他の方も書いておられますが、なんか不思議な映画でしたね。
多くの方たち同様、私もてっきり「盗まれた愛豚を取り返す為に街へ出た世捨て人男が、ドンパチやらかすアクション映画」だと思ってました。
主人公が壁>>続きを読む
観てる方までビリっと来そうな痛さ(釘のシーン)とか、何気ないのにドキッとしちゃうカット(ヒロインが池から上がるシーン)とか、思わずギャッと叫んじゃう場面(地下室の電灯をつけるシーン)とか、凄惨な描写よ>>続きを読む
優勝しても賞品がフォロワー一億人って、フォロワーなんて自由意志でフォロー外せるんだから、優勝者の動画やネタがつまんなければあっという間に減るんじゃないんですかね？
出てくるゲームの中では、アルファベッ>>続きを読む
さすが倍賞千恵子さん！殺しても死なない女？？？
なんて、茶化しちゃいけないんだろうけど、あれどうなるんでしょうね？やり直せばいいって問題でもないだろうし。
最初にヤングケアラーと思しき青年が親だか祖>>続きを読む
子役としてはデカくなり過ぎ、かと言って大人の俳優として活動するには見た目が悪過ぎるティーンエイジャーと、無名の役者達のプロモーション写真撮影のアシスタントという仕事に飽き飽きした年上の女が、一緒に商売>>続きを読む
萩尾望都は、もはや少女漫画界のレジェンドであり、私なんかにとっては神の如き存在ですが、人気の割にメディアミックスの少ない人ですね。
私の記憶にある限りでは「11人いる！」のドラマ化(大失敗、大駄作とい>>続きを読む
ラスト近くで娘婿が義父の荷物？を見て「誰のだ？」って言ったあたりで、もう一波乱というか、奥さんを傷つけた真犯人が別に居たというどんでん返しみたいなのがあるのかなと思ってしまった。
でも面白かったです>>続きを読む
何よりまず疑問に思ったのは、このダフネという主人公をダウン症という設定にする必要あったのか？って事。
確かに途中、生まれた我が子がダウン症と知った時の父親の苦悩や、その子を受け入れられるようになるまで>>続きを読む
