ささささんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

さささ

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ジオストーム(2017年製作の映画)

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最後犠牲になって地球救われる系じゃなくて安心しました

ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

3.5

よくあるパニックアクションなゾンビ映画とは一味違う。静かな流れの中ちょっと奇怪な音楽だったり切ない物語の起承転結には息を呑む。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

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たまにある記憶を無くしたエージェント系の映画。 こっちの方先なんだけど「エージェント ウルトラ」を思い出した。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.4

ロボットアニメとウルトラマンとインデペンデンスデイとアルマゲドンとトップガンを混ぜた感じ

スター・トレック(2009年製作の映画)

3.5

スタートレックシリーズはいっぱいあってわからないという人はとりあえずこれを観とくといいんじゃないでしょうか。
過去のシリーズを知ってればもっと楽しめるのかも

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

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読める..読めるぞお...! 次の展開が...!!!

スパイダーマンでも思ったけどサム・ライミはシリアスに描きたいのかコミカルに見せたいのかよくわからない。サム・ライミけっこう狂人そう。あってみたい
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チャッピー(2015年製作の映画)

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第9地区てきな辛さはあったけど最後みんなが救われた気がして嬉しかった。

テンション

モンスターハンター(2019年製作の映画)

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この映画マジですごいです。

モンハンじゃないと思えば楽しめるアドベンチャーアクションかと思いきや唖然とするエンディング。見終わった後ゲームモンハンのPVを尺伸ばして観せられた気分。 今の時代にまだこ
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追憶の森(2015年製作の映画)

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ちょくちょくド派手なサバイバル感あったけどストーリーは想像通りしんみり。

最後の最後で救われた感じがしてよかった。

ネタバレ注意映画

マックス、モン・アムール(1986年製作の映画)

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大島渚監督であることを忘れてしまう。随所にあるBGMや静寂の中進む展開に日本人的な感性を感じた。ほっこり☺️

マックスのクオリティめっちゃ高い。ここまでリアルな類人猿は初めて見た。

ザ・ファン(1996年製作の映画)

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タクシードライバーを彷彿とさせるデニーロの不気味さに終始ひやひやさせられた。
キャップ被ってユニフォームを着た姿は野球監督レベルの強者感。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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あんまり楽しみにしてなかったけど普通に楽しい映画だった。SFアドベンチャーとしてのクオリティもスターウォーズなだけあって安心。

アドベンチャー映画にスターウォーズ追加でって感じかな。

スターリングラード(2000年製作の映画)

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今日午後ローでやってた
5年前に午後ローで観たことを思い出した

妹の恋人(1993年製作の映画)

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ほっこりするお話

部屋の内装とかジョニーデップの衣装見てるのも楽しかった

ビッグ・バウンス(2004年製作の映画)

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この映画のために時間割きたくない。作業しながら気づいたら展開してたくらいがちょうどいいかも

タイムマシン(2002年製作の映画)

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とても小さい時に地上波かなにかで観た。

断崖絶壁の村人は夢を共有しているっていうシーンがあったことだけ覚えていて、タイトルを覚えていなかったから、今日何となく観ていて驚いた。この映画だったのか

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.9

ずっと観たかった映画
頭の中の表現がまさに夢の中みたいで驚いた。可視化されてる頭の中の表現をここまでリアルに表しているのは初めて観た。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

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アニメ映画ほとんどみたことなかったけど友達に連れられてみにいった。アニメならではのコマ割りとかなんとかってあるんだなあと関心。

メッセージ(2016年製作の映画)

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肌で感じられそうな温度とか空気感が涼しげで気持ちよかった。静かでおとなしい。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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全てをめちゃくちゃにしたメリル・ストリープがずっと嫌だ。
ラスト必見