再鑑賞。もう35年くらい経つんですね。でもやっぱり面白い。どなたかも書いていらっしゃるが、クリスマスになると観たくなる映画。ブルース・ウィリスは近年はこれだっていう映画に出てないように思う…。
1作目の直後の話だったとは!
松平の悪さがパワーアップしていた。その松平にお殿様が啖呵を切る
街は、学校は変わるのか…そこまで見せないで静かに去っていくエンディングがよい。相変わらず、パンチが重そうで、なおよろしい(^o^;)
SF仕立てのジャッキー。まあ、突っ込みどころはあるけど、ジャッキーのカンフーが観られればよい。お金かかってるよね。相方のエリカ・シアホウきれいだしアクションも切れてる。
ライオンを繁殖させてたってとこは実話ベースとのこと。全体に悪くないんだが、ライオンのCGがなぁ…。
いやぁ、まいったなあこれは…。ブルース・ウィリスは近年はこんなのばっかり?もうちょっと仕事選んだらいいのに。
スーツのデザインとかわりとカッコいいところもあるのに設定とシナリオがぐだぐだ。久々にビック>>続きを読む
テンポのよいタイムリープもの。アクションもキレてます。
開発されていたマシンがどんなものなのか全貌は最後までよく分からない。そして、他の方も書いてますが、エンディングは「えっ、これで終わり?」って感じ>>続きを読む
ロビン・フッドの映画はたくさんあるけど、これはロビン・フッド誕生…的なお話ですね。
ディザスター要素は少なめ。そういう状況で人はどうするのか…という話。
隕石はすぐには墜ちてきそうもないけど、近所の国から違うものが翔んできたらやだなぁ…。
これで完結なんですか?
恐竜はいいけど虫は嫌だなぁ。
世界観はしっかり継承されてましたが、この先、何本でも創れる感じ(^^;
やっぱり海戦シーンは好きですねえ。もっと盛り込んでほしかった。いろいろとこれまでストーリーが交錯してました。
シナリオ的には突っ込みどころありありですが、闘気溢れるドニー・イェンが堪能できたのでよし。
こういうのはファンタジースリラーとでも言うのでしょうか…。何かがめちゃくちゃ解明される…っていう話でもないし、強いて言えば愛は運命も変える力がある…って感じ?
もとかく、主演のお二人がいい男いい女なの>>続きを読む
格闘シーンはすごいけど、組織の問題なのか家族の問題なのか…中途半端感が…。
例の長回しが評判の映画ですね。その長回しということも含めて映像にすごくこだわりを感じた。照明弾が次々と降ってくる廃墟のシーンなんてものすごく美しかった。 美しさ故にかえって人間の残虐な行為が際立つよう>>続きを読む
脱獄系の映画もたくさんあるけど、実話ベースで静かに進む感じ。魔法で開けちゃえ!…と思った人は僕だけではないと思う(^^;
原作がすごく面白かったので期待していたが、これもよかった。生き残るのに必要なのは、生きるという強い意志、知識と技術、そしてユーモア。
オカルト系アクション映画。あんまり観ないジャンルの映画だけどストーリーもシンプルで面白かった。
再鑑賞。たぶんこれが作られたときよりももっとロボット技術は進んでると思う。それなりに不気味。家庭用のロボットであってもあんまり人間に寄せない方がよいのではないかと…。
戦闘シーンがほぼない戦争映画。ずいぶんと昔に観たがいろいろと忘れてた。この映画の主人公の一人はなんといっても音楽。軽快なテーマは名曲です。
タイムトラベルものとしては異色かも。生きてると色々あるけど幸せってなんなのか…というテーマをあぶり出すタイムトラベル。しかし、かわいそうなのはワンちゃんだな。
頭を空っぽにして安心して楽しめる定番ジャッキー映画。しかし、金かかってるなぁ…(@_@)
ど直球のチャンバラ映画と言える。かっこよくてストーリーもシンプル。無口な主人公がよい。日本のチャンバラよりも刀が軽そうに見える。実際どうなんだろう…。
本題ではないが、悪役がウッチャンに見えてしかたが>>続きを読む
これは素晴らしかった。ミュージシャンたちだけじゃなくお客さんたちの醸し出す時代の空気感。
そのミュージシャンたちも僕の見慣れたジャケ写よりも一回り若いような。