このレビューはネタバレを含みます
物語に大きなアップダウンはないが、只只いい話やぁ....と思える良作だった。
貧乏で田舎育ちのでたらめばかりを言うトニー・リップ
大金持ちで紳士的な黒人プロピアニスト ドクター・シャーリー
ドク>>続きを読む
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原作も好きで 絶対に見に行きたいと思っていたので、できるだけ予告は見ずに鑑賞しに行った。
情報をシャットアウトしてたので
「あれ、宮城リョータのシーン多くね...?あれ?これ宮城リョータが主人公やん>>続きを読む
映像美がすごすぎた。
技術的に感動するシーンや見とれてしまう海の世界は本当に素晴らしかった。
が、長すぎて疲れが勝ってしまった。もう少しコンパクトに終わらせることも出来たはずなのに と思ってしまった>>続きを読む
40年近く昔の名作だが そういえば見てなかったので鑑賞。
わかりやすい内容で チープなCGと フツおじ達が活躍する物語なのが 古き良きアメリカ映画だった。
キモ怖なゴーストたちが可愛くて はやくマ>>続きを読む
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映像美がすごいとかなり話題になっていたので劇場にて鑑賞。
インド映画は『きっと上手くいく』くらいしか見た事がなかったが、本作も「親友とのアツい絆」がテーマで見やすかった。
本筋は「連れ去られた娘を取>>続きを読む
トムホランド目的で視聴。
王道の宝探し系アクション映画。
脳死で見れて楽しかった。
スカイアクションでコンテナの上につかまってる様子は普通にスパイダーマンかと思った笑
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不特定の人間の姿をしたなにかが常にストーキングしてくるホラー映画。
そのなにかは 毎度違う人間でやって来、まっすぐ自分のところをめがけ 歩いてくる。それは感染者以外には見えず、感染した人だけが見れる>>続きを読む
仲野大賀の救いようのない演技が迫真的でうますぎた。。
タイトルの「生きちゃった」というセリフはないものの1人だけ「生きちゃった」という気持ちなんだろうなとビシビシ伝わって来た。
大切な人にこそ言え>>続きを読む
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フェーズ4最高傑作
(ノーウェイホームは除く)
チャドウィックボーズマンが亡くなり ブラックパンサーはどう描かれるのか ティチャラのいないワカンダなんて想像出来なかったので不安だったが 綺麗に受け>>続きを読む
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最愛の娘を実の弟に殺され、同じ痛みを味わわせるために ひたすら拷問をするという話。
正直もっといったれ！と思った。
常人では思いつかない拷問を次々と行っていき、トミーが疼く姿がとても迫真的で中々よか>>続きを読む
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めっちゃくちゃエロかったし面白かった。
向かいのマンションのプレイを覗き見るカップルたちの話。
見てるこっちも一緒に覗きをしてるような気がしてゾクゾクワクワクする。むっつりスケベの男子中学生に戻っ>>続きを読む
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韓国の貧富の階級社会を著した映画。
これはハッピーエンドで終わったのか分からない。。
半地下の家ですごす4人家族が 豪邸に住むお金持ちの4人家族を乗っ取ってくのが面白かった。
最初は いけいけ〜！>>続きを読む
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東日本大震災で全てを失い、1人になってしまった少女(幹ちゃん) 老婆(けいさん) 青年(利根)の3人の過去
と
生活保護の辞退を促されたことで 生活保護を受けることができず 餓死してしまった けいさん>>続きを読む
家族の絆のあり方について考えさせられた。
子供って、血は繋がっていなくても家庭の育ち方によって色濃く性格も形成されるんだと。
6歳という設定なのがまた 難しすぎる絶妙なラインで ちょうど子供も自我が>>続きを読む
キャストが豪華すぎた。
正直1作目の方がよかったが、まあ楽しめたという感じ。
痛々しい戦闘シーンもあったが、最終決戦がホステスたち女の子のコンテストだったので少し柔らかい感じだった。
関さんがかっ>>続きを読む
新宿歌舞伎町という町に集まる人間それぞれに物語がある。
白鳥のスカウトした女の子がみんな何か問題を抱えていて、幸せにするためにスカウトしたのに 悲しい結末を辿って行くのが悲しかった。
今作のキーマ>>続きを読む
軽い気持ちで見ては行けません。
絶望映画。
内容的には、２児の母親が育児を放棄し 子供たちを家に置き去りにする物語。実際に起きた事件だそうで、非人道的な結末が待っています。
うじ虫が湧くところがほ>>続きを読む
大きな波はや盛り上がりはないが 徐々に真実が明らかになってきてゾクゾクする映画だった。
ここまで優しい男にはなりたくないと思うくらい 怖いくらいに陣治が優しかった。
全て俺が背負う 本当に十和子の>>続きを読む
段々一子が好きになっていく映画だった。
自堕落でなんの目標もない人生が 家を出たことから環境が変わり、徐々に一子の人生に「生きている感じ」が現れて来る様子がとてもよかった。
キャストの演技も みん>>続きを読む
最高の胸糞映画。
靖子も拓馬も裕二も出てくるキャラクターみんなムカつく。
ずっと不運な宮本。宮本はよく頑張った。
「負けるとわかってても絶対に勝たなければならない戦い」っていうのはキツくてしんどくて重>>続きを読む
