veeさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

5.0

お願いだからこれから観ようと思ってる人は予告編とか何も情報入れないで観て欲しい
これを観たあと2日くらい引きずった それほどやばかった

ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界(2012年製作の映画)

3.5

若いうちに、悩んだり苦しんだりして、大人になった方が良いかもしれない。
ジンジャーの父や母の年齢になっても大人になりきれないというのは、結局、もっと苦しむことになる。

ランナウェイズ(2010年製作の映画)

3.5

ダコタファニングの新しい一面を見れて良かった!

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

5.0

こういう作品は大好き。しかもこれが実話を基にしていると分かって、現実はなんて素敵なんだろうとさらに感動した。

とにかく役者さん達全員が素晴らしかった。一人一人の表情がみな輝いていて、それでいてすごく
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セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

4.7

結局向き合わなきゃいけないのは自分自身。
ラシダジョーンズ魅力的だなあ

アップタウン・ガールズ(2003年製作の映画)

4.4

ワガママ放題に育った元金持ちのお嬢様と可愛げのない少女が、互いにいがみ合いながらも次第に友情を築いていくとてもホットなコメディ映画。それでいて泣ける要素もあり観て良かった。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.6

愛される側は常に残酷で、愛する側は常に悲惨だという普遍的な事実をここまでコミカルに描けるのすごい。

映画の終わらせ方もいい!

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

5.0

最近観た邦画の中ではダントツで良かった。死に対し、色んな距離と色んな立場に登場人物を配置することで、人の生きざまを美しく描いた作品。

言葉にできない想い・言葉に表すと繊細さが失われてしまう様な想いを
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パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

4.1

青春映画と括るには奥の深い作品。エマロバーツかわいい

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

4.5

最初はダコタファニング目当てで鑑賞してたけど、映画を観ていくうちに完全にデンゼルワシントンの虜になってしまった。アクションでここまで観入ってしまったのは久しぶり。
ヒューマン・バイオレンス・アクション
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.8

まず映像がお洒落ですぐに引き込まれた。色使いとか完全にツボ。

この映画は86分と短いけど自分的にはちょうど良い長さだと思った。話のリズムもよく、ダレる所がない、質を満開にさせつつさらりと終わらせるや
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ユナイテッド93(2006年製作の映画)

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9.11について色々な憶測があるけど、2度とこんなこと起こってほしくない

リリィ、はちみつ色の秘密(2008年製作の映画)

5.0

タイトルとパッケージからでは想像できない重いテーマの映画。

人種差別、父親の暴力、母の弱さ、主人公リリィの過去など、どれも申し分ないほど上手く描けていてどんどん物語に引き込まれた。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

数多いユダヤ人迫害をテーマとした映画の中でこれは異色でした。コメディかと思って見始めましたが、後半ガラッと映画の雰囲気が変わり驚きました。

自分たちの立場を決して息子にはわからせたくないという想いが
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最低で最高のサリー(2011年製作の映画)

4.0

フレディハイモアとエマロバーツが共演しているというだけで観る価値あり。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.5

大好きこの作品(笑)4人のキャラが最高だし意外と感動もする傑作コメディー!

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.6

手作り感があって素朴で暖かい優しさがいっぱい詰まった作品。
アイルランドに行ってみたい、ていうか生きてる間に絶対行く

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.7

こういう映画観ると気持ちリフレッシュされて好き。