えいさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.8

夫婦で陥る中年の危機から、17歳に戻ったことで当時抱いていた純粋な愛を思い出す良いドラマ。
エンディングでキャストやスタッフたちの17歳の頃の写真を流すのがお洒落。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

5.0

映像が綺麗で今観ても興奮。次回への伏線も張ったのに回収されずに打ちきりとは悲しい。
良い友達になるためにピーターとグウェンがお互いにやめてほしいことを話すシーンは微笑ましかった。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.5

ヘラとの戦闘シーンで流れる「移民の歌」に最高に熱くなりました。
「アスガルドとは場所ではなく民である」良い言葉です。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

4.0

今回のスパイダーマンは割りとすぐにマスクを脱ぐので、こちらがはらはらしてしまいます。市民に愛されるヒーローって素敵。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.0

マッドハッターのダンスが素敵。
アン・ハサウェイが美しい。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.0

クリス・ヘムズワースのPV かな。
エージェントMは本当に新人なのか。適応力が凄すぎて組織はいい拾い物をしたね。吹き替えは最悪♥️

キャロル(2015年製作の映画)

5.0

上品なロマンス。どんどん美しくなるテレーズが素敵。香水をつけ合うだけで絵になる二人。人との出逢いが大切なのだと教えてくれた映画。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.0

最初と最後でカウンセリングの受け答えがまるっきり変わるところが面白い。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.0

近未来の話。すべてをヴインセントに捧げた覚悟が美しく悲しい。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.0

良かれと思ってとった行動が不幸を招くことは残念ながらよくあること。序盤のパーティーでのソーの服装が格好いい。髪を結ぶ姿が様になる男性は羨ましい。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.5

改めてみると皆若い。
トニーはいつも皆よりも先の未来を見つめている。賢さは武器、だが同時に彼を苦しめるものでもある。

エスター(2009年製作の映画)

2.5

流産は確かにショックだけど、もう二人子供がいるのに養子をとる感覚が理解できず。三人目の分の愛情を二人に惜しみ無く与えれば良いのにと思いつつ鑑賞。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

音楽が良い。売れる曲と作りたい曲の違いを語る場面が印象的。成功すること、その成功を長続きさせることの苦労。
独自路線を貫いてくれた好きなバンドは年内に解散するし、音楽家は大変な商売。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

ハイヒールで走り回る勇敢なクレア。今までのシリーズと大体同じ展開を辿っています。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.0

ホラー映画かな。世の中には関わってはいけない類の人間がいる。目をつけられたら後は落ちていくだけ。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

5.0

家族愛の映画。海外の子供ってお父さんが大好きで微笑ましい。プーの、のっそりとした動きが癒し。

ヴェノム(2018年製作の映画)

5.0

エミネムの歌が格好いい。スタイリッシュアクション。スパイダーマン3のエディを想像していたから、意外にいい人で驚き。

「I'm here because I miss you」のストレートさにやられた
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レオン(1994年製作の映画)

3.5

マチルダが可愛い。ナタリーポートマンが最近レオンについてコメントを出していたので改めて鑑賞。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

動物が可愛いだけの映画ではなく、ちゃんとしたメッセージが込められていました。発想が凄いなあと尊敬。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.0

「考えがあるが俺の考えだ、お前に押し付けたくない」の台詞に善き大人だなあと感じました。

アイアンマン(2008年製作の映画)

5.0

一番好きなヒーローの始まりの映画ということで鑑賞。ペッパーとトニーの関係性が素敵。RDJの瞳はどうしてあんなに綺麗なのだろう。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.5

動物が可愛い。ストーリーやキャラには惹かれなかったです。ファンタジー映画を見るには年を取りすぎたかな。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.5

邦題がマッチしていない気がする映画ランキング堂々の一位。サントラが良曲揃い。難しいテーマを扱っていて、考えさせられました。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

子供たちが作る歌だからか、彩る曲たちが前作よりも荒削りに聞こえました。青春という言葉がぴったり合う曲。兄弟愛、お兄さんが吐露した真情は胸を打ちました。

「言葉だけで行動しないならそれは無駄なこと」ラ
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

5.0

今までのスパイダーマンと比べてスーツが多機能。トニーやハッピーに送るメールの文章を考えるシーンが可愛い。ポスターのシーンがなかったことが唯一残念。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.3

スーツを改良している姿がトニーと重なる。アンガーリーちゃんのシーンが増えて嬉しい!「I really like you」の台詞が可愛い二人。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

キャスト陣が歌が上手い。この時にエルトン・ジョンの歌も歌っていたんですね。運命的。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

あれだけ喧嘩をしていても惹かれ合う、私には未体験の感情。一途な愛。年を重ねた二人が太りすぎな気もしたけど。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.0

個人的に魅力的だと思えるキャラクターがいないので長く感じた。もう追わなくても大丈夫かな。