フィルム猫さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

フィルム猫

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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.3

トランスフォーマーシリーズ第二作目。
前回より爆発とCGを増した結果、ただでさえ見づらいシーンの一つ一つがさらに強化される結果となった、例えるならスクラップのドラックパーティーといった感じ。
特に下品
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.0

米軍協力の元、という大義名分をマイケルベイに与えた上で、CG全開と爆発マシマシにしたらどうなるか。

答えはこうなります。

シリーズの中で一番人間サイドが頑張るといっても過言ではない作品。のちの作品
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ズートピア(2016年製作の映画)

3.6

もふもふがいっぱいもふもふしててかわいいです。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.9

完璧なヴィジュアルのジャガーノートとケーブルを世に送り出してくれた時点でこの映画にはとてつもない価値がある。
前作からアクションも進化し、派手さもパワーアップ!なんだけども、一作目が持つ独特の言葉にで
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チェンジング・レーン(2002年製作の映画)

3.3

サミュエル・L・ジャクソンに惹かれ視聴。
人間とは間違いを理解しながらも自己の利益と怒りの感情に振り回されてしまう生き物なんだなぁ。という感じの映画。
弁護士のキャラクターがあまりにも強烈すぎて胸糞悪
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ラストベガス(2013年製作の映画)

3.7

ジジイたちが活躍する映画でどうしても比較してしまうのが、ジーサンズなのだがこっちの方が圧倒的に面白い。
年を重ねようとも変わらない友情は、何物にも変え難いものなのかもしれない。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.3

超豪華なキャストを引っ提げ、どこか間抜けなじーさんたちの強盗劇を描いたコメディ作。
ただ、あんまり面白くは無かったなぁ…
名役者たちの演技でなんとか見れた印象。

ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

3.5

珍しく怒り狂う父親役じゃないリーアムニーソンが観れる作品(特攻野郎Aチーム・シンドラーのリスト等には目を瞑る)
アメリカでは誰もが知っているような政治を揺るがす大事件「ウォーターゲート事件」を題材にし
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スチュアート・リトル(1999年製作の映画)

3.3

記録
スチュワートが可愛かった朧げな記憶が…
また見なければ。

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

2.5

子供ながらに面白くねぇなあ…と思いながら見ていた印象の映画。
フィルマークスというアプリに出会い、レビューを見たときにみんな同じような感想を抱いていることがこの映画において一番面白く感じたことでした。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.8

RED第二作目。
キャストもパワーアップしており、前作に見劣らないボリュームとアクションを持って帰ってきた続編。
好きなシーンもたくさんあるのだが、嫁が変に張り切りまくって話の展開が進んでいく感じは、
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RED/レッド(2010年製作の映画)

4.0

かっこいいジジイ共がこれでもかというほど活躍する堪らんアクションムービー。
ツッコミどころも山ほどありますが、細けぇこたぁいいんだよ!
大好きな映画の一本です。

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

トランスポーターシリーズ第3作目。
この主人公に嫁ができるのは解釈違いです…。

トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.6

トランスポーターシリーズ第二作目。
ケイト・ノタが悪役としてとても良い味を出している。エロかっこいい。

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.5

黒スーツに身を包み無駄なことを話さない、依頼された仕事を完璧にこなす男の子なら一度は必ず憧れちゃうような「運び屋」が主人公のアクション映画。
セクシーさをも感じさせるアクションシーンは必見。
ステイサ
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アドレナリン(2006年製作の映画)

3.8

タイトルに偽りなしのブッチぎりアドレナリンドバドバ映画。
あまりにもぶっ飛びすぎてて笑うしか無いような展開が最高。
DVDまでは行かないが、ふとした瞬間に見たくなります。

メカニック(2011年製作の映画)

3.7

レコードをかけたら全てを消去できる仕掛け、憧れます。

キラー・エリート(2011年製作の映画)

3.2

記録
ひっくり返るくらい豪華なキャストなのだが、びっくりするくらいストーリーが記憶にない。

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.2

ジェイソン・ステイサムだなぁ…って感じのステイサム映画。
絡んでくるバカ親がうざすぎるが、銃社会のアメリカにおいては結構リアリティのある映画なのかな?

長ぐつをはいたネコ(2011年製作の映画)

3.4

シュレックシリーズの長靴をはいたネコ単品作品。
ハンプティダンプティがいいキャラしてる。

シュレック フォーエバー(2010年製作の映画)

3.2

シュレックシリーズ第四作目。
正直あんまり記憶に残っていない映画。
シュレックシリーズよ、ありがとう。

シュレック3(2007年製作の映画)

3.5

シュレックシリーズ第3作目。
前作、前々作に対して少しだれてしまった印象。
ただ、おとぎ話の悪役たちが王国に強襲をかけるシーンは音楽も相まって最高です。

シュレック2(2004年製作の映画)

3.8

シュレックシリーズ第二作目。
前作から正当進化でパワーアップした作品。
長靴を履いたネコ等の新キャラも追加されており、絵的にも前作に増して楽しめる。あと前作にも共通して言えることだがとにかく音楽が良い
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シュレック(2001年製作の映画)

3.8

ディズニー映画への皮肉と実にアメリカらしいギャグの数々が御伽の国で繰り広げられるみんな大好きコメディアニメ映画。
浜田雅功の吹き替えがこれ以上無いくらい完璧にハマっており、これ以外考えられない素晴らし
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アンストッパブル(2010年製作の映画)

3.9

史実を基にした列車暴走パニックムービー。
デンゼル・ワシントンが主人公なだけで安心感が半端じゃないので安心してみれる。
キャラクターたちが非常に魅力的なのと、息をつく暇もないような展開の連続はエンタメ
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.7

リーアムニーソンのこういう映画多すぎ問題があるが、御多分に洩れずこの映画もしっかりと面白い。
オチも痛快で悪役をしっかり追い詰めるところが好き。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

片田舎の広告看板が予期せぬ事態を巻き起こしていく。揺れ動く住民たちの心と親としての言葉にできない感情、全編通して息を呑むような緊張感に包まれた良作。
音楽も素晴らしく、色々な人に見てほしいと思う。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

アガサ・クリスティの傑作「オリエント急行殺人事件」の映像化作品最新作。
好きな映画ではあるが、オチについては正直疑問が残る。
原作ありきの映画なので、正直ここは仕方がない部分ではあるんだけども。

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

2.8

インデペンデンス・デイの続編…なんていらんかったんや…。
正直なんで作ったのかと言わざるを得ないレベルの駄作。
スケールは大きくなっているが本当にスケールが大きくなっただけの映画。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.8

説明不要の大傑作。
日本人ならではの楽しみ方でもある吹き替えで是非とも楽しみたいところ。
砂漠で宇宙人を引き摺り回すシーンなんかは特に必見。
続編なんかいらんかったんや…

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

記録
AIと人間の恋を描いた映画。
公開当時より技術が格段に進歩した今こそ、もう一度見返してみるべきかも知れない。

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

4.0

ロボットが日常に溢れる近未来を描いたSF大作映画。
ロボット三原則と機械に心はあるのか、という壮大なテーマを扱いながら小難しいドラマ映画に留まるのではなく、見どころたっぷりのアクション映画として成立さ
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.0

前半の訓練所のシーンはそれこそビデオがぶっ壊れるレベルで何回も見た。台詞回しが最高すぎる。
前半ばかりが注目される映画だが、後半のベトナム戦争を描くパートも生々しく戦争の悲惨さを表現しており、文句なく
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.9

ファミリームービーの決定版。
みんな見たことあるんじゃなかろうか。シンディ・ローパーのテーマソングはあまりにも有名。
幼心の勇気を思い出させてくれる名作です。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.4

ハングオーバー!シリーズ第3作目
正直前2作品の方が面白かった印象。
記録