涼さんの映画レビュー・感想・評価

涼

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.2

ジェネシスはどっちかと言うと人間寄りに感情移入。
ライジングはどちらにも感情移入。
グレイト・ウォーは猿側に感情移入。

シーザーは自分たちの種族を率いてよくやった。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.8

ディズニーファンターゲット版マーベル作品。

ベイマックがカワイイ。

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

4.2

争いの火種はいつでも、強すぎる愛国心や歪んだ相性、必要以上の欲望によって心が支配された愚か者が始める。

そこに善悪の型をはめられない以上、戦争がこの世から無くなることはない。

知恵を持つということ
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猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

4.1

人間のエゴというのは紛れもない事実。
しかし、弱肉強食も生存競争も全ては自然の摂理。
同種間でさえ争いは起こる。
そのお陰で生きながらえる命とそうでない命。
それがエゴだったら前者は後者に何も言えない
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.5

漫画をそのまま実写にした感じ。
全キャラクターがそのまんま。

続編はドラマ化で嬉しいけどwowowか〜。。。

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.3

鈴木亮平ハマりすぎ。
続編、シリーズ化を大いに期待しています。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.2

1,2と変わらず規模が大きい。
とはいえ、あくまで続編に続くことが前提の過程のストーリー。

大きな物語の一部を垣間見るような展開で、できることなら規模感はこのまま、映画では無くドラマとして製作して欲
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.2

ストーリーや展開はディズニーの原作にかなり寄せていて良かった。

実写化でよくある新たに書き下ろした歌のシーンは無くていいかな。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.5

1にも増してメタネタ満載で、おそらくこれ以上やりすぎると面白く無くなる、という限界まで攻めていると思います。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

4.3

『オンリー、ラヴァーズ・レフト・アライヴ』の時よりもわかりやすく最後に明確なメッセージを載せたあたりが、監督の諦めのようなものを感じた。

変わらず作家主義の作品を作り続けることこそがゾンビという存在
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

4.2

前作よりもアトラクションに忠実に作られていて楽しかった。