ONE OK ROCK のドキュメンタリー。
Takaの圧倒的な社長感と、Takaを全力で信頼してるメンバーの相互関係が素晴らしかった。台風も反らす男(笑)
Takaと森進一の会話、ファンとしてはかな>>続きを読む
アカデミー賞受賞ということで納得の演技。
タイムリープ感もあって体感するような映画だが、いつか自分の身にも起こり得ると考えると笑えない。高齢の家族の立場にもなれる。
ラストシーンのアンソニーの様子が必>>続きを読む
柳楽優弥の、役者としての高次元さを痛感する作品。柳楽優弥なんだけど、紛れもなくビートたけし。大泉洋演じる深見千三郎の、哀愁味溢れる演技も注目。
Creepy Nutsの出演シーンは疑問。
ラストのシー>>続きを読む
テレビ放送したときに途切れ途切れでしか観れなかったので嬉しい。
"天才"というイメージが強いが、人間味のあるシーンもあって良かった。
最後のどんでん返しが痛快。
ただ、観ている側があんまり推理する余地がないというのは否めない。
風刺的×コメディ要素のある映画でテンポが良い。現代でも、SDGsが唱えられるなかで現在進行形で起こっている話なのでは。
なんと言っても見どころは豪華すぎるキャスト陣でしょう。メリル・ストリープの大統領>>続きを読む
3時間の長尺なので覚悟して行ったが、あっという間だった。そのくらいの時間が必要、むしろこれ以上短くしたら短絡的になってしまうとなと感じた。(濱口監督が、それぞれのキャラクターを十分に描こうとしたらこの>>続きを読む
赤はやばかったな…。エディとヴェノムの掛け合いがみたくて見に行ってるようなもの。ダンが不憫すぎる…(笑)ラストシーンから、今後どう展開していくのか楽しみ。
JAY-Zが音楽で関わっていることが取り沙汰されていてみた。黒人の西部劇、かっこよかったけどちょっと冗長に感じてしまった。人種問題が絡む作品、だいたい出る役者さん決まってきているような。
ザジ・ビーツ>>続きを読む
原作は読んでいたので楽しみにしていた映画化。期待通り、いや期待以上でした。
まず、12/24公開という劇中に登場する日付と合わせた、ファンが喜ぶ公開日。
緒方恵美さんや花澤香菜さんの配役も嬉しいところ>>続きを読む
映画好きなら観ておきたい作品であるがなかなか手をつけられてなかった映画。
バスルームのシーンが有名であることは知っていたが、実際にみてみるとその後の展開が見ものであった。
モーテル主人の母親の存在>>続きを読む
「RENT」のことは知っていたが、その作曲家にこんなバックストーリーがあったとは知らなかった。
タイトルからは鳴り止まない秒針と何かが爆発してしまうような印象を受ける。30歳を目前にしてアーティストと>>続きを読む
IMAXで鑑賞。マーベルシリーズはそこまでみていないが楽しめた。武器や衣装が力強さもありつつ、金の装飾が美しい。
ご時世的なものや、昨今の風潮で仕方ないと思うが、"多様性"というテーマに縛られすぎてい>>続きを読む
最初から最後まで辛かった。ことを大きくしないように、目の前の人をガッカリさせないようにと思って出た行動が全部裏目に出てしまう。
コナー自身の本当のことがあまり語られず、あくまで彼の死によって周りの人>>続きを読む
ホラー、サスペンス、タイムリープなど様々な要素を含みながら、あっという間に展開していく約2時間。こわいけど、アトラクション的なこわさ。途中こわすぎて笑ってしまった…
美しい主人公がどんどん狂っていって>>続きを読む
実際の話ということでオリンピックの動画みたらまんまで驚いた。
トーニャの描かれ方とマーゴットロビー のキャラが合っていると思う。
ただの再現ドラマじゃなくて、各人物の証言や役者の視線など、コミカルな演>>続きを読む
引っ越し早々こんなことになるなんて可哀想すぎる。ホラー系のイメージがあったけど、母娘VS強盗の話。
お母さんがちょっとよく出来すぎてる。娘ちゃん、クリステン・スチュワートっぽいな〜と思ってたらそうだっ>>続きを読む
「リスペクト」とあわせてみると、実際の映像と映画の演出を比べられて面白い。アレサの声はその場の空気を掌握するような圧倒さがありながら、同時に包み込むような優しさもある。ゴスペルとの相性が素晴らしくて神>>続きを読む
ソウルの女王、アレサ・フランクリンの自伝的映画。アレサ本人から指名があったというジェニファー・ハドソンが主演。
ストーリーとしては父や恋人からの支配と戦う様子は観ていて苦しかったが、作品に昇華させてヒ>>続きを読む
モキシーってそういう意味なのねと映画を観て思った。声を上げたとしても、そう簡単に状況が変わるわけではない、という描き方、現実的で良い(個人的には直近の衆議院選がフラッシュバックした)。セスが良い男性す>>続きを読む
久しぶりに観た。みるめに感情移入してさらに胸が苦しくなってしまう。ユリちゃんみたいな人、どういう神経してるか本当わからんけど、触ってみたくなる気持ちはわかる気がする。こういう猫みたいな、手に入ったと思>>続きを読む
これは絶対にIMAXでみるべき映画。ティモシー・シャラメが相変わらずの美しさです。
予習しとけって話かもですが、固有名詞がカタカナが多くて難しいのではじめの方は何が何だかでした。また、砂の国、マスク、>>続きを読む
大富豪ハワード・ヒューズの半生ををレオナルド・ディカプリオ主演で描く作品。俺様キャラから徐々に精神に異常をきたしていく様子の変化は流石のレオ様。ケイト・ブランシェットの美しさよ。
話としてはちょっと冗>>続きを読む
バトルロワイヤルってグロいイメージだったので敬遠していたけど、思ったほどグロくなかった。
役者陣が皆若い。藤原竜也はこの頃から全然ブレなくて良い。次回作も観ようか迷う。
まあ錚々たる俳優陣。池松壮亮若い。後半の長尺の戦闘シーンが圧巻の一言。
日本が生まれ変わるために、先駆けとして散る。映画の中で一番印象に残ったシーン。
この先の展開がわかった上でどう生きるか。難しかったけどめちゃくちゃ壮大な話だった。
原作から大きく話が違うので結構疑問。日本の名称をつけたところと原作の名前を活かすところが混在しててよくわからなかった。巨人の迫力はあるがB級感が否めない。石原さとみは文句なしでハンジだったので、そこは>>続きを読む
泣ける映画と聞いて構えてたけどそこまで入り込めなかった。親子二人の演技には見入ってしまった。
酷い扱いを受けているのに、保安官やFBIに対する憧れからか強く歯向かえないリチャード・ジュエルの様子が歯痒かった。最後の質疑のシーンの演技は圧巻。
ヴィジュアルをみただけだと本当にジョニー・デップ!?と思ってしまうが、話し方は彼だし、お酒を手放せない姿はジャック・スパロウを彷彿とさせた。
かなり観ていてしんどい作品だが、日本人として知っておきたい>>続きを読む
4Kリマスター、IMAXで観てきました。画質はまあこんなもんかなと思いましたが、あの若干不気味な音楽が劇場だとまあ映える。
25年以上も前の作品なのに、インターネットとの付き合い方だったり、生命体とは>>続きを読む
久しぶりのマーベル作品。主題歌や挿入歌に88risingが関わっているということで気になった。
やっぱり見どころはアジア系のキャラクターを起用した作品であることとカンフーアクション。ただ後半はファンタ>>続きを読む
ミュージカルでラテン系というのも、ラップが入っているというのもなかなか無い。日本の舞台の監修をKREVAがやっていて知ったのだが、聴き取りやすいというか、納得のラップのフローだった。
漫画を読んでいたがやはり胸糞だった。映画化するには良い話の締め方だなとおもった。ナナチかわいい。
ただのコンサートの記録ではなく、いかにソウルやゴスペルがこの時代の黒人に必要だったかわかる作品。
公民権運動、キング牧師やマルコムXのような主導者の欠如、移り行くアメリカの1960年代を感じられる作品>>続きを読む
トニーベネットが、ジャズシンガーは大勢の前では歌いたくないものさ、と言っていたのがいろいろ物語っているようだった。強い女性にみてて、繊細で傷つきやすい。Rehabの歌詞が響く。