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ミリオネア昔テレビでやってたなあ、懐かしい。この特有の雰囲気は割と世界共通なのかな。
エンターテイメントなクイズ番組と並行に流れる回想シーンではインドのスラム街の現実が映されていた。ストーリーの大半>>続きを読む
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観てよかった。妄想と現実が繰り返されるというシーンの構成によって、表面的なことだけでなく内面的、精神的といった深い視点も織り込みながら、「俳優として生きる」ということを私たちも主人公の立場から感じ取れ>>続きを読む
『七人の侍』の西部劇版でのリメイク作品。まず音楽が良い。これはオープニングから完全に引き込まれてしまうよな。人物描写やそれぞれの場面での会話もかなり好みな感じでとても良い2時間でした。こういう多くは語>>続きを読む
観たいと思いながらも避けてきてたシャイニングやっっっと観れた！「2001年宇宙の旅」で既にキューブリックの撮り方に怖さと凄さ感じてたのでかなり勇気いりました...。
画角が不気味で特徴的。対照的な、>>続きを読む
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セッションの特典映像。どちらもとても面白かった。こういう映画の作り方、資金の集め方があることはじめて知った。こういった映画は他にもあるのかな。
「狂気との出会い」のシーンが主な短編での、希望とワクワ>>続きを読む
あまり期待してなかったからか面白かった。展開も予想してなかった感じだった。
特にニコラスケイジの方は掴みどころがない性格で混乱したけど、後半になるにつれてそれが効いてた。イライジャの心情とか表情がどん>>続きを読む
“That's what the present is. It's a little unsatisfying because life's a little unsatisfying.”
「現在って>>続きを読む
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犯行グループ以外にもダーティーな人が今回も登場。どちらかと言えば雰囲気は1作目に似てるかな。エンディングのあのなんとも言えなく漂う哀愁は今作も引き続き。
人事課に異動したため、面接官ハリーが一瞬みら>>続きを読む
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少し色褪せたセピア調の質感と、どこかドキュメンタリーやホームビデオっぽさを感じさせる風合いの映像が印象的。少し見慣れない雰囲気で初めはどのような映画なのか掴みにくいが、1つ目のミュージカルの場面でカラ>>続きを読む
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映像と音楽が美しすぎた。幻想的な描写と美しい自然風景との組み合わせが素敵。異世界とかファンタジー系の映画のなかではかなり好きなビジュアル&世界観かもしれない。
登場人物の衣装やCGなどの違和感や作り物>>続きを読む
音楽のなかの完全に私の「知らない世界」でした。
その世界(ここではジャズ界、音楽界)に潜んでいる、様々な「葛藤」「コンフリクト」を詰め込みに詰め込んで、だけどひとつの「作品」になってるっていうこうい>>続きを読む
ひ、酷え(ほめ言葉)
はじめから破壊、破壊、破壊って感じでまだ20分しか経ってないことに驚きこれどうなるんだと心配してたら、キャストが豪華すぎて途中頭の整理が追いつかず。めっちゃ有名歌手登場しすぎ。>>続きを読む
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なかなか難解なストーリーで着いていくのに精一杯。細かいところまだ分かってない。でも、何気ないシーンでも後で点と点がつながるところ、そこから予想できない展開、救いようのない極悪な黒幕の存在などなど、脚本>>続きを読む
現代の場面に関しては、シリーズ数作品しか観てない私でも観ることできる、ある意味、分かりやすいストーリーでした。
シンプルに回想シーンが良かった。寅さん。今の私が聞いてもとても響くこと言ってるんだよ。>>続きを読む
世界観強め(笑) ずっと英語のダジャレが続いてるようなコメディだから、字幕読んでくのだけではちょっと難しいところあるけど、マルクス兄弟という面白い役者さんたちを知れたので良かった◎ スパイ2人は兄弟だ>>続きを読む
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何故か話に入り込めずあんまりかなって思ってたけど、終盤からが割と面白かった。衝突の瞬間のカメラワークがユニークだった印象。嫌いじゃない。
あとランボーとトラウトマンの絆も感じられる。過去作は2人が離>>続きを読む
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前作を踏まえたらこういう展開に持っていったのは驚き。ハリーキャラハンの立ち位置、絶妙なところやなと思った。
エンディングとか全体的な雰囲気は前作を思い出させる。あと1作品に対して事件の数すごい。
ク>>続きを読む
はじめ全然話についていけず、ストーリー難しいかなと思ったけど意外とシンプルで普通めだった。大統領の仕事内容とか過ごし方とか想像したことなかったから新鮮だったかな。
マイケルJフォックスが脇役で出演し>>続きを読む
CGらしさが見当たらず、まじでどうやって撮ったんだろうとそればっかりずっと気になってしまった。
そしたら合成をほとんど使ってないと後で知ってびっくり！！ふつうに凄すぎる、、今度もう1回真剣に観てみよう>>続きを読む
“Not all those who wander are lost.”「放浪するものすべてが道を失っているわけではない」by J. R. R. Tolkien
美しい景色と音楽や物音。映画館の大画>>続きを読む
ラストは観る人によって受け取り方変わってきそう。私はどうだろう、ハッピーエンドだけど本当に少し切なさを感じる...。
想像してたよりもかなりネタ要素をところどころでぶっ込んできてて笑った。水に2人と>>続きを読む
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ラストが全然思った感じでなかってちょっと驚いたけど、完全に私の理解不足でした。あれは電気療法でもなかったんですね。解説見たことで意味が分かりました。チーフのとった行動についても。
それを踏まえるとなん>>続きを読む
“Love actually is all around.”
私はめちゃ好きでした。特に誰が感動したとかはちょっと決められん(笑)
19人とか普通に多すぎやし、グランドホテル方式の映画って実際どう>>続きを読む
あのパンみんなひと口で食べてしまうのか(笑)
原作読んだことあったから観てみたけど、これはジブリっぽさ(宮崎駿っぽさかな)が出てて可愛らしかった。青い紅玉って名前おしゃれ。
最高、何回見ても面白い。
100Mark記念に大好きなこの映画を観ました。
マクフライ家とビフやジェニファー達、実は全員ほぼ同年代の役者さんで演じてるって思うとなんかほっこり。クリストファーロイド>>続きを読む
どこかで観たことあった気がするあのちょっと印象的なシーンだけ。崩れ方がリアルみたいなこと聞いたことあったけど、地上波仕様でだいぶカットされてたかな？まさかのサイコロステーキって呼ばれてたとは...>>続きを読む
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ミュージカルあまり観ませんが、テレビ放送もあって「今すごく観たい！」って思って観たらかなり良かった。。なんか今まで観ずに引き延ばしてて観たいって時に観れてある意味良かった。
なんとなくこういう風なス>>続きを読む
“The world is a stage, the stage is a world of entertainment!”
主役の役者さん歌やダンスはもちろん、表情も良かったな◎
ミュージカル>>続きを読む
映画冒頭からいきなり犯人が誰か分かってしまうという、犯罪映画での結論とも言える犯人の正体が明かされることにより始まっていくタイプの作品。こういう作品は物語の「過程」の部分に注目して観ることができるし話>>続きを読む
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「学校のテスト」っていうみんな通ったことあるような道から始まっていくこの本格的なカンニング計画はなかなかにハラハラした。貧富格差による違いなどが結構浮き彫りになってた。留学できるようになったグレースと>>続きを読む
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事前情報なく観たけど、かなりほっこりした。ヴィックとリルのロードムービーって展開になるとは思ってなくて結構楽しめた。
冒頭から、かなりリアルな過去の映像が使われてて、きっと役者本人の映画人生も振り返>>続きを読む
実は一度機内で観ようとしたことあったんだけど、周りに乗客いっぱいいるなかで猿人たちのシーン観るのまあまあシュールだった(笑)し、その上少しうとうとしてしまってこのまま続けて観ちゃうのがちょっともったい>>続きを読む
ヘリでのランボーのとどめ前。。ランボーの武器や手段を選ばず闘えるところがまさかこんなところにも発揮されるとは。
続編だけど面白かった。ランボーとトラウトマンの関係性が引き続きしっかりと描かれていると>>続きを読む
考え方が異なると一緒に生きていくことはできないのかなあ。思想や考え方の違いによって目前の幸せや関係性が失われていってしまうのはつらいなあ、それで良いのかなあと切なくなる。だからと言ってどうするべきなの>>続きを読む
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最後30分くらいでおおおってなってきた。凝ったストーリーでなるほど、ってなった。物語始まる入り方もなかなかユニークで面白そうな雰囲気があったけど途中ちょっとだけ物語掴みづらくなってしまったところあった>>続きを読む
めっちゃ追われる系のアクションなのかと思ってたけど、かなり社会に対して訴えかける作品で個人的にはずしりときた。
最初ランボーの視点で警察達が追ってきてたシーンが続いてたけど、途中で警察視点に変わり、>>続きを読む
