槇井龍二さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.4

#これは妄想の余地どころの騒ぎではない
#終始場面は緊急電話の通信室だけ
#電話ダイヤルの音
#携帯が机の上で鳴るバイブレーションの音
#加害者被害者の姿形も見えない
#情報は電話の声だけ
#想像力を
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

1.8

#うーん、ちょっと期待しすぎたかな
#ワンカットって事で凄いリアルなんだろうなぁって予測はしていた
#何故か感情移入出来なかった
#レビュー見てたら誰かが"映画的ではない"って言ってたけどホントそう
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

4.1

#記録と新作のため再観です
#サムニール再び
#また金に釣られて騙されて同じ目に
#研究費ってやっぱ危険ってわかってても欲しいものか仕事だもんね
#でもあーいう頭の固くてアナログなアラン博士オレは好き
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

4.0

#これも何度も観ているが再観
#1に引き続き良き
#前作よりもパニック感が強
#今作は夜の森の中を舞台に恐怖とスリルが充分味わえる
#街で暴れるTレックスも
#マルコム前回に引き続き今回も災難
#最後
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

#なんども観ているが記録のため今後の新作のための復習も兼ねて再観
#やっぱ名作
#テーマ曲もやっぱ良き
#全てはの元凶はネドリーの自分勝手な私利私欲のせい
#盗んで泥に消えていった缶が気になる
#自然
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

#面白い
#王妃とはその場だけではなかったのね
#ウイスキー
#今作も小道具が冴える
#傘 アタッシュケース バット ボール
#エルトンジョンめっちゃ活躍
#クライマックスの戦いのシーンの描写良き
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.9

#友人のお勧めで鑑賞
#タロン・エガートン良き
#これはオモロー
#男の子大好物スパイ的要素満載
#仕立屋の床エレベーター 傘 オイルライター 万年筆 革靴 グレイト
#アレやな人口の半分消すとかサノ
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ダイバージェント FINAL(2016年製作の映画)

3.4

#とうとうフェンスの外に
#トーリ撃たれると思った
#何これ急に超未来
#3作品通してピーターがクズでファック
#今作が1番見応えはあったな
#ストーリーの仕掛けはオモロー
#3部作通して世界観が好き
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ダイバージェントNEO(2015年製作の映画)

3.3

#前作で派手にやらかしてるからトビアスとトリスは当然追われる身に
#ケイト・ウィンスレット美形やなぁ
#正直1作目はそこまで感情移入出来なかったけど今作はちょっと引き込まれた
#主演のシャイリーン・ウ
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ダイバージェント(2013年製作の映画)

3.2

#単純なのかなぁって思ってたら結構複雑
#独特な世界観があったなぁ
#"勇敢"になるための厳しい試練
#存在感のある女性だなぁって思ってたらタイタニック以来初めて観たケイト・ウィンスレット
#さて3部
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フェンス(2016年製作の映画)

3.3

#デンゼルワシントンが監督も務めた作品
#黒人目線だけど人種差別の匂い
#凄い普通って言えば普通だけどいろんなことを背負って生きてきた男トロイを演じきってた
#良い夫婦に見えた
#良い親父に思っていた
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サウスポー(2015年製作の映画)

3.6

#レイチェル・マクアダムスの為鑑賞
#ボクサーの嫁さんって役だからか結構イケイケな若奥様って感じでイメージが違って見えた
#豹柄の下着
#ストーリーは大道ですねっ
#頂点から奈落の底まで急降下した男の
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月に囚われた男(2009年製作の映画)

2.9

#AIとSFっていう超興味津々で大好物なやつ
#オープニングからスタイリッシュな印象
#これまた想像するしかないけども
#おそらくルナ産業っていう企業の大人の事情
#大量のクローンの数年の繰り返しの一
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.4

#ビートルズがこの世に存在しないというありえない設定
#例えるなら現在の日本の食卓に味噌が存在しない的な感じ
#だったら現在存在するポップス聴いてみたいわ(笑)
#全ての音楽に多大な影響を与えたビート
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

#D・ワシントンの息子という事でそりゃベリーインタレスティングな訳です
#アダムドライバーも見たかったので
#劇場に観に行きそびれたのでレンタル開始と同時に鑑賞
#ジョン・デヴィッド・ワシントン初めて
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.8

#凄い話ですね
#"普通"が通じないほどの天才数学者
#冷酷で冷静で血や涙知ってます?ってぐらいの奇才
#そりゃ孤立するわなぁ
#でも話が進むにつれてだんだん人間らしさも見えてくる
#やはり偉業を成
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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.9

#みんな好き好きタイムトラベル
#このケースはまた新しい
#タイムトラベルのたびに全裸
#序盤の早速のタイムトラベルでコントロール出来るんだって思いきや全く意図せずタイムトラベルしてしまうという不憫な
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イーグル・アイ(2008年製作の映画)

2.8

#AIシリーズって事で鑑賞
#普通に平凡な生活を送っていた青年が突如テロリストの疑いでFBIに追われるっていう
#シャイア・ラブーフとミシェル・モナハンの突如非日常に激変する環境に抵抗しながらも徐々に
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タイムライン(2003年製作の映画)

3.2

#みんな好き好きタイムトラベル
#ジェラルドバトラーが若いし良き
#ポールウォーカーも良き
#タイムトラベルの発想がエンドゲームに近い
#どのタイムトラベル物でもある話だが過去を変えると未来も変えてし
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

#IMAX2Dで鑑賞
#ホアキンフェニックス素晴らしい
#アーサーがジョーカーへと変わっていく様が見事
#悲壮感
#落胆
#絶望感
#オレがイメージしていたジョーカー像そのものだった
#もはやジョーカ
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.4

#映画好きな男子に尋ねたら100%良作という話でついに鑑賞
#完全男社会
#女性の扱いがちょっと凄い
#ファミリー
#噂通りの激渋
#これはスルメイカ的映画
#噛み締めれば噛み締めるほど味わい深い
#
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クライシス・オブ・アメリカ(2004年製作の映画)

3.3

#日清カップヌードル
#デンゼルワシントンの作品に駄作なし
#メリル・ストリープにヴェラファーミガも良きでした
#引き込まれました
#洗脳
#記憶の操作
#悪夢
#トラウマ
#恐ろしい話です

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.2

#アリシアヴィキャンデル良き
#ストーリーも演出もコッチの方が良き
#序盤からはアドベンチャーにどう移行するのか全く読めなかった
#スルッとアドベンチャー路線に
#形見を質に入れる(笑)
#エンディン
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トゥームレイダー2(2003年製作の映画)

2.7

#初作よりは見所は多かったかな
#アンジェリーナジョリーの独り舞台
#大堂なストーリー
#まぁこんな感じですよね

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

2.6

#バイオハザードと同時に以前から気になってたので鑑賞
#ちょっとCGやスローモーション的になる描写が古臭く感じる
#アンジェリーナジョリー手足長っ
#ダニエルクレイグの肉体美
#近代版女性インディージ
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バード(1988年製作の映画)

2.8

#酒
#女
#ドラッグ
#時代の天才芸術家達には切っても切れない3つのワード
#こんなに若くして死んだんだ
#クリントイーストウッドらしい深みの出ている作品

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.5

#そんなに期待はしてなかった
#シエンナギロリーが観たかっただけだが開いてみると名優もチラホラ
#色々な愛の形
#しかも全く別々の話が最終的に繋がる仕掛けの面白さ
#笑顔になったしホッコリ出来る作品で
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.5

#これはデンゼルワシントンのファンとしては問題作
#最初〜中盤にかけてはちょっとキレていちいち行動の度が過ぎている麻薬捜査官
#後半〜は最悪に極悪な悪徳デカを見事に演じていた
#デンゼルワシントンのフ
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

2.8

#ウィルスミスの独り舞台
#1人でよくやったと思う
#オレなら気が狂う
#サムの最後が可愛そう
#登場人物がホンマ少ない
#オチはハッピーだけど悲しい

A-X-L アクセル(2017年製作の映画)

2.9

#貧乏バイク少年と貧乏美大志望女子
#アクセルがイヌほどに犬らしくて可愛い
#さしずめレトリバー的な大型犬
#殺戮兵器っていうよりはちゃんとイヌ
#自分で理解して判断してまるで生きているかのよう
#そ
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.0

#如何なる時も冷静な男として父と同じ仕事へ
#同業となり行方不明になり伝説にもなった父への憧れと誇り
#父親としてみたときの複雑な想い
#重く冷たく物悲しい感じ
#これはIMAXで観たかったな
#これ
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インサイド・マン(2006年製作の映画)

2.7

#デンゼルワシントン見たさに鑑賞
#丸坊主でハチヒゲを生やしたデンゼルワシントンがレア
#これは分かりにくい
#被害者盗難無しの銀行強盗
#犯罪グループの目的は現金ではなくソレだったの?
#結局のとこ
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タイムリミット(2003年製作の映画)

3.2

#久々にデンゼルワシントン
#デンゼルワシントンの作品に駄作なし
#駄作なしってかデンゼルが演じるとどんな作品でも魅力ある引き込まれる作品に
#途中からハラハラヒヤヒヤが止まらない
#ヒヤヒヤさせるデ
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第9地区(2009年製作の映画)

2.8

#気持ち悪い
#なかなかしっかりした作りで凄く気持ち悪かった
#20年もあればエビだろうが人間だろうが文化が生まれる
#ヴィカスがどんどんエビになっていく様が気持ち悪い
#スプラッター要素あり
#結構
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

2.9

#いよいよラスト
#ここにきて初めてアンブレラ社の全ての悪巧みが判明する
#ファックアンブレラ社
#ローラがシリアス
#効ウイルス剤の効き目ゴイスー
#最後までビビらす演出はやっぱ分かっててもビビるね
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バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

2.8

#死んだ仲間や敵やらまた現れる
#ちょっと見ててパニクる
#シエンナギロリー再び登場
#武器を持ったゾンビって最悪
#ゾンビ走ってたっけ?
#クライマックスでディスクの不良で見れなくなった
#TSUT
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