rm2000n5005さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

これまでのSF映画がバカバカしくなるくらいーーー
宇宙に行くことの大変さとリアリティ
4次元空間
時空とは?過去や未来、時間の流れ?
よくわからなかったけど、勢いで納得させられた
個々の星では2日でも
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.5

かなり良かったのではないでしょうか
全員のキャラが完璧に立っていました。
映画部の友達や吹奏楽の子、バド部の子とかも。
冒頭HR始まる直前の教室内での会話然り、映画館で神木がジュース一気飲みするシーン
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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

全く期待してなかっただけに、想像以上におもしろかった
町並みが秀逸
敵キャラがこわかった 子供が泣き叫んだ
戦隊もののような様相

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.5

一切内容も知らずに見たのがよかったか、不覚にも涙が出た。
途中も完璧。ラストも完璧。
笑いと一粒の涙ってのもうなずけた
柴咲もグッドだったし
尺も100分以下で気軽に見れる映画でした
「世話ねーよ」っ
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.0

空港でのやりとりなんて悶絶もの
ベンアフレックってすごいな

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

5.0

コメディでオモロイと思ったのは初めて
完璧な展開とキャラ設定
花火のシーンとか、かっこよかった
ただし人に進めるときは注意が必要

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.0

君の瞳に恋してるは知らなかった
思い入れのあるシンガーでは全くないが
典型的なサクセスストーリー
まあありがちといえばありがちだが。。
時間の流れが速すぎて年代別がよくわからなかった

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

おもろかった。
典型的な手法だが、最後までよくできていた
もう少し、都会の学生とのやりとりのとこで対比があればよかった
林業における希望の作品になるのでは?
ああいう暮らしもいいなー 3日で飽きるんだ
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イン・ザ・ヒーロー(2014年製作の映画)

1.0

題材は面白そうだっただけに、イマイチ。。ってか残念。。
スタントは決して恵まれない役者、という固定観念はいささかどうかと思う。スタントやスーツアクターは売れない役者がやるものなの??
ノーワイヤーアク
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.0

秀逸。最初の2分でおもしろすだった。やはり香川照之が最高。
几帳面にノートに書くところ、思い出そうと自分を演じているところなんて最高。ドキドキはなかった

パレード(2010年製作の映画)

3.0

んー、小出と貫地谷はよかったけど
淡々とした怖さってやつなんだろうね
前知識がありすぎて、イマイチ。。

ハン・ゴンジュ 17歳の涙(2013年製作の映画)

3.0

んー、考えさせる、印象に残るってところは確かにあった
特にあの、病院アンケートの性交渉の有無の箇所
あれが一番痛々しかった
ネットに晒されるの嫌がるのもわかるが友達はもっと大切に
あそこで救いが欲しか
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イエロー・ハンカチーフ(2008年製作の映画)

2.5

幸福の黄色いハンカチのハリウッドリメイク
主役のおっさん剥げてて、なかなか入り込めず。。
その妻についても、なんでそこで怒るの?とか意味わからん。
ロードムービーっぽいところはよかったが、高倉健はこえ
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.0

キャストはよかったし酷評されるほど悪くはない
ナナオとか、井上真央とか貫地谷とかいい味出してた
原作呼んでたのであれだけど、さすがに映画館に行くレベルではない

ララピポ(2008年製作の映画)

3.0

原作と比べるともちろん×。でも森三中の村上と成宮が思いのほかフィットしてた。最期、成宮の声で村上に向けた手紙、最高だったな
それ以外は見どころなし。確か1.5倍速でみた。それで十分だった

想いのこし(2014年製作の映画)

3.5

機内にて。それぞれのエピソードにおいては高校野球部のマネージャのがピカイチ。
広末もなかなかよかった。でもポールダンスってのが不必要。広末の息子役もがんばってたな。主役の男は口元が嫌いだ

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.0

機内にて。ああいう夢と現実のーってのは苦手だな。死んだら同じシーンに戻るとか、そういうやつ。戦闘シーンや装備はかっこよかったが、最後どうなったのかさえ忘れた

紙の月(2014年製作の映画)

2.5

もちろん原作と比べると×。でも宮沢りえと浮気相手の男も役は完全フィット。もっと、心の動きとかそういうのがねー。小説は超えないか。。小林聡美の原作にないキャスティングは良かった

舞妓はレディ(2014年製作の映画)

1.5

くっだらない。京都を馬鹿にし過ぎ。都度ミュージカルになるのも寒気がした。設定が良いだけに残念!俺自身、舞妓を古き良き日本の文化と崇拝する気持ちがそもそもないし、不必要とさえ思っている。
京都についても
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そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

思いのほか評価が低いのは驚いた。オーマイガーとか面白かったけど。
リリーフランキーがよかったなー。自分に置き換えて議論できるくらい十分な内容だった

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

5.0

ファンには垂涎モノ。ジンジンくるシーンがいっぱいあった。ファルコンに乗り込むとこ、タイファイターでのやりとり、ファルコンの地上戦、レジスタンスが助けに来るとこ、ポーとフィンの再開、ラストにライトセーバ>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

題材はおもろかった。楽しみにしてい過ぎたのか。全体的な緊迫感がなかった。科学の専門的な話がイマイチわからなかった

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

2.5

初のホラー。苦手なだけに夜寝るときに支障をきたしてしまうシーンはいくつかあったけど、展開遅いしイライラ感もあった
続編作るつもりなの?って感じもバット

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

おもろかった。
中国のスペースシップに卓球ラケットが浮遊してるのとか、なんか笑っちゃった

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

これといった盛り上がりもない。自然な会話はある程度自然だったが、すずがちょっとブリッコできもかった

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

2.5

ご都合主義。あれだけの大災害時、家族を最優先でヘリを独り占めとか。。どうせ死なないとわかっているので緊迫感が。。

カラフル(2010年製作の映画)

3.0

日本アニメ。題材はおもろかったけど、いじめとかオタクとかそっちより。感情移入できなかったし感動もしなかった

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.5

タイムスリップもの。とはいえ何か中途半端でした。
タイムスリップものは大好きだし多少のことは目をつぶれるんだけど、今回のは目をつぶれなかった。
お父さんの結婚式のセリフ、自分は何も誇れることを築いてこ
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

2.5

たいしたことなかった。同じ役者が15年?くらいは不思議だったけど、内容的には別に。

KANO 1931海の向こうの甲子園(2014年製作の映画)

3.5

日本語が不自然すぎた。そこがイマイチ入り込めなかった。。

バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)

2.5

残念。もっとやりかたあるだろうに。。役者陣は言うほど悪くなかった

真夜中のゆりかご(2014年製作の映画)

3.0

衝撃的な内容ではあった。が、一番肝になる、赤ちゃんすり替えの行動が理解できない。死んだとはいえ我が子を不衛生かつ低俗な家庭に置きっぱなしにするなど、とてもできない。
なので感情移入できませんでした

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.5

じいさんはおもろかった。最後の全員で踊るところとか言わんとしてることはわかる。コンテストも幼児離れした振る舞いに一石を投じるというか。。でもなんだかなー
別に見なくてもよかった。期待が高すぎたのだろう
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