johnさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

3.2

2022年202本目
普通に面白かった。
キーファー・サザーランドって結構悪い役やってる気がするのとポール・ダノが怪しいすぎた。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.5

2022年201本目
ストーリー、音楽ともに最高だった。
登場人物みんないい人すぎて眩しかった。
とにかく最高だった。

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

3.8

2022年200本目
急展開過ぎたけどそれがまたイイ。
エログロ具合が最高にタランティーノって感じだったし、変な武器とかはロドリゲスって感じだった。
それにしても股間銃のインパクトが強すぎる。

デッドマン・ウォーキング(1995年製作の映画)

4.0

2022年199本目
重くて、難しい題材けどいい題材だと思う。
なんとも言えない気持ちになった。

楽園(2019年製作の映画)

3.6

2022年198本目
話は難しいけど、とりあえずしんどいし、
閉鎖的な集落の村八分が怖すぎる。あんな風に差別されたらいつかは誰でも糸が切れると思う。
レオが可愛くて癒やされた。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.8

2022年197本目
ウェス・アンダーソンは2作目だけど正直、話は全然理解できなかったが、俳優陣も豪華で個人的に好きな人達ばかりだったし、理解できなくても大満足の作品だった。
まさに動く雑誌って感じだ
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カリフォルニア(1993年製作の映画)

3.5

2022年195本目
あんまり期待しないで見始めたけど面白かった。
衝動のみで生きてるみたいなブラピが気味が悪かった。

ハードエイト(1996年製作の映画)

3.6

2022年194本目
初ポール・トーマス・アンダーソン作品だったけど好きなタイプの映画だった。
フィリップ・シーモア・ホフマン少ししか出てないのにめっちゃ印象に残ってる。

ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男(2014年製作の映画)

3.7

2022年193本目
普通に面白かったけど、話の構成が少し分かりづらかった。
やっぱりジェームズ・ブラウンはカッコイイって再確認出来た。
チャドウィック・ボーズマンの演技が素晴らしかった。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2022年192本目
トニーがいつキレるかわからなくてずっとドキドキしてた。
アル・パチーノは流石としか言いようがない。
ラストの銃撃戦はまさに息をのむ展開で良かった。

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.8

2022年191本目
コメディって思って見始めたから途中の空気が重すぎてビックリした。もちろん笑えるところも沢山あった。
ラストは嫌いじゃない。

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

3.5

2022年190本目
デ・ニーロとサミュエルの演技力がヤバかった。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2022年189本目
エドワード・ノートンの演技力がエグい、リチャード・ギアも豹変とかではないが上手い。
ラストのベイルの後ろ姿がなんとも言えない感じで最高。
あと、初見のはずなのに既視感が凄かった。

ウィッシュ・ルーム(2019年製作の映画)

3.5

2022年188本目
普通に面白かった。
ラストが後味悪いのも良き。

マジック(1978年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

2022年186本目
気味が悪い話だった。
主人公が操られて四つん這いになったりするシーンがヤバかった。
ラストはファッツに操っていたのか、ペギーが操っていたのかモヤモヤする終わり方だった。
ファッツ
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グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

3.5

2022年185本目
グ〜〜〜ッドモーニング・ベトナーーム❗❗
強烈なジョークと下ネタで兵士たちに笑顔を届けた一人のラジオDJの話。
基本コメディタッチだけど戦争の非情さも描かれてて良かった。
フォレ
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エンド・オブ・デイズ(1999年製作の映画)

3.0

2022年184本目
かなり宗教色強めだけど火薬量はいつものシュワちゃんの映画と同じくらい多かった。
SFアクションだからトータル・リコールを想像してたらコンスタンティンみたいな話だった。

バートン・フィンク(1991年製作の映画)

3.5

2022年183本目
面白かったけど、聖書や政治などについてもっと詳しくないと全てを理解できない難解な映画だった。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

5.0

2022年182本目
これが実話なのが信じられない
キャストの方々の演技も素晴らしかったし、火災の臨場感もよかった。
映画館で見たかった。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.8

2022年181本目
全部が最高だった。
ペニーレインの表情が魅力的で凄く引き込まれた。
あと、エルトン・ジョン最高。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

2022年180本目
所々に昭和感を感じれてよかったし、全体を通してウルトラマンに対するリスペクトを感じた。
ゼットン戦はエヴァ感が強かった気がする。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2022年179本目
オーシャンズシリーズの騙される側視点みたいな映画だった。
ラストは少し切ない気持ちになった。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.0

2022年178本目
ブッチとフィリップの親子のような友情関係がよかった。
ブッチは間違いなく犯罪者なんだけど言動や仕草1つ1つが渋くてカッコよくて憧れる。

蝿の王(1990年製作の映画)

3.5

2022年177本目
これは確かに胸糞映画。
見るのも辛いような酷い展開ばかりだった。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

再鑑賞
2022年176本目
やっぱり最高の映画。
ショーンの器の大きさとチャックの親友だからこその男気が最高すぎる。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.0

2022年175本目
笑えるシーン多めで終始楽しんで見れたし、戦闘シーンもしっかりカッコよかった。
あとヴァルキリーがイケイケでカッコよかった

サンダーボルト(1974年製作の映画)

3.6

2022年174本目
クライムアクション×ロードムービー
ジェフ・ブリッジスのひょうきんな役柄が癖になるし、イーストウッドは激渋だった。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.6

2022年173本目
原作の方が好みだったけど80年代でこの世界観を違和感なく再現しているのはすごいと思った。

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

4.0

2022年172本目
大好きなタイプの映画だった。
新入生の儀式はちょっとエグすぎるけどそれも全ていい思い出になるんだろうなって思う。

ゲーム(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2022年171本目
めずらしくハッピーエンドなどんでん返しだった。
ラストを知ってると別の見方ができるから前情報なしで見れて良かった。
自分だったら極度の人間不信になる。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.7

2022年170本目
どこかシュールで儚い雰囲気が良かった。
ストーリーも考えさせられる部分が多かった。
何よりもジュード・ロウとイーサン・ホークの顔が綺麗な過ぎた。

疾走(2005年製作の映画)

3.0

2022年169本目
少し内容を省き過ぎた感があった。
カラカラからっぽはセリフとして出てきて欲しかった。
想像が及ばなかった情景が保管できたのは良かった。

噂の二人(1961年製作の映画)

4.5

2022年168本目
初オードリー・ヘプバーン作品
メアリーがあまりにも邪悪すぎるし、子供の言うことを鵜呑みにする大人達も酷すぎたけど、マーサの叔母のクズっぷりが1番ムカついた。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

2022年167本目
主役二人のゆるい感じが良かった。
日常描写も良かったしアクションも見応えがあって最高だった。
めちゃめちゃ面白かった。

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.3

2022年166本目
何も考えずに観れたけど、あんまり合わなかった。
ブラピはロン毛で色気マシマシだった。