死に様、死んだあと、死にかけてるやつ、殺されそうとされてるやつ、色んなパターンの死が観れる。任侠映画だけど、レベル2に比べるとまだ優しいと思った
任侠映画なので、そっち方面キライな人は相当キツイと思う。血、暴力、刃物、日本刀、ドス、の使い方粗いけど、マシンガンよりマシです。桃李くん鈴木亮平だけちがくて、他の演者さんも演技おもしろい。
レベル1観>>続きを読む
暴力を期待してたけど、拍子抜け。気持ちわからんでもないけど、あるある事件ばかり心から怒れる場面はなかった。役者さんの演技ばかり観てた。小声と雑音で何言ってるよくわからんかったです
東京じゃなくてもいい。フィクションにもほどがある。難民?難民。。。?他責ばっか。スピーカータイプの典型
ラスト3分は監督の個人主観の語りが入る。中立を絶対とされる森監督作品で、監督自身のナレーションとは珍しいなぁと。いやはや、みんな色んな意味で仕事熱心。
みんな、計り知れない長いモノに巻かれ、知らぬが仏>>続きを読む
正直、観る前は色眼鏡をつけてたけど、深きょん含めて、みんなバカかわいいキャラクターと自分好みのキャスト。深きょん、ごっつええ感じでした。ドラマでやって欲しいです。海外でもぜひ
景色はめちゃキレイでした。退屈でした。この役のあっちゃんは多分ナルシストだと思いました。ひねくれて観てすいません
池井戸作品には、フィクションとはわかってても、ノンフィクションならぬヒリヒリ感を求めていて期待し過ぎてしまいました。「空飛ぶタイヤ」と比較してしまって。この映画に半沢直樹のノリを求めちゃいけないと思い>>続きを読む
現代では明確な治療法がない病気のお話。劇場内の笑い声が終始耳障りでした。(笑えません!)
がん検診前のお年頃の大人、介護福祉職や医療現場、福祉関連の行政職へ就く新社会人への教材映画です。
幻覚、妄想>>続きを読む
京都シネマにて。A2予習してから観に行けばよかったです。完全版は初。
この世はマッチポンプ。自分で火をつけておいて、自分で水ぶっかけて消火。どこもかしこも、誰もかも、自分自身にも、哀れで涙が出る。>>続きを読む
モーターレース。つまりマシンレースであって、競技では無いと思っていた。でもこのドキュメンタリー観て、モーターレースは格闘技に近いものがあると感じた。本当に知らない世界を垣間見た。スポンサー目線なシーン>>続きを読む
オヤジがオヤジ狩りする映画。半端な正義感やおせっかいで余計な事ばかり。イライラする。あと口喧嘩ばっか。笑顔は全くないので、とにかく暗い映画です。殺人、レイプ未遂シーン有り。エゲツはなくないし、腹も立た>>続きを読む
とにかく血だらけ。途中から血だらけで誰か誰なのかわからなくなってた。得する人と損する人。
また、韓国お国柄の家族愛を垣間見た。あとしつこいのですが、刃渡り10cm以上の刃物で腹部を刺されると内臓損傷と>>続きを読む
躁鬱な主人公。場当たりにしてはエゲツないことしはります。達成感と後悔の連続。誰かおれを支えてくれと、、ずっと言ってた。リベンジって一過性のものであって、刹那。韓国映画のリベンジ系とは全く別物でした。多>>続きを読む
SFなんだけど、そう遠くない時代の範囲のお話だった。良い意味で拍子抜けてしまった。ターミネーター?ロボコップ?いや、チャッピーが好きです。ハイテクな世界にアナログな手裏剣。
中国の人里離れた僻地に生きる家族の日常を追ったドキュメンタリー。ナレーション無し。ひっそりとした静な衣食住を写していく。特段、大きな驚きも発見も無かった。地方と都市、生きていく上での優先順位が全く違う>>続きを読む
題材となるリーマンショックからの世界不況の連鎖を解明していくドキュメンタリー。少なからず、私の仕事もリーマンショックに影響を受けました。
小難しく複雑なお金の話ですが、取材はゴリゴリのガン詰めだし、>>続きを読む
殺意のない暴力から、殺意のある暴力にスイッチが入る瞬間にワクワクしました。よかったです。
暴力三昧な作品でした。いわゆる馬鹿みたいに怖い人はいませんでした。異常な顔つきの柳楽くんに恋した映画でした。あと四国出身の方はオススメ。懐かしい方言がたくさん。
見られている=狙われている=銃撃の対象となる=いつ殺されるかわからない…という超絶的な緊張感。完全に目がイッてる。相手のタリバンを「ブタ」「◯匹」と呼ぶ。そして、キャンプの中では無邪気に幼稚な遊びをす>>続きを読む
英語がわかったら、もっと楽しめたかも。外道なセリフ満載のヒーローアクション。
友人のレビュー見て思ったが、主人公とヒロインの出会い方が、確かに映画トゥルーロマス(^^)
グチャグチャドロドロジュクジュク。グロいと思うのか思わないのか。この作品を観た後に【ゆきゆきて神軍】を観るのが正解かもです。
大阪市西成区。釜ヶ崎、あいりん地区。そこに「子供の里」という施設がある。子育てに直面する問題を全て受け入れる施設。子供はもちろん、子育てする親にも向かい合う子育ての何でも屋さんにフォーカスした作品。こ>>続きを読む
ゴハン食べながら観る映画ではなかった…。前に進みたくても濃霧で進めない。逃げ場のないストーリー125分。正直疲れました。
数ある楽器の中で、なぜドラムを選んだのだろう。しかもジャンルはjazz。鬼気迫るドラムのテンポと、ストーリーが展開するテンポ感。意味は違うけれど、一致している気がしました。オープニングとエンディングが>>続きを読む
友人のススメで、旅行先で鑑賞。地元ではまだまだ先の上映だし。
映画の時間は98分ですが120分映画を観たような感覚。セリフ、描写、世界観、緊張感、マジ疲れました。撮影に40日間、編集に約3年。妥協は>>続きを読む
毎度変わらず、森監督のカメラ越しインタビューは、静かにぶっ込んでるしポーカーフェイス。
監督は答えを見つけようとしている訳では無い。現状ではなく、事実を観たいだけ。ここが他のドキュメンタリーとの違い>>続きを読む
全国で最後の上映に滑り込みセーフ。やっと鑑賞できました。内容はアウトロー全快かな…と思ってたけど、ごく平凡で大阪の下町に溶け込むヤクザの日常を淡々と描いてました。
見所は…飯かな。ゴハン。
食ってる>>続きを読む
作り手さんへは申し訳ないですが、世界感に馴染めなかったです。ビジュアルなどカッコいいと思いますが、やっぱ自分は現実から逸脱しすぎた映画は厳しいかもです。