このレビューはネタバレを含みます
18歳を全盛期にして転げ落ちる主人公。しかも、現在は40歳という絶妙な年齢。ドンピシャです。予想の斜め上の展開で、主人公が酔っ払っているのにナウシカの原作みたいな事を言い出す始末。
最後の居酒屋でビー>>続きを読む
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風変わりの天才と愉快な仲間達がエニグマ(ドイツ)に対して,模倣するというか悪戦苦闘するスポ根映画だとタイトルとホームズを演じたカンバーバッチから早合点してました。全然違いました(笑)
悲しくも会話が笑>>続きを読む
これでもかと言わんばかりの足のアップ。引き込まれるが眠いので缶コーヒーは必須
艦隊などのデザインはもちろん格好いいんですが、戦闘シーンがはや過ぎてもう少し,間というか、俯瞰したシーンが欲しい
ドッキリの映画。そこまで笑えず、時たま爆笑。
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ゲーム、音楽、パソコンなどで示唆される年代の変化がツボで、特にブリトニーのアカペラ懐かしく最初から鷲掴みにされた。新鮮でとても相性が良かったものの、親父の友人のバンドが結局のところ聴けなかった事だけが>>続きを読む
思いの外真面目な話です。
fuck this court Tシャツで入廷出来る時点で凄い
正直冒頭20分位は眠気がありました。しかし、徐々にスティーヴカレルがスクリーンに出ているだけで、不安定さがひしひしと伝わってきます。彼の存在だけで一見の価値在りです