iamさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

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CGってここからも一層進化してるんだろうけど、私はこれくらいで十分満足ですので、もう結構です。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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白々しくてヘドが出ンだよォ!!はいつか吐いてみたいセリフだな。
誰に向かっていうのかは決まってないけど、できれば包丁とかも相手に突き立てたい。

奇跡(2011年製作の映画)

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同じ場所にとどまることにこだわるんじゃなくて、2台の新幹線のように超高速ですれ違うことを肯定したいとおもった。
前に進むってそういうことなのかもしれない。
橋本環奈かわいい。

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

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フィクションの世界が舞台なのに、ノンフィクションのような描写がされている。
面接のシーンとか、ドキュメンタリーにしかみえない。
あれは台本のあるセリフなのだろうか。
意図を全く感じない演技・演出。
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エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

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真面目な映画愛を感じた。
そこがなんとなくインド映画っぽい。
歌って踊らないけど、ドストレートでフルスイングな愛がインド映画っぽい。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

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家族とは一体...と考えさせられる。
血が繋がってるからって、お互いの考えてることがわかるわけじゃない。
一番身近な他人?

映像的にも脚本的にも教科書的な映画。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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製作者側の眠れない夜を知ると、簡単に作品を貶すようなことは書けないなと思う。
書くなら相手に直接会って面と向かって言う覚悟じゃないといけない。

ippo(2022年製作の映画)

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舞台挨拶付きでみれた。

観終わったあと「待つ」という姿勢って一体なんなんだろう。と考えた。
男2人の会話でストーリーは展開していっているはずなのに、その会話と会話の「間」にどうしても興味を惹かれてし
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

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過去の大作シリーズものって観はじめるタイミングが難しくて、めんどくさがりの自分は放っておくことが多い。
ようやくジャックスパローと出会えた。
金曜ロードショーに感謝。

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

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ビーニー・フェルドスタインは勘違いした実力派お調子者を演じるのがとても上手い。
失敗も成功も自分自身のためなんだなー、なるほどなーとうむうむ頷きながらみた。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

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このテーマだと2時間は短すぎる気がする。
THIS IS USと比較しちゃってるからかもしれないけど、展開が飛ばし気味でサラサラしてた印象。
けどしっかり泣きました。

8 Mile(2002年製作の映画)

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しばらくエミネムばっかりきいていた
影響受けやすい単純ピーポーなので

独裁者(1940年製作の映画)

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あらゆる種類の「原点」がここにあるような気がした。
聖書みたいな雰囲気でてた。

この映画をみるまえから最後のスピーチシーンだけは知っていてもう何度も聞いたことあるのに、改めて映画の流れで聞いたら泣い
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

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知能レベルの高い人が考えた難しいタイプのSF映画だった。
すごいこと考えるなーと参る部分もあるけど、すごいこと考えたぜ、という製作者側のドヤ顔が少しだけ透けて見えた感じがあっていけすかない。
でもナタ
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RRR(2022年製作の映画)

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色々とツッコミどころはあるが、そんなこといちいち気にしてないし、映画のポイントはそこじゃねぇ、って思ってそうな雰囲気がインド映画っぽくてよかった。

イギリス人がこの映画をみたらどう思うのだろうか。や
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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この映画がよくわかんないやつは輪の外側の人になった経験が少ないやつなんじゃないかな。

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

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Netflixらしい作品な気がする。
メッセージ性。
シャーロックホームズの世界観を利用したメッセージ性。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

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テンションがさんまさん。これは原作からそうなのか、それとも映画の演出なのか。
原作を読んで確認してみようと思う。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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エキシポシティのIMAX3Dで観賞。
眼を酷使しすぎて、ひどい頭痛になった。
にしても、スパイダーくんを無下に扱いすぎじゃないかな⁉︎
いろいろツッコミどころはあったが、これだけはちゃんと謝ってほしい
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Everybody's Talking about Jamie~ジェイミー~(2021年製作の映画)

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器極小人間なので、差別主義の教師と父親はもっと痛い目にあえばいいのにと思いました。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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「耳が聞こえない」ところに感動の焦点を当てていないところがよかった。
この映画のかっこいいところは、小河恵子というプロボクサーが、地道な努力を続けながら、日々生きていることを淡々と描き続けたことだと感
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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考察してもしなくてもよい
世界観がいいからそれだけでもいいのだ

そばかす(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画がなんの抵抗感もなくサラサラと体を通り抜けていった。
爽快できれいな水のようなストーリーだと思う。
でも一方で、本編から削ぎ落とされたであろう雑味的なシーンが気になる。
そこには複雑な味わいや歪み
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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フィンに懐中電灯をもたせたら、それはもうストレンジャーシングスなのよ

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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監督は本当にこの作品を作りたかったのだろうか。
作りたいか作りたくないかでいったら作りたくないけど、でも作るしかないし、作るにはそれなりにいい作品にします。みたいな感じがでてて少しモヤっと。

アバター(2009年製作の映画)

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人間的感覚でしか考えることができないので、ナヴィ族のお人好しすぎる民族性に、ちょっとそれはないんじゃない?と思ってしまった。もっと怒れ!暴れろ!って。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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ホールジーが強キャラすぎた。
ボノというラスボスもいたけど、もうホールジーが強い。

グレイマン(2022年製作の映画)

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激しいアクションみると、自分も武術とか習って大切な存在を守れるような強い人間になりたいなーって。(そう言いたいだけ)

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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スッキリ爽快!
シリアスになりそうでならないミステリー映画
こんくらいの軽さがちょうどいい時もある

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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母親の狂気っぷりがよかった
でも、もっとrunするシーンが見たかったかも

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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こんなおじさんになれたらな、と思うんだ
深くて、軽くて、踊れるおじさんに

キッド・カディ: Entergalactic(2022年製作の映画)

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キッドカディ知らないとなんかよくわかんね、ってなるやつ?
と気づくのが遅かった。

ファーザー(2020年製作の映画)

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認知症を題材にする映画やドラマは、患者の家族に焦点があてらる場合が多いように思う。
反対に患者側がどう病気と向き合っているかを表現したものはなかったようにおもう。
というよりは、つくろうにも、本人にイ
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

さいご赤ちゃんになるというルール設定にちょっと意味がわからなくなってしまった。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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アンソニーホプキンズのスピーチよ
なんだいあれは
カッコ良すぎる
あんなスピーチは日本人にゃできねわな