スカイウォーカーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

星の子(2020年製作の映画)

3.4

これはなかなか難しい主題を取り扱った映画で、色々と考えさせられる作品でした。

何を信じてどれが本当だと思うかは人それぞれなので難しいですよね。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

3.8

結末が分かっているだけに序盤のいつも通りのなんてことない1日の情景を観てるのがなかなかしんどかったです。

唯一犯人の目標を避けたのが、このユナイテッド93便だったのですね。

乗客の抵抗のシーンは胸
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ローマンという名の男 信念の行方(2017年製作の映画)

3.9

オチが最高にクール。

途中のローマンが落ちて行く様はなかなか胸にグッとこみ上げてくるものがありました。

結局は自分自身が被告であり原告でもあり、裁くのも自分自身なのだ という最後の言葉は、この映画
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映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021(2021年製作の映画)

3.6

面白かった〜

途中でなんとなく、
スターウォーズや進撃の巨人を思い出しました。

しずかちゃんが男前すぎて、この映画の主人公は彼女なんじゃないかと思うぐらい活躍していた。

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

3.4

金ローで再視聴。

しばらくワンピース全然観ていなかったのだけれども、最近すごく面白くなってるよと教えてもらって Netflixで新世界入ってから最新話までアニメで観るぐらい再び好きになっている。
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.6

兎にも角にも音楽がとっても良い👍

ストーリーは青春もので、なんだろう全員が真っ直ぐすぎて少し観てるこっちが小っ恥ずかしくなる感じあり。

あと主人公の声が鼻声すぎませんか?

グレイマン(2022年製作の映画)

4.2

派手なアクションオンパレードのスパイ映画。これは映画館で観ると絶対面白いヤツですね。
007を彷彿とさせる。

個人的に、ライアンゴズリングとアナデアルマスが出演しているだけで高評価です笑

キングダム(2019年製作の映画)

3.3

なんだろう。
観てるこっちが少し小っ恥ずかしくなる感じ。
アニメの実写ってハードル高いね。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.6

「強さ」とは何か?

面白かったです。
少し切なくもなりますが、頑張ったから報われるではない、現実を良くも悪くも捉えた作品でした。
主人公の勝つシーンが観たかったです。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.6

途中まで一体どういうオチになるのかまったく想像できなかった。
最後はハッピーエンドで良かったべ。
いくつになっても相手の気持ちになって考えてみるって大事。

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

3.4

全ての辻褄全部良い感じに無理くりまとめましたタイムリープ映画という感じ。

邦画でタイムリープだとこういう感じになるんだなぁ。
夏菜の演じてた役が、絵に描いた悪役で途中爆笑でした。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.8

面白かった。

ピアノと聴くと僕は のだめカンタービレが真っ先に思い浮かぶのだが、本作はそういうコメディ要素は一切なく、
1つのピアノコンクールを丁寧に1つの映画にしたような作品であった。
映画として
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クラウド アトラス(2012年製作の映画)

3.8

面白かったです。
これは腰をしっかり添えて観る作品ですね。

色んな作品をいっぺんに観れて少し得した感じもします。
テーマはいずれも人間の善意に訴えかける作品ばかりで、時代が全て異なる作品でも一貫した
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舟を編む(2013年製作の映画)

4.1

面白い。すごく面白い。

自分の人生をつぎ込めることを見つけたら後は進むだけ。
なんとシンプルなことか。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.3

う〜ん、雰囲気だけだったかなぁ、、
テンポも悪く、途中で寝落ちしかけました。
ストーリーの進行度合いとしては、起承転結の起の1/4ぐらいをこの2時間半ぐらいかけてやってるのでは?と錯覚するぐらい時が経
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

去りがたい。それが生だ。

観終わった後に、良い映画観たなって思える映画でした。

ジョーブラック誕生のシーンはなかなかクレイジーでファニーだなと思いましたが、人間界に降り立ったジョーが次第に成長して
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.8

よく練り込まれたミステリーサスペンスといった感じでとても面白かった。

途中までは、アンビリバボーで聞いたことあるような話だなーと観ていたのだけれど、最後の展開に 背筋がゾッとさせられて終わりました。
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.6

面白かったです。
ストーリーは悲哀に満ちているけど、どこかフレッシュに観れるのは構成の妙でしょうか?
チャプターごとに伝えたい内容が一言示されていて、まさにライトな本を読んでいるような感じだった。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.2

いかにもラテンな雰囲気漂うミュージカル映画。
内容はあってないようなもので、ひたすらミュージカルをやってた感じかな。
ウスナビ、US Navyが面白かった。

バブル(2022年製作の映画)

3.5

楽しかったです。
ストーリーは天気の子、絵はゼットマンを思い出させる。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.2

動物とドリトルの掛け合いが楽しかった。
それ以外は、あってないようなもの、、

ジャンパー(2008年製作の映画)

3.0

雰囲気ものとはこういうことをいうのだろう、、

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

皆、何かを待ってる。

いや〜めちゃめちゃ面白かった。
もれなく自分も、ビクターがんばれ!っという感じで途中から観ていました。

どの会社にも嫌な奴はいるもんで、そいつが上のレイヤーにいると、めんどく
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アルゴ(2012年製作の映画)

3.9

すごい映画だった。

監督兼主演のベン・アフレックの表情の少ない演技が、話の激動さをさらに際立たせていたように思う。

事実は小説より奇なり。
ノンフィクションというのが驚きです。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.6

なんか観た事ある展開だなっと思ったら、ダブルフェイスとまったく同じ展開ですね。

ラストが若干違うけど、大枠まったく同じ。
本作も充分映画としてよくできているという感じ。

インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.4

おそらく楽しい感じやったんやけど、睡魔に負けて寝落ちした。

サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

3.5

面白いような面白くないような。
なんか惜しい。

ストーリーは
基本的にサカサマのワンアイディアをずっと楽しむという感じ。

セブン(1995年製作の映画)

3.4

後味悪すぎる

モーガンフリーマンとブラピの掛け合いがリアルでまさに凸凹の刑事コンビという感じ。

これ本当に1996年制作の映画か?というくらい、痛烈に現代社会を風刺しているのが非常に印象的。

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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.2

悪役がイマイチで、う〜ん、、
盛り上がりとしては欠けてるかなぁ

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.9

善と悪は表裏一体。
デントのコインを投げる姿はまさにどちらにも傾く人間を表しているんだなぁ。

ジョーカーvsバットマンの戦いは必見。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.7

人はなぜ落ちるのか?
這い上がるため。

人の本性は行動で決まるものだ。


スパイダーマンの上映前の予告でバットマンの新作?がやっていて、それに触発されて視聴。

面白いですね。
勧善懲悪でないあた
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