ささささんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

さささ

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エリジウム(2013年製作の映画)

3.6

この監督の作風の移民問題と差別問題にSF要素を足した作品。色んなバリエーションで作り出せるもんだなあと関心

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

-

口が上手いクソみたいな先輩との出会いとそいつを潰す一日。

ヒドゥン(1987年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

とても親切な描写で描かれた寄生系宇宙人との攻防。
カーチェイスの末ショーウィンドウに突っ込んでマネキンの中でのシーン、構図や緊張感ある音楽といいとてもよかった。

宇宙人を追って宇宙人がやって来て人の
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チェンジング・レーン(2002年製作の映画)

3.4

目には目を歯には歯を の文化が根付くキリスト教徒、アメリカ人には当たり前な内容なのか? サミュエル・L・ジャクソンのこういう狂気じみていくような芝居はいつ見ても怖い。

文書が戻ってきてからのスカッ
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セル(2015年製作の映画)

-

伏線未回収なままではあるけどそこに引き込まれるような面白さもある

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

4.1

オタクだったら楽しめる小ネタ盛りだくさんでちょー面白い。主人公の腕時計がデータバンクだったりするとこSFオタクって世界共通なんだなあと感じた

僕が好きなE.L.Oが挿入歌とエンディングで流れてて嬉し
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リベリオン(2002年製作の映画)

-

シリアス系SFかと思いきや厨二くさいガチガチアクションがあったり最後は怒涛のマトリックス感だったりで楽しい一本だった。

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

4.0

心身共によわってしまったマイケルと、まんまソニーな甥っ子が覚悟決めてかつてのマイケルのようになっていく様にひきこまれる。

ゴジラVSデストロイア(1995年製作の映画)

3.7

毎回デストロイアがしんだのかどうなのかわからないようにやられてる。

終わり方が秀逸。切なさと哀愁漂うフィナーレ。エンディング含めて最高

ノイズ(1999年製作の映画)

3.1

張り詰めた緊張感と不穏な空気感。ジョニーデップの得意な不気味な役。終始飽きずに見れたけどクライマックスの中途半端さはちょっと残念。
場面の切り替え方や構図はかっこいいの多め。

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.8

主人公な男が主人公らしく世界を救う話。
普通に面白いけどとにかく長い。

キング・コング(2005年製作の映画)

3.8

ゴリラ好きの僕にとってこんなリアルに色んな表情を見せてくれるゴリラを鑑賞できたのはとても嬉しい。CGも今観てもよても素晴らしい。冒頭の尺のとり方に188分やべえとおもったけど気付けばあっという間に終わ>>続きを読む

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.0

タイトルロゴの登場の仕方よいね。

急ぎ足気味ではあったけど楽しいね

市民ケーン(1941年製作の映画)

3.6

莫大な富と名誉を手にしたが、愛や友人などの大切なものを失ってしまった男の話。

映画「ソーシャルネットワーク」のマークを彷彿とさせる。この映画に影響受けたんだろうなあという印象。

最後の〝ROSEB
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TAKING CHANCE/戦場のおくりびと(2009年製作の映画)

3.5

旅の道中、見ず知らずのはずのチャンスへの道行く人々の敬意を払う姿に胸を打たれる。我々日本人にはピンと来ないが、戦争大国アメリカだからこそ作れるし作る意味のある一本だと感じた。
とてもキレイで繊細で物
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

-

この映画見る限りはほんとに犯人なのか? とか思ったり。
映画としてエンタメとして楽しめた。

COLA WARS / コカ・コーラ vs.ペプシ(2019年製作の映画)

3.6

洋画を見てて「コーラ」ではなく「コーク」や「ペプシ」と分けてセリフにされてる理由がよく分かった。そしてアメリカ人という国民性が浮き彫りになって見えてくる一本。

バカバカしくも見えるこの論争だがアメリ
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

-

ギリアムの作品の中でも見やすい印象。
要所要所ギリアムっぽいカットや演技がちゃんとでてくる。