AkioSogoさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

AkioSogo

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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.0

ブレードランナー2049を見るために予習。

人造人間って昔から人間より下に置かれて奴隷的に働かされて反乱するところまで
ワンセットという感じがして…

神の領域に手をだしたから天罰が下ったかのような
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グッド・タイム(2017年製作の映画)

4.6

映画館で鑑賞。

いや〜この神も仏もこの世にいない感がやはりいい٩( ᐛ )و
知的障害者の弟を連れて銀行強盗へ。
案外素直に金が出てくるも当然のように仕掛けがあり逃げ損ねた弟だけが捕まってしまいます
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.9

映画館で鑑賞。

これが実話であることがスゴイなと思う。
ホントにここまで罪の意識なくCIAと麻薬カルテルと同時の取引をしていたかはともかく、
トム・クルーズが演じるバリーはそれはもうノリノリで運び屋
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.9

映画館で鑑賞。

こういうサスペンス好きですね^^ロビイストの実態を見せると共に勝利に執着するアンチヒーロー的女性の姿を遠くから応援したいところ。
(一緒に仕事する気はおきないですけどね)

プライベ
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DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団(2017年製作の映画)

4.9

映画館で鑑賞。

鷹の爪団は初見ですがスッキリ笑えました\(^o^)/
ワーナースゴイな。
DCのジャスティスリーグにつられましたが
みた甲斐がありました。

ギャグ映画なので人には勧めませんが
3D
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.9

映画館で鑑賞。

これは20世紀の出来事です。言いかえると、親世代あたりの
時代です。そんな最近まで、人種別に隔離される理不尽。
まさにすさまじいものがありますね。

その象徴が「非白人用女性トイレ」
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わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

3.7

DVDで鑑賞。

日本で言うお遍路さんみたいなことですね。
それにつきる。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.6

DVDで鑑賞。

吃音症をもち、それが理由でコンプレックスを抱えながら王になったジョージ6世。
5歳頃からの発症と、その症状がもたらすコンプレックスを治すため、型破りなセラピスト、ローグ・ライオネルは
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.1

映画館で鑑賞🎞

犬嫌いなので点数は低い。
ただ、映画としては嫌いではないです。
犬好きならあるあるネタ満載で楽しいと思います。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

イオンシネマのシネフィルセレクションで鑑賞。

細かいことは置いといて
途中からクスクス笑った記憶しかない^_^
なんて品がない映画だ(褒め言葉)
そして料理が美味しそう。
シェフカールキャスパーさん
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.6

映画館で鑑賞。

これはいい映画でした。
まだやってるからぜひ見ていただきたい。
世界の中心で愛を叫ぶ、を彷彿とさせる純愛物です。

これが小説家になろう発だというのがまたいい^_^

下手に語るとネ
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ハイジ アルプスの物語(2015年製作の映画)

4.2

映画館で鑑賞。

アルプスの山々に心洗われます…
ハイジかわいい
おんじ頑固だけど孫をかわいがるいい人
ペーターまさに羊飼い顔

赤毛のアン実写でも思ったのですが物語にぴったりな役者を
これだけそろえ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

映画館で鑑賞。

1940年、フランス北端の海辺の町ダンケルクに追いつめられた英仏連合軍の兵士達。
ドイツ軍の猛攻に曝され全滅必死の兵士達約40万人。
陸海空すべてで攻撃を受けるなか、脱出しようと必死
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.9

映画館で鑑賞。

私はゾンビ映画キライです。
私は韓国映画やドラマは見ません。

それでも見てしまった以上言わざるを得ないσ^_^;

これはすごい映画ですよ!
見るべし。

KTXの中で展開されるゾ
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.6

映画館で鑑賞。

路上生活でストリートミュージシャンとして生計を立てつつ薬物依存から脱却するための治療中のジェームズ。
やがて更正プログラムの一環として家を手に入れたジェームズの前に突然現れた茶トラの
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.5

映画館で鑑賞。

全米で大ヒットし、女性の支持が熱い。
でも意外にも単独映画は初めてらしい。
見るの楽しみにしてましたよ。

期待に違わぬ面白さがそこにはありました。

女だけの民族アマゾン族からロン
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.3

映画館で鑑賞。

マーベルヒーロー大決戦の後のお話。
高校生でヒーローとしての自覚がないピーターが、いかにしてヒーローとなってゆくのかという物語。

トニー・スタークの強い推薦でスパイダースーツを手に
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ダイ・ビューティフル(2016年製作の映画)

4.2

映画館で鑑賞。

私が死んだら日替わりで七日間
素敵なセレブのメイクをして
おくってちょうだい。

ミスコン女王として日々暮らしていた
トリシャ・エバチェリナ。
ミス・フィリピーナに輝いた直後、
くも
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

4.0

映画館で鑑賞。

東映が正式に許可を出している戦隊ものだから
アメリカンでありながら基本は押さえていると思います。
変身してからのあの雰囲気はまさに
パワーレンジャー!って感じでした。

変身するまで
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銀魂(2017年製作の映画)

4.2

映画館で鑑賞。

メタ的発言や他作品を実名で出すなど
攻めてましたねー
ギャグ作品らしく面白かったです。
実写化したらガッカリする事が多いですがこれは成功といえるでしょう。
エンタメの底力を見せてくれ
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作家、本当のJ.T.リロイ(2016年製作の映画)

4.1

映画館で鑑賞。

J.T.リロイを知らないまま見たのですが、これ好きです。
架空の作家を作り上げて、10年も世間を騒がせ続ける才能に嫉妬。

本作はそんなローラ・アルバートさんのインタビューと膨大な記
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フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

4.0

書くの忘れてたのでメモ。

個人的に結構好き。

ギャング同士の銃撃戦が延々と続くだけなんですけどね。

諸行無常。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.5

映画館で鑑賞。

今は殺人などの重大事件には時効がありませんが、
時効撤廃される直前に時効が成立した連続絞殺事件。
事件発生から22年が経った時、突然「私が犯人です」と曾根崎雅人が名乗り出てくるのです
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ゴジラ(1954年製作の映画)

5.0

ゴジラ展記念の企画でデジタルリマスター版鑑賞。

怪獣映画で社会問題を正面から問うのは
日本のいいところなのだと思います。
水爆実験に誘われ日本を蹂躙してゆくゴジラ、
それを見て駆除していいものか悩む
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

5.0

映画館で鑑賞。

個人的にこれは見て欲しい映画の一つとなりました。
戦場という場のエグさ、沖縄戦の悲惨さ、
アメリカから見た日本兵の化け物的な怖ろしさ(人って案外すぐには死なないんですよね…)
そして
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キング・アーサー(2016年製作の映画)

2.0

映画館で鑑賞。

途切れ途切れに飛ばしすぎて物語がよくわからない…
アーサー王伝説を下敷きにしてないとキツイのだと思います。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.6

映画館で鑑賞。

あのかっこよかったウルブァリンが、すっかり年老いて…
プロフェッサーを面倒みる様はまさに老々介護。
送迎仕事のなかで娘ローラを
エデンに連れて行ってほしいと依頼を受け、
プロフェッサ
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.6

映画館で鑑賞。

ボストンマラソンを狙った2013年のテロ事件をテーマにした映画です。

さすがアメリカ、ということでしょう。
実際の映像と徹底した調査から事件を
再現してしまうのです。
好みなので評
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ローマ法王になる日まで(2015年製作の映画)

3.6

映画館で鑑賞。

ローマ法王フランシスコ一世が
法王に選ばれる前の半生を描いたもの。
キリスト教徒でないから感動できなかったのか、
イマイチ物足りない感じもしたが
信仰の原点が伝わってきてよかったです
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

2.5

映画館で鑑賞。

自分が犯した重大な過失を
その過失によって引き起こされた事態が恐ろしい悲劇となったにもかかわらず
相応の非難も罰もなくスルーされて
ここまで優しくされたら
自分で自分を責めるしかない
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皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

4.0

映画館で鑑賞。

イタリア発スーパーヒーロー映画。
とはいえそこはイタリア。鋼鉄ジークをリスペクトしつつも
ひとひねり。

主人公エンツォは
改造手術をうけるわけでもなく
他の星からやってくるわけでも
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潜入者(2015年製作の映画)

4.5

映画館で鑑賞。

麻薬カルテルを一網打尽にするために架空の事業家に化けて
潜入捜査をしかけた捜査官の体験を
元にした、事実に基づく物語です。

ばれるかばれないかのハラハラドキドキ、
次第に近づいてく
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赤毛のアン(2015年製作の映画)

4.9

映画館で鑑賞。

スコアが高いのは原作好き補正です。
原作の雰囲気が実写化しても残っていて最高!
アンのいたずらとか思わずクスッと笑いながら見ていました。
ダイアナと心の友になりギルバードにいたずらさ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.8

午前十時の映画祭で鑑賞。

素晴らしかった。年月を経ても古びない名作ですね。

無実の罪で投獄された主人公。
終身刑に処された中でも銀行員として培った知識を生かして
まわりを変えていく姿。
そして、刑
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