ryoharaguchiさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.2

不覚にも泣いてしまった...。現代人にはプーさんの哲学が必要だと思う。

https://ryoharaguchi.jp/cinema/winnie-the-pooh

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.8

大半を回想にするなんて...。2周くらい回って驚いた。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.8

程よいツッコミどころと、独得の楽曲とテンポは流石はインドって感じだけど、インド映画には見たことのない戦闘シーンの迫力があった。

ヒロインとの妖艶なシーン、色合いが素敵だったな。にしても、岩を剥がした
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.9

落とし方がちょっとわざとらしいけれど、結構好きでした。

こういう役職にちょっと憧れてる...。

百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

3.5

「THE タイトルが一番良かったで賞」をあげようかと思ったけど、想像以上によかった。

早見あかりの透明感を輝かせたカメラワークと照明さんさすが。

大人になった神林先輩を演じた女優さん、綺麗だったな
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完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.5

トビー・マグワイアの演技力がとてつもない。表情だけでここまで引き込ませるとは。

チェスってセクシーだね。

あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.4

「ちはやふる」の下位互換なんだけど、キャストが可愛いから許せる。MVみたい。ちょっと西野七瀬が可愛すぎてはまりそうな予感...。作品的には、江口のりこが全てを持って行っちゃってる感ですね。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.5

ジェニファー・ローレンスを堪能するための映画だよね。他の見所が逆にないというか、入ってこない。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.5

クリストファーノーランは、この作品の"初めからエンディングなのでは?という構成を無視した流れ"に驚き、ダンケルクを作ったらしいね。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

ハン・ソロの銃の構え方が、ハリソン・フォード版と統一されててグッときた。

エミリア・クラークの顔が好き。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.6

やっぱり、キャプテンシリーズは観れる。面白い。ハイドラまだ引っ張るんかーいって思ったけど。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.6

想像してたよりずっと面白かった。ヒーローものもたまにはよいね。

アイアンマンのぼろぼろ具合がとっても忠実で、細かなディテールに見応えがあったなー。あとはエンドロール後のワンカットが最高。

無性にア
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.1

THE・お手本通りの脚本。まぁそう展開するよねーっていう。

ただ、まさかの演技派俳優エドワード・ノートンが主演とは!!!それだけで★3.0あげたくなる。(エドワード・ノートン出演作はやっぱりファイト
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.8

よくできたプロットだこと...。ヒーローが商用利用されてく感じが生々しかったな。

ペギー役の人が美しくて惚れた。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.1

設定と映像のマジカルさにポカーンとしてしまった。けれど、ナタリー・ポートマンの笑顔が最高だから何も問題はない。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.5

油断した隙にイーロン・マスク出てくるからびっくりする。

そして、なんといってもスカーレット・ヨハンソン万歳。最高すぎる。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.3

よくできたプロットだこと。監督がジョン・ファブローってのにまた驚いた。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.3

なんというか、理屈抜きに好きでした。とても知的で勇気に溢れた作品。

そして、ずっと脇役に転じていたゲイリー・オールドマンの集大成ともいえる本作。そういう意味でもなんだか感慨深いものがありました。
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.3

実話というだけで熱くなるし、そうでなくてもロマンと知的さが共存していてとても素敵。彼らの情熱に、アクション映画を見ているかのように興奮した。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

5.0

映画「ちはやふる」が波及する、無限未来へと結びゆく情熱。
https://ryoharaguchi.jp/cinema/chihayafuru-musubi

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

『グレイテスト・ショーマン』のショー(虚構)のような生き様。
http://cinemap.jp/cinema/foreign/entertainment/the-greatest-showman

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.9

傑作すぎた。

ヨシカ、ほんと愛くるしいな...

なんて思っていた矢先、ヨシカに観客自身の内面がただただ投影されている点、痛々しさが他人事じゃなくて、次第に勝手にふるえてしまうのね。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.1

想像以上に人間臭さのある作品だった。(いい意味で) そしてとっても不思議な作品。悲劇のはずなのに、絶妙なユーモアが共存しているし、ヒューマンドラマを観ているような感覚にもなる。

怒りが怒りを引き起こ
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ジュピターズ・ムーン(2017年製作の映画)

4.2

映像表現に目が行きがちだけど、神と相対するお話なのね。

許されざる罪を背負った主人公は神的存在に救いを見出し、警官は人智を超えた存在を目にして扱い方に戸惑うという。

とはいえ、映像表現は素晴らしい
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