月白さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

台風クラブ(1985年製作の映画)

4.7

体育館のシーンがいっちばんすき
カルトちっくだったのもまた好き

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.1

喧嘩の痛々しい描写はかなり苦手なんだけど、そんなの気にならないくらい面白かった
後半のどんでん返しのスピード感たまんない

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

呆気なくみんな死んでいっちゃうの最高!

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

4.5

最狂で最高の映画、画面の情報量が濃過ぎて何度でも観たい。

撃ち合うシーン、規制をくぐりぬけるための工夫がポップで大好き。

うみべの女の子(2021年製作の映画)

2.8

原作をしらずに見たのでかなり内容にびっくり、原作読みます

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

夢から起き上がるまでの1ヶ月とその翌日.
目まぐるしいカット、妖しいライティング、ギラギラなスタイリング、赤と線路と建物、庵野さんであるゆえにエヴァンゲリオンであった(林原さんの影響も大きい..)
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

4.5

内容も映像も美術も音響もドストライク!!!退廃的近未来感、光の差し込み方、ピロロロ流れている音楽、さいっこう、超好き。

劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(2021年製作の映画)

4.3

凄まじ〜〜!!!!なんだこりゃア!?ってなった。
少しだけ知識つけたはずなのに人間関係しか把握できず、映像の迫力に圧倒されてました。。
キリンが野菜になったとき、まさかのホラー?!ってくらいびっくりし
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.7

世界観が大変好みです。
退廃的な近未来、光と影の映像美にどんでん返しのストーリーからの綺麗な着地でかなり最高でした。

家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.7

掴み所のない奇妙さにはまりました。
横になって座る等の違和感が違和感として書かれていたり、お茶を差し出すときに横に流れる本達など、舞台みたいなセットが面白かった。
俯瞰ショットがとても綺麗、校庭と部屋
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ノルウェイの森(2010年製作の映画)

3.0

お部屋が超かわいい、衣装もかわいい
長いお話なのに、結構ぶつ切りのお話と長い会話で占めていたりするから映像化は難しいだろうな〜って思っていたけれど、やっぱり難しいね。断片的だった。だけど、映像の綺麗さ
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.5

目に写る全てが未知で、最高でした。
オチがあっさりしていたけれども、色使い、音楽、世界観、キャラクターとにかく最高でした。どうしたらこんなに未知を詰め合わせることができるんだ?

ソラニン(2010年製作の映画)

3.7

ずっと琴線にふれられているような感じ、脆くて両手で包み込んでいる感じで気持ちが張り詰めていた...徐々に解けて涙が止まらなかった

セッション(2014年製作の映画)

3.4

音楽業界の闇は深い ていう伏線
けどこの業界やっぱり憧れるな〜最後の演奏とか激アツだった
カットが素晴らしい

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3

映像などについてはいうまでもない
楽しすぎる〜!!凄まじい世界観!!!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.4

思っていたより面白くて、救いがなくて怖かった。加速型ホラー

どれも正しいって言ってあげられない

ひなぎく(1966年製作の映画)

4.3

暴力的なほどの自由さがとてもキュート。
わたしもケーキを浴びたいし、ふわふわのカーテンを纏って机の上でランウェイしたい。
幸せと締めめくる2人に追い打ちをかけるように落ちてくる綺麗はシャンデリア、それ
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.6

もっと早くに観とけばよかった!
最新技術系(とは)大好きなので、制作過程にワクワクした

緑の光線(1986年製作の映画)

3.5

(初エリック・ロメール作品...!)
映像が暖かくてお洋服が可愛くてもう目に映る全てに見惚れちゃう。

主人公の、唐突に感じる孤独さについては痛いほどわかったけど、主人公は好きになれない。けど他人の介
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

愉快な狂気。
全て狂ってる。音楽も内容も映像も色彩も。あと部屋!建物!素敵すぎる最高!

暴力映画って観ていられなくて苦手なんだけど、胸糞悪さ感じつつも観れたのは陽気な音楽のおかげかなあ。

内容に関
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

照れくさくてポカポカする映画だった。

偶然が重なりすぎてちょっと現実的ではなかったけど、些細な移り変わりがとてもリアルだった。社会に飲み込まれて行くに連れ変化していく。本人は気づかないけど、お互いに
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らいか ろりん すとん -IDOL AUDiTiON-(2021年製作の映画)

3.4

チッチの、車から降りるところから貫禄が凄すぎてもう、チッチ様〜🙏🏻って感じでした。この映画でチッチがますます大好きになった。カッコよすぎる。

にしてもアンちゃんのポテンシャル高いって再認識 本当に昇
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