集団旅行の前夜、ケビンは家で起こる理不尽に耐えられず母親に悪態をついてしまう。
「みんないなくなっちゃえばいいんだ」と願うケビンだが、翌朝目が覚めると本当に誰もいなくなっている。
両親は朝の準備のドタ>>続きを読む
オリジン映画として可もなく不可もない。
けどノリで叩かれすぎ、不当な評価を受けすぎの不遇すぎる映画。
そんなに悪くないし、口上を読み上げるとことか時々アツくて良かった
序盤の血のスプリンクラー→襲われる人間→ブレイド登場・吸血鬼皆殺しの流れがスマート。
ダンスをするような流れる動きで体重と銃撃を繰り出すさまが見ててクセになる。
手裏剣を構えてニカッと笑うとこ好き>>続きを読む
原作のあのシーンは悲しいけど
映画ではピーターの自業自得感があった
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政治記者を夢見るが、生活のためにゴシップやハウツー記事を手がけるアンディ。
「男にフラれる方法」を記事にすることになったアンディは、無事に成功すれば好きな記事をなんでも書いていいと編集長に約束される。>>続きを読む
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楽団が解散し、職と夢を失ったチェロ奏者の小林大悟。
妻のためにも別の職を探して再出発しようとするが、再就職先は遺体の旅立ちの手伝いをする納棺師だった。
ユーモアがあって長さを全く感じない。
遺体をぞ>>続きを読む
Thingの特性とデザインが加減知らずで本当に気持ち悪くて良い。絶対こうなりたくねえって思う。あとワンコの演技が凄い。
ドロドロネチャネチャしているかと思いきやロマンチックなところもあり、観終わったあ>>続きを読む
戦争が始まってしまった未来の世界を描いたターミネーターの続編。
T800、ジョンの顔の傷跡の理由づけなど、ファンならニヤニヤするポイントが散りばめられる。
公開当時、人とターミネーターの中間の存在が出>>続きを読む
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人間と昆虫の細胞をかけ合わせて強化し、病の根絶を目指す研究が行われていた。
その実験の責任者・風祭博士の息子である風祭真。
真は実験の被験者として実験に参加するが、警察の人間を虐殺する悪夢を見るように>>続きを読む