おもしろかった!!!知能がブワァって広がるところ(👄)鳥肌…リアルの話もグッときたし音楽も楽しい、最初から最後まで本当におもしろいな
なんでこんなに釘付けになるの?ぐるぐる切り変わる映像表現と色(特にきみどりの使い方最高でしょう…)とアニメーションとかもういろいろ、映像芸術として観るなら超〜〜〜〜好み
殺人について賛同しないけど、>>続きを読む
ちょっとまっての連続でティッシュ!!!ってなってた、超超超最高
鮮やかな色とぐるんぐるん回るようなカメラワークが感情そのもの(すっごい人間みたいな、なんていうの…)みたいで、苦しくなった
選曲とタイミングがすごく好みだし、後半エミリーのストーリーでいろいろ溢れて>>続きを読む
ただただニヤニヤしちゃって、頭良さそうなこと話してそうでそうでもない話に頷きながらコーヒーダラダラ飲んで浸れる映画!
なんかもうめちゃくちゃなんだけど、熱くて空回りしてるところとかどうしようもないなと思いつつ応援したくなるような感じ(カオス!)
池松壮亮と前田敦子の役が好みすぎた…もっとそういうのみたいよ〜〜
モノクロなのすごくよかった(全然世界観違うけどショーン・タンをなぜか思い出した…芸術作品のような絵本のようなそんな感じ)
内容がなかなか入り込めなくて空腹時に巻いてたやつしか覚えてない
リンコというより母たちに焦点当てているような感じ。母と子の関係、チクチクする嫌なところ、どれも無責任で複雑だけど根底にはちゃんと愛があるようにも思えた
子どもの考える苦しさ、もし自分が親や同級生の立>>続きを読む
周りの人たちの「死を受け入れろ!」的な発言や行動がつらかった。(特に僕を殺して!って言った男の子がポネットに言ったこと…)
子どもながらに考えていることはずっと複雑だし深いと思う、大人だってそうだけ>>続きを読む
笑い要素多くて楽しかった!
ウディ・ハレルソンみてて緊張した…けど!もっとなんかあってもよかったーー動機と過去のおまけ感強いし、シュリーク存在感絶対あったのにサラッとしてて「え〜〜早い早い」ってなっ>>続きを読む
原作読んでみたいな〜〜〜色味とカメラワーク好きだしガツガツしてないテンポも良かった(ラブシーンはなんか笑っちゃったけど)!
帰らないの?からのくだりはキュン…
あーーヌメヌメした感じが吐きそうで、だけど全部うわーーってなるような「生」だったからなんか最後までみてさっぱりした
フードの存在感ありすぎてンーンー言ってたけどおもしろかったな〜〜!悪になりきれてない向井理と悪悪悪すぎる柳楽優弥もたまらない…
人探してるのにお腹減りすぎだし余裕すぎてつっこんだ
結構深刻な問題なのにコメディ要素多くて重く感じなかった。バランスの取り方すごいな…
次にどんな行動するんだろうってわくわくしながらみてた。一回立ち止まって何か考えるような感じとか、引き返したり追いかけたりする(日常ではあるんだけど!)姿が可愛くて目が離せなかった。
たった1日なのに>>続きを読む
風景と初対面からの親しみやすさ2人ににこにこしながらみてたけど、割とあっさりそんな簡単に?(そうなれば1番良いのは間違いないんだけど!)って感じの進みであっという間に終わったし恋愛に発展させる必要ある>>続きを読む
キューーーーン…喋り口調とか仕草とか小説読んでるみたいですごく好きでした。図書室と自転車のライトで照らす答案用紙と最後の藤井樹〜(ここはグワァって涙
今日さむいなーと思ってみ始めて正解!
子どもたちの罰の意味合いが全く同じなの、怖さ通り越して頭の中「?」だらけなる。一貫してて単純そうなテーマなのに、問題だらけだし何人かの子どもが笑顔で答えるのも結構つらかった
(開始早々ウミガメ目線なのってつっこんだのはおいといて)生き物すごい。マナティーと種類多すぎなサメ魅力的!
怖かったな〜〜完全にジェローム・モローだったけどヴィンセントの存在がやっぱり大きいしはっきり主張されていた。
最後の旅は納得いかない
恐竜目の前にしたリアクションが大正解すぎて超おもしろかった!音楽やっぱり良いなあ〜〜〜
ポスターと予告だけで判断してノリノリになってたけど、もうそれどころじゃない( ; ; )もちろんダンスと音楽は熱くて好きだったけど途中から観るのやめようとした
すごいこの作品…軽いようでずっしり重さ>>続きを読む
盛りだくさんすぎてちょっと退屈だったな…
バリー・コーガンの不気味な色気と(まだ聖なる鹿殺しが脳裏に…)キット・ハリントンがお茶目すぎて(?)そこはかなりすきだった!!!
レストラン内でフレッドがキレたのあらゆる声を代弁してくれたようで熱くなった。寄せては返す感覚が苦しくさせたけど観終わったあとは明るい気持ちになりました
手鏡「が」いい、みたいなあのシーンもすごく良い>>続きを読む
風景でここまで魅せられるのかってくらい観てて心地よかった…もうすべてが詩。私は詩の良さに全然気づけてない、というかよく分かってないけど、この映画の至るところ(生活する上での人と詩の関係)に自然に存在し>>続きを読む
がっつりハマる感じではなかったけどスペイン映画にはハマりそう。愛の定義よくわかんないなーーマルコとベニグノの関係だけは良かった
当然だけど他人からみる真実と自分がみる真実は全然違うと思う。何を信じたらいいかわからなくなっても、自分がこうって考えることを都合よく当てはめてもいいんじゃないかと思った(相手に押しつけるのはよくないけ>>続きを読む
温度差といい強弱の表現がすごい。みればみるほど言葉で言い表せないかつずいぶん遠いところ(いやー近いんだけど果てしなく遠い、なんていうの!)まできてしまったような感じがたまらなかった、周りの人たちも含め>>続きを読む