不覚にも泣いてしまった...。現代人にはプーさんの哲学が必要だと思う。
https://ryoharaguchi.jp/cinema/winnie-the-pooh
程よいツッコミどころと、独得の楽曲とテンポは流石はインドって感じだけど、インド映画には見たことのない戦闘シーンの迫力があった。
ヒロインとの妖艶なシーン、色合いが素敵だったな。にしても、岩を剥がした>>続きを読む
落とし方がちょっとわざとらしいけれど、結構好きでした。
こういう役職にちょっと憧れてる...。
「THE タイトルが一番良かったで賞」をあげようかと思ったけど、想像以上によかった。
早見あかりの透明感を輝かせたカメラワークと照明さんさすが。
大人になった神林先輩を演じた女優さん、綺麗だったな>>続きを読む
トビー・マグワイアの演技力がとてつもない。表情だけでここまで引き込ませるとは。
チェスってセクシーだね。
「ちはやふる」の下位互換なんだけど、キャストが可愛いから許せる。MVみたい。ちょっと西野七瀬が可愛すぎてはまりそうな予感...。作品的には、江口のりこが全てを持って行っちゃってる感ですね。
ジェニファー・ローレンスを堪能するための映画だよね。他の見所が逆にないというか、入ってこない。
クリストファーノーランは、この作品の"初めからエンディングなのでは?という構成を無視した流れ"に驚き、ダンケルクを作ったらしいね。
ハン・ソロの銃の構え方が、ハリソン・フォード版と統一されててグッときた。
エミリア・クラークの顔が好き。
スカヨハを目で追いかけてしまった。弓矢の人よかったね。
想像の3倍くらい楽しく観れたよ。テンポと音楽と破茶滅茶感。
やっぱり、キャプテンシリーズは観れる。面白い。ハイドラまだ引っ張るんかーいって思ったけど。
想像してたよりずっと面白かった。ヒーローものもたまにはよいね。
アイアンマンのぼろぼろ具合がとっても忠実で、細かなディテールに見応えがあったなー。あとはエンドロール後のワンカットが最高。
無性にア>>続きを読む
THE・お手本通りの脚本。まぁそう展開するよねーっていう。
ただ、まさかの演技派俳優エドワード・ノートンが主演とは!!!それだけで★3.0あげたくなる。(エドワード・ノートン出演作はやっぱりファイト>>続きを読む
よくできたプロットだこと...。ヒーローが商用利用されてく感じが生々しかったな。
ペギー役の人が美しくて惚れた。
設定と映像のマジカルさにポカーンとしてしまった。けれど、ナタリー・ポートマンの笑顔が最高だから何も問題はない。
油断した隙にイーロン・マスク出てくるからびっくりする。
そして、なんといってもスカーレット・ヨハンソン万歳。最高すぎる。
なんというか、理屈抜きに好きでした。とても知的で勇気に溢れた作品。
そして、ずっと脇役に転じていたゲイリー・オールドマンの集大成ともいえる本作。そういう意味でもなんだか感慨深いものがありました。>>続きを読む
実話というだけで熱くなるし、そうでなくてもロマンと知的さが共存していてとても素敵。彼らの情熱に、アクション映画を見ているかのように興奮した。
映画「ちはやふる」が波及する、無限未来へと結びゆく情熱。
https://ryoharaguchi.jp/cinema/chihayafuru-musubi
https://ryoharaguchi.jp/cinema/fuyu-kimi
『グレイテスト・ショーマン』のショー(虚構)のような生き様。
http://cinemap.jp/cinema/foreign/entertainment/the-greatest-showman
傑作すぎた。
ヨシカ、ほんと愛くるしいな...
なんて思っていた矢先、ヨシカに観客自身の内面がただただ投影されている点、痛々しさが他人事じゃなくて、次第に勝手にふるえてしまうのね。
想像以上に人間臭さのある作品だった。(いい意味で) そしてとっても不思議な作品。悲劇のはずなのに、絶妙なユーモアが共存しているし、ヒューマンドラマを観ているような感覚にもなる。
怒りが怒りを引き起こ>>続きを読む
映像表現に目が行きがちだけど、神と相対するお話なのね。
許されざる罪を背負った主人公は神的存在に救いを見出し、警官は人智を超えた存在を目にして扱い方に戸惑うという。
とはいえ、映像表現は素晴らしい>>続きを読む