走る屍さんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

やさしい本泥棒(2013年製作の映画)

3.6

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原作が好きな作品なだけに、なんだか良さを表しきれてないように感じた。

最低で最高のサリー(2011年製作の映画)

2.5

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最低で最高のつまらなさ(まあ、そこまでじゃないけど普通につまらなかった)フレディくんの顔も着こなしも好みなので+2.5

ジム・キャリーはMr.ダマー(1994年製作の映画)

3.0

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所々笑えたけど、不謹慎さとやり過ぎ感に白ける。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

2.5

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一ミリも面白いとは思えなく、ジムキャリーの顔芸がただただウザくて往復ビンタしたくなった。

美しい絵の崩壊(2013年製作の映画)

3.0

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これはロビンライトとナオミワッツじゃないと成り立たない話だし、普通に倫理的にアウトで気持ち悪いんだが、ロビンライト組に火花を感じちゃうから憎い。

キング・コング(2005年製作の映画)

3.5

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初めて映画で泣かされた、思い入れのある作品。子供の頃、好きな映画にも好きな生き物にもキングコングを挙げてた記憶があるけど、今となっては映画の細部はほとんど忘れてしまった…

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.5

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ニコールキッドマンの美貌に視力回復したのとトゥーフェイスとリドラーにひたすら笑い転げてた記憶あり。

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

4.4

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くだらなくて、不謹慎で、最高。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.6

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音楽:★★★★★
物語:★★★★★
衣装:★★★★
役者:★★★★

人間讃歌。

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.0

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トロイやアレクサンドリアなど、古代を舞台にしたスペクタクルさが売りの映画にあるどことなく漂う商業臭さと廉価感が苦手だけど、そんな好き嫌いをぶっとばすほどラッセルクロウのかっこよさ!漢の中の漢だ…
正直
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.6

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FBIとマスコミにはもちろん、独善的で愚鈍で一本筋な主人公には大変苛ついたからこそ、主人公の堪忍袋の緒が切れたシーンや憧れのFBIに楯突くシーンはなかなか燃えて、カタルシスを感じた。公権力信仰者の主人>>続きを読む

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.0

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サノスを贔屓にしてた私からしたらこんなの反則すぎるし、性格悪いけどアイアイマンに良いところ全部持ってかれたのは気に食わんし、ブラックウィドウの最期に納得いかない。同じメンバーなのに、一人は盛大な送別会>>続きを読む

シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

3.2

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ゴミが降ってる中でのキスやラストのタクシーは、グランジで破滅的な美感があった。けど、ナンシーの煩さは許せん。

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.2

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“Have some pride. Because life is short.“

プラクティカル・マジック(1998年製作の映画)

3.0

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赤毛ニコールキッドマンの魔女感がとんでもなくキュートだったなあ。

千年女優(2001年製作の映画)

4.8

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幻の恋を追い続けた一生の最期にあの台詞。ロケット発射する前に目をキラキラさせた千代子に目頭が熱くなった。今敏は「虚構と現実」を描き出す天才だよ。

ブライトスター いちばん美しい恋の詩(2009年製作の映画)

3.2

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映像は綺麗だけど、あまり二人の間の愛が伝わってこなかった。

テンペスト(2010年製作の映画)

1.0

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退屈の究極の形。ベンウィショー目当てで観たけどこれは耐え難い。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.6

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小松菜奈と恋愛したくなるような映画だ。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.2

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内容はさておき、リリーコリンズとサムクラフリンの美貌を拝む映画だと思ってる。

ジョーカー(2019年製作の映画)

2.9

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犯罪や暴力をスタイリッシュに飾り立て、「間違っているのは僕じゃない、間違っているのはこの世界だ」と大真面目に主張されたようで、“悪“への批判が1ミリも感じられずむしろそれに肩入れして英雄視してるような>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.2

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森見ワールドをアニメーションで楽しめるという素晴らしい映画だが、文化祭のくだりとパンツ総番長の恋路を変更したのが残念。

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

4.2

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ヒースレジャーが大型犬みたいで可愛い。

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

3.0

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光る吸血鬼って何なん。良いとこ取りすぎだろ。厨二乙女の妄想やん。みんないつも鬱々した顔だけど、全員便秘中だろうか。失笑レベルなくらい文句しか湧いてこない割に映画シリーズ全作観た上、原作も読破した私はも>>続きを読む

Virginia/ヴァージニア(2011年製作の映画)

2.0

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コンセプト自体は悪くないのに、話が壊滅的につまらなすぎて、何でこの映画を世の中に出せると思ったか、この映画を作った意味は何か、と監督に問い詰めたくなる。ゴシックファニングは可愛いので+2.0

ルームメイト(1992年製作の映画)

2.5

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ショートヘアのブリジットフォンダが超絶タイプなのとハイヒールは凶器になるんだと戦慄した印象がある。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.0

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スクールカーストの様々な立ち位置のキャラが出てくるのに、一人として共感できるポジションがいない。それでもなぜか感情移入できたし、自分の学生時代を思い起こさせる。特に屋上でのカースト崩壊シーンが好き。各>>続きを読む

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

2.6

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ストーリーは面白くないし、主人公に魅力を感じないが、アクションの撮り方がゲームみたいで新鮮。単身で敵のアジトに乗り込み、全滅させる戦闘力がほしいと常々思ってたから、実際その姿を見せつけられると爽快感が>>続きを読む

シルビアのいる街で(2007年製作の映画)

2.5

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寝てしまって、起きたらまだ情景が大して変わらなくてやや怒りを感じた思い出あり。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.0

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ネオンがキツすぎて頭が痛くなった。浅くてよくある話をあざとい撮り方で、さも含蓄あるように見せてるとしか感じられなかった。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.2

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設定とビルマーレイが優勝。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

2.5

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評価の高い名作なのに、良さが全く理解できずびっくりした。数年後続編を作られると知ったとき、さらにびっくりした。

シリアル・ママ(1994年製作の映画)

3.0

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ストレス発散できるかと思ったら、ママの沸点がとんでもなく低くて草だった。

世界でいちばん不運で幸せな私(2003年製作の映画)

3.8

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昔、二人の「世界でお互いしかいない」ような傍若無人っぷりが最高にロマンチックに思えたけど、ただの傍迷惑だね。

ファントム・オブ・パラダイス(1974年製作の映画)

3.6

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音楽:★★★
物語:★★★
役者:★★★
テンポの良さ:★★★★★

めちゃくちゃなカルト感に嫌悪感抱いていたのに、この映画大好きな姉に引っ張られて2回も観せられてなぜか愛着が湧いた。独特なテンポがク
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