Katsuさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

Katsu

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さよならドビュッシー(2013年製作の映画)

2.2

セリフの棒読み感が気になりすぎて全然集中出来なかった。

橋本愛がただかわいい映画。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.4

救う者、救われる者。
助かる者、助からない者。
生きる者、死ぬ者。

戦争は人の価値観の根源を露わにする。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

色んなコンテンツのオマージュとBGMが楽しめる映画。

アイウェア着けて現実世界で走り回ってる姿は滑稽で奇異に見えるけど、きっと遠くない未来の姿。

デロリアンとAKIRAのバイク欲しい。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.4

今普通にあるものがなかったら。

人生の豊かさは少しは減るかもしれないけど、「愛」という普遍的なものがあればそれだけで幸せ。
ジャックと同じように愛を見つける旅をしよう。

どっかにリリージェームズい
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.3

若気の至り。
その一線を越えるかどうかで世界が変わる。大体は踏み留まって大人になっていくんだけどね。

オーデュボンの祈りは届かなかったか。

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

2.7

作品内で描かれていた東京オリンピック2020が本当に白昼夢となってしまった。

自動運転が進むとナイトライダーやアスラーダとリアルに会える日が来るかもしれないと思わせてくれる映画だった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

さすがに難解すぎる。
なんとなくメメント思い出した。ちゃんと理解するにはそれこそ「世界の見方を変える」必要がある。

ノーランの映像って雨でも晴れでも、室内でも屋外でも色調に差がなくてどの場面も魅力的
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.1

エンドオフ〜と比較されて、なんなら影が薄い印象だったけど、それなりに面白かった。

キャストはFRINGEオールスターって感じ。女性警護官がなんとなくレイアに似てるのと、エミリーが可愛らしい。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.9

車がおっきくなったり小さくなったりはまんまホイポイカプセル。
アベンジャーズでもそうだったが、終始スコットが「普通」なことで重いテーマの割にライトに観れた。

ペントハウス(2011年製作の映画)

3.9

チームを組んで不可能に思えるミッションをこなすところは、さながらMIシリーズ。コメディ要素も笑わせるってより笑ってしまう様な演出。
LIFE!もだけど、ベンスティラーって普通に見えて引き込まれる魅力が
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

これ完全に続編ありきの終わり方。
各地の歴史的建造物をぶっ壊しまくる感じは、やっぱりアベンジャーズシリーズだなと再認識。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.7

思春期スパイダーマン。
なんとなくキックアスみたいな雰囲気。

なんか応援したくなる、新しいヒーローのカタチ。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.8

終盤泣きっぱなしだった。
スパイダーマンのデストロイモード的なやつカッコ良かった。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.9

キャプテンアメリカは長髪&ヒゲが超絶似合わん。
ソウルストーンの番人?がまんまダースモール。

スクランブル(2017年製作の映画)

2.6

フランス版ワイスピ。
これ観てポルシェはブルーもアリだなって思った。

敵役の一人の髪型が、抜群のタオパイパイ感。

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.9

衝撃のラスト。
アガサクリスティ読んだことないけど、もしかしたらダメかもしれない。

主人公の探偵が途中サスペンダー+ベルトってスタイルで、そんなつけ方ないだろ〜ってツッコミたくなった。

ヴィクター・フランケンシュタイン(2015年製作の映画)

3.2

キャストは良かった。

ヒロインの子はスカーレットヨハンソンっぽい雰囲気で可愛かった。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.1

エージェントサポートがエージェントになって活躍する、ジャックライアンのコメディ版のような作品。
小道具や設定が作り込まれていればいるほどコメディが映える。結構笑えた。

物語が進むほどスーザンが可愛く
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.3

菅田将暉演じる赤羽帝一が、どことなくルルーシュっぽい雰囲気。
「ケツ毛に絡まったトイレットペーパー」って台詞に痺れた。

菅田将暉は短髪の方が似合う気がする。
エンディングの永野芽衣のダンスは、可愛す
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アナザヘヴン(2000年製作の映画)

3.3

何度も観てるけど、結局ナニカがなんなのか未だにわからない。やっぱり小説読まないとダメかな。
今回ナニカ=HUNTER×HUNTERって連想が立ってしまって時の流れを感じた。

LUNA SEAなつかし

サムライマラソン(2019年製作の映画)

3.7

コミカルなのを想像してたら意外とグロ系だった。
袴姿で走る佐藤健は最早剣心でしかない。

小松菜奈は走ってる姿がよく似合う。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.3

「日本の会社」の組織風土の成り立ちを独特の解釈で捉えた作品。下町ロケットみたいなスカッと感はあまりなかった。
寝っ転がって横向く往年のグータラ親父スタイルがあれだけキマるのは野村萬斎だけ。あんなふうに
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プロメア(2019年製作の映画)

3.6

ストーリーはシンプルで、映像と音楽で魅せる!っていう意気込みを感じる。ガオガイガーとかの変形ロボットアニメや特撮戦隊モノっぽいテイストで、男子ならテンション上がるはず。

こーゆーアメコミっぽいの好き
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.7

韓国版原作と比べて、変なエンタメ要素削ってくれたおかげでよかった。でも高校生役の活躍が減った気も。
サスペンスってよりホラーっぽい印象。

吉岡里帆の演技良かった。
ちなみにペンダントはティアーズベル
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.6

子供の頃から幾度となく観てるけど、いつもユパ様の髪型にビックリする。
「行ってしまわれた…」って台詞が
もののけ姫でも出てきてて、新たな発見だった。

たくさん魅力的なキャラ出てくるけど、断然クロトワ
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.2

中学生ぶりに映画館で。
よくモロのモノマネしたな。

おときの「生きてりゃなんとかなる」が胸に刺さった。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.3

いいコンビ。
閉所恐怖症のくだり好きだな〜。

機内でエドワードが読んでる『SAMURAI』って本が気になった。

機動戦士ガンダム F91(1991年製作の映画)

5.0

全ガンダムシリーズで、一番と言っていいほど好きな作品。よくこれを2時間にまとめたよな〜、とつくづく思う。
唯一残念なことを挙げるとすれば、しっかりとTV版でやってほしかったことくらい。

エンディング
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パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

3.3

ラフマニノフ聴くと千秋センパイを思い出してしまう。
ラストは韓国映画的な終わり方。

ノートルダム大聖堂見れてよかった。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.7

懐かしい感覚。
実家にいた頃あんな生活だったよなーとか、都会のスピードに慣れすぎてたなーとか。
もっとシンプルに暮らさないといけないな、と自問自答。