく無い所までヒドイ。
シナリオは一夜ずけ妄想同人誌以下。
テーマは見えず、映像もTV特撮レベル。
演技も学芸会。
この映画を擁護しながら他人に薦めら
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

まあまあ。離婚問題を抱えるダメ中年と超絶進化したiPhoneのSiriモドキとの恋愛話。設定は近未来SFモノでは有りがちだが無難。只、話の展開は特に盛り上がらない。気の利いた台詞も多いがストーリーのテ>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

良かった。久々に震えた作品。正直この年のアカデミー作品賞はこれに決まりだと思ったほど!アメリカの地方に根付く単純な悪や闇では無く、その土地の長い時間から生まれ絡みつく様な「人間の業」がソリッドに描かれ>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.5

あれ?あれれ?………合わなかった。なんでだろう?好きなギレルモデルトロ監督で方向もファンタジーで切ないストーリーって事で好物なはずなんだけど………ダメだった。なんでだろ?
多分オリジナル無修正版だった
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.5

凄い作品では無いけど個人的には好きな作品。細かい穴を探せキリが無いが、欠点の全てを超える程、子供達の楽しそうな天然の笑顔が良い。無論、俳優やスタッフが乗せてる部分も多いだろうが観ていて気持ち良い。内容>>続きを読む

プレステージ(2006年製作の映画)

4.2

やや難解な部分も有るが楽しめた。ノーラン節なので楽しむには時系列を常に理解しながら見ないと置いていかれるので注意。中身はバットマンとウルヴァリンが手品対決する話。脚本は弟のジョナサンなので無造作に散ら>>続きを読む

2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

4.5

4K ultra hd版を100インチ5.1chで視聴。うん!まあ何もかも凄いです、が、ヤッパリ「50年以上前の作品にしては…」が付きます。
作品と言うより芸術品として評価になってしまう。残すべき映画
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

初見のライト層からマニアまで幅広く楽しめるエンタメ映画は如何にもスピルバーグらしくて良い。
映画の内容自体は無難な仕上がり。
個人的にはシャイニングの映画の中に入るシーンの映像が素晴らしかった。正直そ
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.8

観る人を選ぶが質の高い作品。イロイロ事前の知識が必要となる。ライアンゴズリングの押し殺した寡黙な演技、長回しでユッタリと撮るヴィルヌーヴの絵造りの癖、そして前作を観ている事。
ハードルは高いが其れ等を
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

好きな作品。映画としてではなくシェールとアギレラのストーリー仕立てのMV集として。
それでしか無いが、それで良いと思います。スッピンでもアギレラは綺麗で演技もミュージシャン主演映画では酷くなかった。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

好きな作品。リドリースコットにしては珍しく前向きで明るい宇宙モノ。視聴中、地球外での怖さ、危機管理能力、行動力、知能等々をコレほどまでに作品に反映できるなら「コヴェナント」「プロメテウス」のクルーのア>>続きを読む

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