3さんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

えーーーーーめちゃめちゃ死ぬやん!!!残酷もここまで振り切ると逆に好感持てるわ!!

って軽く感動してたらただの予知やったんかーーーい

何やねんってなるところが多々あったのもあってやっぱり吸血鬼系は
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トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1(2011年製作の映画)

3.5

ツッコミどころがスルーできないほど多い笑
でもまぁトワイライトだからなぁ()

圧倒的エドワード派(※顔ファン)のワイ、ジェイコブの過保護に次ぐ過保護に大げんなり。
でも終盤の"それ"のせいだったんか
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エクリプス トワイライト・サーガ(2010年製作の映画)

3.4

トワイライトグリーン(1のレビュー参照)完全に消えてる。前作に比べても映像に暖色系が一気に加わってる。
あとエドワードは何か毛深くなってるし、ジェイコブの執拗ぶりに磨きがかかってるしで、初作から時間が
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ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

3.2

私は圧倒的エドワード派(ただの顔ファン)なので
この映画はシンプルにベラどうした回。

でも意思がブレブレなの女子高生だからしょうがないじゃんね〜〜。10代の「愛してる」なんてね〜〜。って思いながら鑑
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トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

3.4

ははーーん。なるほどね。
熱狂的なファン"トワイライター"が多数いるわけだわ。

はぐれ者との恋、転校生、意外と充実した学生生活、獣との闘い、吸血鬼文化、甘い言葉の羅列、モテ期のヒロイン、、
女の子の
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私というパズル(2020年製作の映画)

3.6

ストーリー、構成、撮影、テーマ、何もかもが丁寧で完成度がすごく高い。
この手の映像作品を創らせたらめちゃくちゃ強い監督がバチバチに本気出して撮りましたって感じ。

別れる前にしておくべき10のこと(2020年製作の映画)

3.1

こういうのが1番リアルかもしれない。

とりあえず避妊は絶対しなきゃいけないなって改めて思いました。良い教訓&悪い教訓。

ボクシング・ジム(2010年製作の映画)

2.6

ボクシングジムに来る人々の何気ない場面を繋ぎ合わせたドキュメンタリー。

しっかり指導のほうも映し出してるから見てるだけで上手くなった気分になりかける。

フィードバック(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

質のいい胸糞は好きな方なので割と好き。絶対数パターン作れた中でのあのラストは1番良かった。

人死にすぎなのは窺えないけどそれも含めての胸糞なのかなと思ったり。

サンシャイン2057(2007年製作の映画)

4.2

描写が何もかもが見事。
ストーリーも心情もSFXもリアリティがある。映画だからよく見せようとか大々的に演出しようとかいういやらしさをあまり感じない。

評価がそんなに高くないのは例の人が色々掻き乱した
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カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

3.6

DreamWorksのオープニングアニメーションめっちゃいい……

映画本編の冒頭2Dアニメもテンポ早いしサマになってるし、夢から覚めたあとのゆるゆる日常3Dとのギャップが何とも言えないくらい最高……
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4×4 殺人四駆(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ソリッドシチュエーション。
車とはありそうでなかったな……と展開にワクワクしながら観たけど中弛みがエグい。車だからってのも大きいけど閉塞感がすごいからそれが中弛みに繋がりやすい。

だから頑張って見続
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サスペリア(1977年製作の映画)

2.9

癖じゃ。とも言えない中途半端なカルト映画。

どの部屋も壁紙がトリックアート風。
よく分からない怪奇現象。
虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫虫。
照明が独特でほぼ原色の赤ピンク緑青の原色のみ。
(例:就寝時の照
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.5

中弛みするだろうなと思ったら意外と大丈夫だった。むしろキャストが豪華すぎてそんな役柄でしかもそんな短時間の出演でいいの?ってなりがち。

ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録(2017年製作の映画)

2.3

しっかりとした日本の有名俳優が出てきてびっくりした。
面白さには欠けるけど正統派のホラーサスペンスではある。

リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い(2003年製作の映画)

3.8

これ最高に面白かったんだけど…?!何故続編がない?!?!!製作費かかりすぎちゃうから?!

ミッシング ID(2011年製作の映画)

3.5

意外に面白かった…!!映画好きなら展開が読みやすいかもしれないのであらすじも何も見ずに予備知識ゼロで見て欲しい。

コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

3.6

くっだらない。最高。
リリー=ローズ・デップのことが好きな富豪がたっくさんの札束出して作らせた映画ですって言われても納得するレベルで、演技が上手いとは思えないのにリリーの見せ場がめちゃくちゃある。
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地球が静止する日(2008年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

キアヌ主演以外予備知識ゼロでの鑑賞だったからゴリゴリの宇宙人が出てきた時ちょっと笑ったよね。

「話の通じる宇宙人が事前予告しに来てすぐに地球を滅ぼそうとしてたけど近くにいた数人が情に訴えかけまくった
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48時間PART2 帰って来たふたり(1990年製作の映画)

3.8

ジャックそりゃないぜ!!レジーがあまりにも不憫だぜ!!って感情が中盤まで続くけどそれでもやっぱ観てて楽しい。

対エディ・マーフィの扱いが良くなってるのが伝わってきてるのも面白い。

エディに払うギャ
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48時間(1982年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ昭和!!いい!!
字幕の感じもザ昭和だし当時の製作の感じを満喫出来る。

これ早めに鑑賞しててもよかったな。数年後にリピートしたい映画。

ザ・ガンマン(2015年製作の映画)

3.6

ショーン・ペンこんなんも出来ちゃうの〜?!ってびっくりさせられるアクション映画。いやアクションというよりはサスペンスかな。

後で知ったけど『96時間』も手懸けた監督なようで。色々と腹落ちした。

パニック・フライト(2005年製作の映画)

3.6

リサが一縷の望みとか薄い計画やなとは思いつつ、こんなフライトは嫌だ!をしっかり突き進めていってくれてるのが良い。接客業は大変ですねぇ。

ザ・ファーム/法律事務所(1993年製作の映画)

3.5

難しいことはよく分からないけど最後まで真面目に観てられる正統派映画。

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

3.4

予備知識ゼロで開いたからしばらくは「予算数十万円のC級映画ktkr」って思ってたけど予想以上にお金かかっててそうなセットで笑った。でも見どころはそれだけ。

グロ描写は普通にあるけど大丈夫です、血は全
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ストゥーバー(2019年製作の映画)

3.8

「『僕ライアン・ゴズリング大好き!ラ・ラ・ランド1番好き!』ってお前のTwitterアカウントで投稿しちゃうよ〜??」「やめろ!!分かったよ白状するよ!!!」

「セラピストに瞑想しろって勧められると
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デンジャラス・バディ(2013年製作の映画)

3.6

メリッサとサンドラ、2人ともコメディの女王だから色んな面で差異出そうだと思ってたけど全然個性のぶつかりもなくむしろ最高の相棒になってて。かなりいいバディ映画だった。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.5

メリッサってほんとキュートだな!!!ってなる映画。いやどの映画でもそうなるか。

ジュード・ロウ他有名俳優もいたりするけど、かなりポンコツなジェイソン・ステイサムが観られるのが1番の売りだと思う。
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