Ryoheiさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

恋の渦(2013年製作の映画)

4.0

リアルすぎる。
どいつもこいつもDQNすぎる。
誰を一番友達にしたくないかって言われるとオサムやけど、コウジもトモコも嫌いやわぁ。側からみるのには面白いけど絶対現実で巻き込まれたくない。笑
4日間で撮
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モテキ(2011年製作の映画)

4.2

一緒ねる?のシーンがやゔぁい。
じゃあお水ちょうだい。飲む?の流れ...
なにこの子超かわいいんですけど!死んでまうわ!
誰か今すぐこの松尾みゆきさんを世界遺産に申請してください!最終兵器彼女か!そん
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バクマン。(2015年製作の映画)

4.5

いやぁ〜よかった!
原作大好きなだけに、この実写化の仕方は見事としかいいようがない。
大根監督あっぱれ!
川村元気さすが!
WOWすげぇ!
サカナクション最高!
佐藤健はサイコー!
なんとも言えない幸
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.6

突っ込みどころは色々とありますが、やっぱり演出うまいなぁ〜っと
特に序盤!
「教わる」のではなく「盗む」修行。
成長する師匠と弟子の表現が可愛かった。
各地の宗師を巡るところとか、もうちょっと時間かけ
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ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

3.5

人生には大きな選択がいくつもあるということだな。
大事なものほど咄嗟の選択ばかりで後悔することもそりゃあるが、過ぎたものはやり直せない。次の選択を慎重にすればいいのだ。
キャストが美男美女揃いで美しい
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.8

ミュージカル映画黄金期きてますね。
クリストファー・ウォーケン好き。
50年前リアルタイムで全盛期のフォーシーズンズやビートルズの活躍を観れた方が羨ましい限り。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.3

主役のムッシュ・グスタヴ、顔芸がやたらうまいとおもったら、ヴォルデモートの役者さんなのか!どおりで!
演劇的要素も多くて面白かった!
時代によってアスペクト比変えるなんてセンスいい〜

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.3

POVの徹底にはクロニクルに及ばず。
しかし竜巻の迫力は凄い。4DXで見たかったなぁ。
それにしても、肉親の生死以外に関してみんなあっさりしすすぎでしょって感じ。
2人の馬鹿が愛おしい。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.5

ミュージカルが苦手な人にも受け入れられるようにか歌シーンの唐突感を無くそうと自然にし過ぎている気が...
そこが逆にミュージカル好きには物足りないのかも。もっと高ぶって急に歌いだそうよ!町中みんなで踊
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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.2

ベイマックスー!
かわうぃーー。
注目したいのは初期のタダシプログラムの動き。人間の赤ちゃんとペンギンを細かく研究して作られたというベイマックスの動きは観たらもうメロメロ。

(⚫︎ー⚫︎)「はじめま
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アルゴ(2012年製作の映画)

3.4

映画館でみたのだけれど、開始10分でトイレに行きたくなり、30分ごろ限界が来て出たのだが、戻った途端また行きたくなり、ひたすらトイレを我慢していた。ハラハラが止まらない映画だった。

美女と野獣(2014年製作の映画)

3.0

2014.11.2
ディズニー版の美女と野獣の実写化だと思って観に行ったので、その違いに驚き。
映像、特に色彩が美しく、作品の美術やVFXに、宮崎駿の作品を意識している箇所が多々みられたのが面白かった
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.9

14.11.24 iMAXにて
凄いとにかく凄い。
想像を遥かに超えた世界観、映像美。
何も情報を入れて行かなかったので、3Dでないことにまず驚いたけどiMAXの音響と大画面で観てよかった。
難解な部
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エンジェル ウォーズ(2011年製作の映画)

3.0

映像と音楽がかっこいい!
日本のアニメを実写化したような動きもナイス。
ストーリーも期待してなかった割によく出来ていた。

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

4.3

全く古さを感じない映画。10年前の作品とは思えない。
ジム・キャリー、メリル・ストリープ、ティモシー・スポール!
個性豊かな役者人の表現が最高。
それに増してエミリー・ブラウニングが超絶かわいい。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.8

わかりやすいミュージカルに見えてなかなか深いです。
十数年ぶりに観たこの物語には、子供のころは気づけなかった人生を楽しむための教訓がたくさん隠れている素晴らしい映画した。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.9

原作者のトラヴァースの感情の移り変わりをうまいこと魅せてる。
過去と現在の組み合わせが巧み。
子供の頃毎日歌っていたメリーポピンズのあの唄がもっと好きになれる映画。

舞妓はレディ(2014年製作の映画)

4.8

長谷川博己は天才!
あんな先生欲しい〜。
大原櫻子と妻夫木くんのシーンもかわいい。
キャスト全員歌うますぎ!
面白すぎて笑いこらえるのに必死でした。

ニシノユキヒコの恋と冒険(2014年製作の映画)

3.7

葬式の演奏うざかわ〜
なう演技うまっ!
カナコ ベンチからバタンで どキュン!
昴のケツ!にゃー
タマちゃん!タマちゃん!
マナミの照れかわ!
いいシーンはずっと見ていたくて、なかなか『カット』がかけ
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

4.2

iMAXにて鑑賞。
鳥肌たちました。
この監督の前作「Monsters」
より観てみたくなった。
演出が上手いんやろなぁ〜。

渇き。(2013年製作の映画)

3.6

屋上のシーンの撮影と編集が最高でした。
忘れられない。
iPhoneに入れて毎日観たい。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.5

iMAXにて鑑賞。
敵の疾走感がやばい!
ゴキブリの様に縦横無尽に襲いかかる「ギタイ」のCGに身震い。
トムクルーズの戦闘シーンはほぼ実写にこだわったということもありリアリティも半端なくハラハラしっぱ
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カラスの親指(2012年製作の映画)

3.5

能年ちゃんも
さとみんも
とさかも めっちゃかわいい ◎

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

5.0

ミシェルゴンドリーファンとして☆5つけるしかない作品ッ!

才 能 バ ク ハ ツ !!

思ってることと反対の言葉を言うゲームやりたい!
「わぁ!なんて美しい木!」
「切ろう。」

キャリー(2013年製作の映画)

3.8

これ見てからオリジナル見たら全く一緒でした。笑
CGクオリティの上昇と演出を少し変えてることでラストのあっさり感がなくなってたことは良かったとは思う。
オリジナルはSEやアクションで笑える部分も多いか
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タイピスト!(2012年製作の映画)

4.3

やっぱりタイムスリップするなら1950年代のフランスに行きたい。
カラフルなパレットのような世界。おしゃかわいい。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

4.6

ラストの予算使い果たした感がすごいけど、非常にまとまりがよく、何度も見返してしまう!
国連どこまで優遇されるんや!とか、うかつすぎるやろ!とか、奇跡すぎやろ!とか、色々ツッコミどころ満載やけどハリウッ
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クロニクル(2012年製作の映画)

4.7

この映画絶対見たほうがいい。
今までにもこの種の技法の映画はあったが、ここまで様々なカメラを使用しているのは斬新であった。
今の時代、1人1人スマホのカメラを持っているわけだから全人口がカメラマンと言
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

2.9

最近のディカプリオは同じような役しかやっていないのではないか。あまりにもギャツビーにキャラが似ていて、演技がキムタク化してきているなと。
久しぶりのスコセッシとのタッグで期待していただけに、ちょっとが
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.0

Theジャパン!
新幹線の上でヤクザと戦う!
忍者いっぱいおる!
主役の女優は2人とも日本のモデルなんやね。
日本語の演技が下手すぎて日本人じゃないのかと思った。
ヤクザがウルヴァリンのことガイジンっ
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.3

赤ちゃんかわいい。アランのベタぼれっぷり。そりゃ3であぁなるわ。
全てに通ずる始まりの物語。喜劇映画の傑作!!

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.5

シリーズの中で一番好きかも。
エンディングのネタ晴らし最高。
六本木のTOHOで見たけど、外国人めっちゃ笑ってて楽しかった。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.6

今回は酔っ払いでない。二日酔いでもない。
みんなシラフ。なのにチャウのせいで...
しかしダグはいっつものけものw
フィルが愛してるって言ってアランが泣くところが一番笑った。

中学生円山(2013年製作の映画)

2.5

クドカンらしいおバカな作品。
前半の妄想の演出、ストーリー展開は非常に面白い。
ただ後半、妄想が現実になってくるところでぶっ飛びすぎカオス状態になり、理解できなくなってしまった。
ヨンスと円山家のキャ
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.9

IMAXで2回鑑賞。
物語は非常にシンプルだからこそ映像に集中できる。
3D映画の常識を覆す撮影技術。
無音の宇宙を表現する立体感のある音響技術。
観客を虜にする映像美の数々。
その全てが合わさった時
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