ワンダーウーマン1984」を観ました!ダイアナはやっぱりヒーロー然としていた。ヒーローはそれを求めている時に現れるのが何よりも魅力で、この一年ヒーロー映画を楽しみにしていた自分にとっての彼女は素敵だっ>>続きを読む
今年のクリスマスシーズンに子供と観られるコメディ作品。邪悪でもアンハサウェイは素敵。
素直じゃない男のまっすぐな話。パリの若者のやんちゃは治安が悪い。
設定に振り回されながら観てると「これ撮りたかったんだな」というカットが押し寄せてきて思考を止めさせられるのが気持ちいい。
一言でいえば青春コメディそのもの。なんだけど、主演のガリ勉女子高生2人のキャラ造形が本当に魅力的。加えてテンポと密な展開で満足度が非常に高い一本に仕上がっている。
ホラー映画というより「霊能バトル映画」と呼ぶべきジャンルの作品がいくつかあり、本作もその一つ。
インド映画って良くも悪くも演出のデフォルメがあって、それが「歌とダンス」だったり、ともすればくどかったりもするのだけれど、本作はプロット含めてスッと入ってくる。その中で演技やセリフと一つ一つがグッとき>>続きを読む
「インドの面白い映画教えて」って言われたらこれ勧めておけばよい。「3バカに乾杯」という邦題の方がイメージに合うかも。
パパバーフバリパートが長かったので子バーフバリの印象が薄れる。ただどちらかというとシヴァガミとデーヴァセーナの鬼気がメインかもしれない。
好きか嫌いかでいうとかなり好き。
何が「来る」のかではなく、「来る」ことにフォーカスを置いた結果こういう作品に仕上げたのはとても面白い。
ファンタビってこんな感じだっけ!?友情と「いそうな」生き物たちの描写が印象的だった前作とはうって変わって、ハリポタシリーズのダークサイドを描いた作品。
原題にもある通り、グリンデルバルドが主役と言って>>続きを読む
題材として目新しいわけではないんだけれど、この嫌ーな空気は独特。主演のAIに体を動かされているアクションも良い。
インドのド派手なスパイアクション。
コテコテのこってりラーメンだった。メインキャスト二人がこってりだし、演出も男2人の関係性も音楽もアクションもこってり。それを理解したらニヤニヤできる。ただ、それだ>>続きを読む
最高のファミリー映画でした!ソニックの愛らしさと、ジムキャリーの演じるエッグマンのクセの強さが突き抜けている。ギャグのテンポが合う作品は観ていて気持ちがいい。「ファンへの目配せ」的なものもよかった。続>>続きを読む
良!
シナリオ:とてもよい。原作未読なのでどう再現されどこがアレンジされているのかは分からないが、姉妹それぞれの人生、想いをよく描いていた。
キャスティング:良い。4姉妹もサブキャラも良い。この人ど>>続きを読む