りすさんの映画レビュー・感想・評価 - 39ページ目

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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

2.3

今年104本目、5月14本目の鑑賞

今作は日本でも中々のヒットを果たしたインサイドヘッドです
アニメーション作品ということもあり、子供から大人まで楽しめるように作成されています
ただ、個人的にはあん
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

2.2

2016年103本目、5月13本目の鑑賞

フィンチャーの作品で、
主演がダニエルクレイグということで一定の安定感がある作品には仕上がっていました

今作の見所はオープニングです
カッコよく仕上がって
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ALI アリ(2001年製作の映画)

2.8

2016年102本目、5月12本目の鑑賞

ウィルスミスが2001年のアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた作品です
ノミネートされただけで男優賞はとっていなかったと思うんですが、もし取ってたらすみ
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.6

2016年101本目、5月11本目の鑑賞

アベンジャーズシリーズ2本目の今作はスタークが生み出してしまった機械の暴走により戦いが起こります

個人的な見所はハルクとアイアンマンの戦闘シーンです
ハル
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おとなのワケあり恋愛講座(2014年製作の映画)

3.5

今年99本目、5月9本目の鑑賞

美人姉妹と恋に落ちるPブロスナンがとてもカッコイイです
007のイメージが強い彼ですが、007のイメージに通ずる所があるくらいの女好きの役なので、見やすかったです
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.5

今年98本目、5月8本目の鑑賞

フィンチャー監督の作品です
フェイスブック創始者達の物語です
マークザッカーバーグってこういう人なわだろうか?と疑問に思ってしまいました
脚色が効き過ぎてるのではない
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Blind Devotion(2015年製作の映画)

4.1

今年97本目、5月7本目の鑑賞

フォロワーさんのレビューで前からクリップしていて気になっていた作品の鑑賞です

8分ちょっとの上映時間で本当によく出来ています
目頭が熱くなってしまいました

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

今年96本目、5月6本目の鑑賞

2002年のアカデミー賞作品です
いやぁ良かったですね

ラッセルクロウの演技も素晴らしいですし、統合失調症の難しさ、周りの人の困難さも映像を通して伝わってきます
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ウォッチメン(2009年製作の映画)

3.3

今年95本目、今月5本目の鑑賞

苦手なザックスナイダーに挑戦

今作はバットマンVSスーパーマンやマンオブスティールなどと比較するとよくできてるように思う
ただ、そうは言ってもアクションのマトリック
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.0

今年94本目、5月4本目の鑑賞

アカデミー賞を受賞しているウディアレン監督の作品です
ウディアレンの女性優位に作る作風が確立された作品とも言われていますね


内容はカップルの日常をひたすら追うとい
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月の輝く夜に(1987年製作の映画)

2.9

今年93本目、5月3本目の鑑賞

シェールがアカデミー賞主演女優賞を獲ったことで有名な作品です

婚約者がいる女性が婚約者の弟と恋に落ちていくという話
全体的に浮気をしている人物が沢山出てます、むしろ
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

4.8

2017年9本目、1月9本目の鑑賞

私の中で恐らく生涯ベストな作品!!



何度観たか分からないけどもレビューをしてみます

いきなり電車のボックス席のシーンで始まり、自分ではない名前を呼び、話し
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.5

今年92本目、5月2本目の鑑賞

期待して期待して期待していざ鑑賞した作品です。
面白かったのは確かです!
ただ、個人的にはアベンジャーズを超えられませんでした
マーベルの作品はなるべく観るように努め
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

4.1

今年91本目、5月1本目の鑑賞

上の句を観終わった後は下の句は時間があったら観るかなぁくらいにしか思っていなかったのですが、時間を作って鑑賞して正解でした

今作も前作と同じようにストーリーは展開す
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サウルの息子(2015年製作の映画)

3.4

今年90本目、今月18本目

ホロコーストが題材の映画は本当に苦手です
というのも、映画にはある一定の救いや感動を求めてしまうから
この映画はまるで歴史上の数日間をくり抜いてただ、淡々と描いたようでし
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追憶の森(2015年製作の映画)

4.0

今年89本目、今月17本目

ゴールデンウィークで大作が多い中、完全に存在感を失っている作品
だが、見た後の掘り出し物感が凄いです

樹海で自殺を考えた主人公に生きたいと願う死にかけの男が通りかかるが
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.4

今年88本目、今月16本目

ウディアレン監督らしい色使いと美しさが存分に発揮されている作品でした

2人の意見のぶつけ合い、掛け合いが多いという意味でビフォアサンライズを思い出しました

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

今年87本目、今月15本目の鑑賞

もう全て詰まってる映画です
これを王道と呼ばないでなんと呼ぶのかというくらいの映画
あらすじも観る側が予想できない様なことは何も起きないんですが、むしろこの映画はそ
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プラスワン(2013年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

今年85本目、今月13本目の鑑賞

珍しくネタバレでレビュー
というのもラストの解釈が分からなくて知ってる方などいらっしゃったら教えて頂きたいので

簡単なあらすじとしては、隕石が地球に接近して停電が
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バタフライ・エフェクト2(2006年製作の映画)

3.0

今年84本目、今月12本目

バタフライエフェクトは本当に好きな映画で続編は監督、キャストが変わり、駄作ということで敢えて敬遠していたのだが、心を決めて鑑賞

酷評されてるのはやはり1と比較してるから
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ランボー(1982年製作の映画)

3.5

今年83本目、今月11本目の鑑賞

ベトナム戦争での英雄がアメリカ国内の田舎町で警察とバトる話です
この映画を観る前までランボーのイメージはスタローンが銃を撃ちまくるという印象でした
パッケージから連
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.5

今年82本目、今月10本目

丁寧に作られている印象を受けました
あらすじはウイルスにより絶滅の危機に瀕している近未来からタイムトラベルしてバイオテロを防ごうとブルースウィリスが真相解明していく話です
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ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

4.2

今年81本目、今月9本目

ピッチパーフェクト1をWOWOWで今回の2を劇場で鑑賞したのだが、劇場で鑑賞したせいか、本当に面白かったです

音が素晴らしいことは勿論なんですが、とにかく最後の演奏に感動
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ルーム(2015年製作の映画)

3.6

今年80本目、今月8本目の鑑賞

あらすじは恐らく皆さん知っていると思うので省きます

常にひたすら暗い空気の映画でしたね
個人的には救われない映画だったように思えました
良かった点はテンポの良さです
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ヒドゥン(1987年製作の映画)

3.5

昔鑑賞した作品

凶悪なエイリアンが身体を乗っ取り次々と人間を殺していくといった内容

SF映画の古き名作などで本に掲載されているくらいの作品だが、意外と知名度が低いです
それもあり、私も忘れてました
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アビス/完全版(1993年製作の映画)

3.6

今年79本目、今月7本目の鑑賞

深海に大きなロマンを感じさせてくれる作品です
ただ、大作なだけあり少し上映時間が長いので心してかからないといけません
中盤のあたりからエイリアンと深海で出会います
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ワンマンバンド(2005年製作の映画)

2.1

今年78本目、今月6本目の鑑賞

東京現代美術館のピクサー展にて鑑賞

ピクサー展での上映作品のレビューもフィルマークスに乗っているのではラストです

ある広場のようなとこで1人で沢山の楽器を演奏する
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バウンディン(2003年製作の映画)

1.8

今年77本目、今月5本目の鑑賞

東京現代美術館のピクサー展にて鑑賞

ダンス好きの羊が羊毛を刈られてしまい、自信をなくてしまいます
そこに偉大な動物が現れて‥

羊毛を刈られた羊がエイリアンにしか見
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フォー・ザ・バーズ(2000年製作の映画)

1.9

今年76本目、今月4本目の鑑賞

東京現代美術館のピクサー展にて鑑賞

沢山の小鳥が電柱のあたりにぶら下がることでまき起こる少しの笑いがこの作品の見所です
ただ、今回現代美術館で鑑賞した作品の中では正
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ゲーリーじいさんのチェス(1997年製作の映画)

3.0

今年75本目、今月3本目の鑑賞

東京現代美術館のピクサー展にて鑑賞

おじいさんが1人でチェスをする話です
1人で自分と相手を両方やります
きっと昔一緒にチェスをしていた友を想像しながら対戦している
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Knick Knack ニック・ナック(1989年製作の映画)

2.5

今年74本目、今月2本目の鑑賞

東京現代美術館のピクサー展にて鑑賞

お土産の雪だるまの置物が、美女の置物のいる方に近寄ろうとあの手この手を使う話でした
最後は切ないような気持ちにはなります

ティン・トイ(1988年製作の映画)

3.5

今年73本目、今月1本目の鑑賞

東京現代美術館で行われているピクサー展にて鑑賞
思いの外面白く、トイストーリーの原型になった作品ということには納得できる作品

内容はおもちゃが赤ちゃんに怯えるという
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