好きと言っていいでしょうさんの映画レビュー・感想・評価 - 53ページ目

好きと言っていいでしょう

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スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.8

ブラッドピット×ダスティンホフマン×ロバートデニーロ×ケビンベーコン という豪華キャスト

心にじんわりと来る作品でした。ちょっとしたイタズラが、最悪の少年院行きになり、そこでものすごい苦しい生活を
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ビッグ(1988年製作の映画)

4.0

ブルースブラザーズと続けて映画館で見ました。

かなりハートフルコメディでした。
大人への憧れを抱いて、それが叶ってしまう。

後半は、大人に慣れて、副社長として卒なくこなしているのも面白かった

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.3

映画館で最高の映画を見れました。

初見なので、どんな映画か知らずに見たので尚更面白かった。

破茶滅茶で、ミュージカルシーンも最高で、カーチェイスもどれだけ車壊すんだっていくらい壊してやばかった。
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

4.0

大阪出身なので、見ておこうと思って見た映画。

ブレードランナーのような、大阪のネオンをうまく撮って映像が妖しくて美しかった。

松田優作の演技はすごかったし、エピソードを聞いてさらにすごかった。癌に
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.8

さすが名作といわれるだけあって、3時間の
長時間も退屈も一切なく見ることが出来た。

もっと重いと思ったが、ファンタジーの要素もあって、ふふって笑えるところもあってバランス取れて良かった。

パーシー
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.7

今回は、戦争みたいな感じの映画でした。
序盤にアクションを持ってくるのも、普通のアクション映画的な感じ。

スターウォーズの街並みの世界観は結構好き

大人になったアナキンが、割とダークサイドになりつ
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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.0

電車が遅延し、予定がなくなったので見ることができた。

なかなかハラハラもあり、自分の罪を如何にごまかすかという内容で、よくある思わぬハプニングもあって面白かった。
ダイヤルMを廻せも今作も、完全犯罪
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アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

3.8

ジャックレモン×ビリーワイルダーの最強ペア

思っていたより、コメディー色が強くなかった
しかし、ラブホテルがない時代だけど、昇進の代わりに部屋提供ってすごい悲しいなぁ

二丁拳銃の小堀もそんなこと
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.2

SF映画でスタイリッシュかつ最も内容の良いと思う映画。

生まれる時から劣等と決められるが、限られたエリートしか行くことができない宇宙への夢と、それに向かって懸命に努力し、優秀な弟にも勝つ。

全体的
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日の名残り(1993年製作の映画)

3.8

ノーベル賞受賞したカズオイシグロ原作の映画

the良い映画でした。アンソニーホプキンスの哀愁漂う演技が絶妙に良い。

ホプキンスと自分の性格が似ているので、年は全然違うがすごく共感できた。

イギリ
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.9

実は、この映画が見たくてスターウォーズを見始ました。

スターウォーズの見どころの1つの、ライトセーバーのチャンバラが旧三部作に比べて格段にレベルアップしていてめちゃくちゃ面白かった。

またレースは
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情婦(1957年製作の映画)

4.1

脚本、裁判所での撮り方が非常に素晴らしかった。
後半まで、よくある普通の映画じゃんと思って、ラストもコナン君ばりに推理して読めたと思ったのですが、ひっくり返されてしまいました。

さすがビリーワイルダ
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.9

やばい変人を描いた映画。タクシードライバーの喜劇版と言われてるがまさにそうだった。

1人で、顔の出てこない母親に怒られながらも
大声でテープに録音、さらに誰かと話す感じの独り言…… はっきり言
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殺しのドレス(1980年製作の映画)

4.0

デパルマはアダルトビデオ業界にいてても、巨匠と言われてていたんではないでしょうか?

女性の裸を丁寧に長く、そしてキャリー同様シャワーの湯気と一緒に撮る、お見事。

嫁にすごいコスチューム着させてすご
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シャレード(1963年製作の映画)

4.0

二転三転どころか、五転六転くらいあってめっちゃ面白い映画でした。

あとオープニングからおしゃれかつ斬新

やっぱり50〜60年代のサスペンスは、今の映画にも負けないくらい脚本がしっかりしているから非
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.1

初めてダスティンホフマンの映画を見たのですが、やはりめっちゃ演技が上手い。

そして何より内容が素晴らしい。特に大きな事件などおこらないのに、ダレることなく引き込ませるのはさすがです。あの音楽の力は大
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.5

この映画は、可愛いオードリーを見る映画であって、内容は平均レベルだと思った。

後半なんか急展開すぎるというか、なんで?っていうシーンが多かった。
いきなりブラジル人と結婚とかね…

あと当時アメリカ
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.7

前作より面白さは超えなかったなー。

カーチェイス的なシーンは、スピード感がすごくて見応えは非常にあった。
今回もなかなか衝撃的な事実があって驚かされた。

ヨーダは、はじめ一休みする的な感じだったの
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スネーク・アイズ(1998年製作の映画)

3.9

冒頭を含むたくさんの長回しや、久しぶりに見た分割画面があって、なかなかデパルマ節が聞いていてよかった。ドンパチの派手なシーンはないが、割と面白い。
なぜこんなに評価低いんだろう。すごいデパルマ感じれる
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.8

オードリーは、どんな服も着こなすんですね。

普通こんな可愛い子がレッスン受けに来たら、罵倒とか絶対出来ないでしょ。

ヒギンズも、ものすごく味のあるキャラでした。

ただ個人的には、ミュージカルシー
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.9

今回は、なかなか面白かった。自分の中では一番好きなのは、ハン・ソロだと思う。月並みなのかは知りませんが。

後半なかなか衝撃な事実に驚かされました。スターウォーズファンからしたら無知すぎるのかも。
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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.5

ブラックユーモアなのはわかったけど、いまいちおもしろいと感じなかったです。

最後のキノコ雲だらけの映像と歌の組み合わせは、笑っちゃっいましたけど。

2001年宇宙の旅も、自分的にヒットしなかったか
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.8

大好きな、羊たちの沈黙の続編。ハラハラ感は前作の方が上だが、今回はグロ度がかなりアップしていた。
脳みそのシーンとか食事時に見たから最悪です笑

最も印象に残ったシーンで、向こう岸に打ち上がる花火が妙
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.5

今年数えてみたら、102本目の映画でした。

スターウォーズ初鑑賞(めっちゃ遅い)。かなり期待していた分、映像の古さは全然気にならなかったが、ストーリー展開があまり好みでなかった。

有名な音楽も、E
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.7

思ってた内容と違って驚いた。
すごい哀愁感じる音楽と、銃撃の後の上からの撮り方が非常に良かった。

銃を早く取り出すとこや、指でバーンは真似したくなった。

初デート、ポルノ映画って悪趣味すぎるね笑笑
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お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

4.3

僕が映画を見だしたきっかけとなった作品です。
中3のときに、BSでやっていて鑑賞。

マリリンモンローの可愛さ、ジャックレモンのコメディエンヌぶりが非常に良かった。

モンローとカーティスの熱いキスシ
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ロマンシング・ストーン/秘宝の谷(1984年製作の映画)

3.7

ロバートゼメキス×マイケルダグラス

でも評価は低いので期待していなかったが、
いざ見てみると結構面白かった。

この次の年にバックトゥーザフューチャーを撮るのか……

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

プラダを着た悪魔の続編と言われているから、
ファッション重視なのかなと思っていたけど
こちらはかなりヒューマンな映画でした。

メリル・ストリープといいロバートデニーロ
といいこの世代の役者は、オーラ
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地獄の黙示録(1979年製作の映画)

5.0

朝のナパームは格別だ。

いきなり流れてくるドアーズからもう鳥肌モノ

ウィラード大尉が、妻と別れてまでも戦争に戻ってきて、僕の大好きなキルゴアに会い、ベトナムの奥深くへ進んでいく。

だんだんと乗組
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バックドラフト(1991年製作の映画)

3.8

初鑑賞

この映画はとにかく熱かった
火も、兄弟愛も、カートラッセルの演技もとても熱かった。
個人的には、デニーロの出演シーンの時テンションが上がった。

火は生きてるので、災害の中でも最も危険なのか
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シカゴ(2002年製作の映画)

4.0

さすがミュージカルを映像化しただけあって、ララランドなどより遥かにミュージカル映画だと思った。

テンポよく、キラキラな舞台ですごい惹かれました。
昨日12人の怒れる男を見たばっかりで、この映画も法廷
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.9

登場人物の名前や、有罪になりかけている少年が一切出てこず、会議のシーンだけで映画が進んでいくという脚本勝負の映画でした。

主人公の8番が、非常に冷静で、どんな劣勢な状況においても、信念を曲げない姿は
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イレイザー(1996年製作の映画)

3.9

シュワちゃんの比較的良質な映画でした。

シュワ節はものすごくあり、ド派手な爆発、
ゴッドファーザーのソニーことジェームズカーンも良かった

オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

3.6

ゆったりとした、ゆるいジャズ映画と思っていたが、酒、金、女性という三大欲望みたいなのを貪って死を早めていく1人の男性の映画でした。
そんなに映画にのめり込むことはできなかったが、要所要所のミュージカル
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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.0

終わった後も考えさせられる映画でした。

エドワードファーロングの美男子ぶりは健在。

こうやって差別は、まだまだ続いていくのでしょうか。
ちょっと賢くなった1日でした。

コン・エアー(1997年製作の映画)

4.0

誕生日プレゼントでもらい、観賞。

表紙から、見るからにキモいニコケイが写っていたが、映画では多少くらいしかキモさを感じなくて良かった。
映画自体は、ツッコミどころもあるが、非常に面白い映画だった。