終活アドバイザーの仕事を通じて心を通わせていくヒューマンドラマ。
岩本蓮加さんが等身大の10代の心の移り変わりと葛藤を自然に表現していてすごく良かった。
桜のシーンで思わず泣いてしまった。
田舎の女>>続きを読む
途中から登龍楼との料理バトルになる流れかと思いきや違った。
松本穂香さんは『この世界の片隅に』然り、料理に奮闘する姿が似合う。
マシューヴォーンリスペクトって感じの作品だった。マイルズいいヤツ。できれば序盤のパンイチで走り抜けて欲しかった。
そもそもバットマンっていくつもの顔を持ち合わせていて、中でもこのシリーズは『探偵』の側面にフォーカスした作品。
カーチェイスシーンのバットマンが笑っちゃうほど怖すぎて、「コイツが一番のサイコパス」って>>続きを読む
思いの外重めのテーマの映画だった。
エイブのヘッドフォンがオシャレ。
ポアロシリーズ2作目。
愛のために人はどこまでも行けてしまうのか。
前作に比べ、ポアロの『偏屈さ』が際立っていて良かった。物語序盤のキラキラしたブルーの瞳が、話が進むにつれ暗く濁っていく様は心情を表>>続きを読む
音楽で世界を一つに。こーゆー理屈じゃない映画割と好き。
ラストは『We Are The World』的な感動に包まれる。
字幕版で観たけど日本語訳がクスリと笑えて秀逸だった。
DC頑張ってる!すごい良かった!
決闘シーンがFFXのブリッツボール感あって好き。メラのアクション然り、全体的に戦闘シーンのエフェクトがカッコ良過ぎる。
ブラックマンタがまんま土偶でかわいい。
ニコ>>続きを読む
ホラー?ファンタジー?ってな作品。なんとなく話の展開が少女漫画チック。
序盤の岡田くんの着てるコートが、ロンのドレスローブにしか見えん。
超常の力を使う時の△の演出がカッコよかった。
フランス映画ってテンポが独特で合う合わないが激しい印象だけど、この作品は響いた。
発表会のデュオのシーンの演出がすごく良かった。
正直あまり期待してなかったけど良かった!往年のカンフー映画ファンとしては、アクションがちゃんとカンフーしてて◎
ジェットリーの『ザ・ワン』思い出した。
トニーレオンがイケメン過ぎて、なんで主演がシム>>続きを読む
韓国版エクソシスト。いちいちスタイリッシュ。コンスタンティン感あって個人的には好きだったかな。
最後の十字架はトイレに落としたヤツじゃないといい。
序盤のスーパー店員への攻撃が一番老兵感あった。
ジョーダンは寧ろあの方が可愛くて好き笑
設定は良かったけど、ね。
比較はしたくないけど『ミッション8ミニッツ』の方が良かったかな〜
海上の列車シーンはまんま千と千尋。
シリーズ3作目。
今作は前置きが長すぎてどうしようかと思った。サーベルアクションのアングルは新しかったね。
もう少し馬鹿馬鹿しさがあっても良かったかな〜。
TVシリーズ〜TVスペシャルまで制覇してやっと。完結編?のはずだよね、って終わり方。
坂口健太郎くんのアクションが、本人のキャラ的にも無理のない感じで良かった。
思春期の少女に起こったひと夏の不思議な出来事。
詩集のような感じで、一つひとつの詩がつながって物語になってる作品。まぁ詩集なんて読んだ事ないけど。
清原果耶ちゃんの透明感がすごい。あと桃井かおりさん>>続きを読む
恒夫の甘えすぎじゃない?って台詞が、ジョゼをはじめから同情の対象としてみてない感じがして良かった。
ちょっと前までは、やっぱ原作のがいいよね〜って感じだったけど、昨今のアニメーションは原作を軽く超えてくるのね。
三節棍がやたらとかっちょ良かった。あとナナミン。
思ったよりちゃんとした続編だった。最低でも一作目は観ておいた方がいい。
“ボット爆弾"のシーンは、ゾンビ映画然り生命の冒涜のような気がして好きじゃなかったな〜。『フリーガイ』観てたから尚の事、ね。>>続きを読む
アニメーション表現が秀逸。それ以上にシナリオが素晴らしかった。
子供から大人へ、誰しもが葛藤や不安を抱えながら、それでも前に進んでいくんだね。
終始暗めのテンポで進むが、アクションの見せ場は流石のガイリッチー。
バーンノーティスのイメージ強すぎて、ジェフリードノヴァンのところだけ緊張感なくなったわ。
観終わった後、ニヤニヤしちゃう映画。このニヤニヤは原作には無かったな。
偶然を偶然のままにするか、それとも奇跡にするかは自分次第ってね。
割と難解。ロッキーは何をしたかったのか最後まで分からなかった。
アナは007やナイブズアウトとはまた違った魅力。演技力がスゴイ。
萎びた画廊を経営する主人公が、疎遠だった娘と孫とひょんなことから交流を再開し、大切なものを取り戻していく物語。
公園で娘と歩くシーンが綺麗だった。
NASA初の有人宇宙飛行に尽力した女性達の活躍を描いた作品。
アパルトヘイトや男女格差社会で奮闘する姿はとても力強く、観ていてパワーをもらえたし感動した。
主人公のひとり、タラジPヘンソンはパーソン>>続きを読む
スパイを弁護することになったジムが、ある重大な『交渉』のため奮闘する物語。
橋でのシーンは、仕方のないことなのかもしれないけどちょっと切なかった。でもあの絵は素晴らしかった。
やっぱりスピルバーグ×>>続きを読む
土方歳三の半生を描いた司馬遼太郎の人気作品の実写版。新撰組とか幕末の予備知識あった方がより楽しめるかと。
金田の藤堂が意外にすごく良かった。
アベンジャーズ創立メンバーの一人、ブラックウィドウにフォーカスした作品。
ヘリでの救出シーンでラピュタのパズーがシータを助ける場面思い出した。
アベンジャーズシリーズを最後まで観てたら終盤は涙なしでは>>続きを読む
DC版ボンド完結編。
ジェームズボンド=007といったただカッコいい“記号”ではなく、ジェームズという人間そのものを描き切ったシリーズの集大成。ホントまだ『死ぬ時じゃない』よ。
ちょい役?だったけど>>続きを読む
自殺に失敗してから霊が見えるようになってしまった主人公の(ハートフル?)コメディ。主演は『猟奇的な彼女』のチャ・テヒョン。イケメンってわけじゃないのになんか目を惹く。
ラストの急展開に驚嘆と感涙。こ>>続きを読む