リュウセイさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

リュウセイ

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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0(2008年製作の映画)

3.0

アナログとデジタルの融合、面白い試みです。バージョンいくつになるか分からないがフルデジタルの攻殻機動隊も見てみたい。人形使いの設定はオリジナルの方がバトーの嫉妬心が見え隠れしてて好みです。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.0

もう何度目の視聴になるだろう、それぐらい面白い作品です。

イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

2.0

賛否両論ありそうですが、僕は好きな映画です。人の人生ってこんなもんだよねと思わしてくれます。

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.0

前作でキャラクター紹介が済んでるだけあって、ストーリーに重点を置いてます。
幽霊船の乗組員のメイクが凝ってて、それを見るだけでも一見の価値あり。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.0

アトラクションムービーで飽きさせない展開が続くので退屈はしません。あまりに王道すぎな気がしますけどね。

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

3.0

観終わったあと、孤独感と空腹感に苛まれた。余談だが作品中にウルトラマンの怪獣が2匹も登場するのに気づいたかな。

エイリアン2(1986年製作の映画)

5.0

久し振りに観なおしましたが、脚本、演出共に傑作です。ビショップ役のランス・ヘリクセンがいい味を出していた。1作目を超えた作品も珍しい。

プロメテウス(2012年製作の映画)

2.0

エイリアンの起源を巡る物語の序章と思えば、楽しめる映画だと思います。

マラソン マン(1976年製作の映画)

2.0

有名な拷問シーンも印象に残ったが、最初の二人の老人が罵り合いながらカーチェイスをするシーンが一番インパクトがあった。

レモ/第1の挑戦(1985年製作の映画)

2.0

シリアスでかつユーモアもあるバランスのとれた映画でした。自由の女神でのアクションシーンは迫力があります。

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

2.0

シュールな作品で面白いのか面白くないのかよく分からない不思議な映画です。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

1.0

漫画の実写化としては成功してるのではないでしょうか。アクション時代劇としても見応えがあります。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

1.0

漫画の実写化としては成功してるのではないでしょうか。アクション時代劇としても見応えがあります。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

2.0

漫画の実写化としては成功してるのではないでしょうか。アクション時代劇としても見応えがあります。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

2.0

M・ナイト・シャマランのスプリットを見たのがきっかけで、本作を再視聴することにしました。こういうヒーロー像の在り方もありかなと思います。

シャイン(1996年製作の映画)

5.0

こんな傑作をこれまで観てなかったことに後悔しました。ストーリー、演出、役者、音楽の全てが最高すぎて身震いしました。

砂の惑星(1984年製作の映画)

2.0

序盤がスローペースで辛かったが、後半になるに従って面白くなりました。所々にデヴィッド・リンチらしさがあってニヤリとしちゃいます。

暗黒街のふたり(1973年製作の映画)

3.0

世の中の理不尽さ不条理さが十分に表現された救いようがない作品です。邦題は内容とマッチしていない気がしました。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.0

アニメを実写化とした作品では、上手い演出に迫力の映像で成功していると思います。他の作品もこのくらいのクオリティで実写化して欲しいと思う見本です。

その女諜報員 アレックス(2015年製作の映画)

2.0

ストーリーに中途半端なところが見られて残念だったが、面白い部類に入るアクション映画だと思います。所々に見せる演出が、今後の作品に活かされば高クオリティな作品を作る予感がします。

スプリット(2017年製作の映画)

1.0

ジェームズ・マカヴォイの一人芝居でした。この怪演が無かったら、この映画は成立しなかったでしょう。ラストシーンはいろんな意味で唖然です。

ムーンライト(2016年製作の映画)

2.0

静かに淡々と物語が進んで行き、そして終着点に辿り着く綺麗な作品でした。

エイリアン/ディレクターズ・カット(1979年製作の映画)

4.0

同監督のブレードランナーといい、30年以上前の作品にもかかわらず、古臭さを感じさせないセンスは凄い。

ドクター・モローの島(1977年製作の映画)

1.0

以前見たテレビ版のエンディングはかなり衝撃的でした。今回はハッピーエンドな結末でラストシーンにいくつかバリエーションがあることに気付かされた。

攻殻機動隊 新劇場版(2015年製作の映画)

2.0

ずっと引きずっていた501機関との決着がついて良かった思います。

宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟(2014年製作の映画)

3.0

第24話と第25話の間のエピソードで、異星人との相互理解をテーマというのがヤマトらしく面白かったです。戦闘シーンも迫力があり、見応えがありました。あと、写真撮影のシーンはオリジナル版を見てる人はニヤリ>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0

すっかり騙されました。後半の失速がなければ、もっと高評価だっと思います。

宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海(2014年製作の映画)

2.0

全26話からなる作品を2時間に纏めるのは大変だったと思います。本編を見た人が振り返るにはいいのかな。

攻殻機動隊ARISE PYROPHORIC CULT(2015年製作の映画)

3.0

劇場版の前日譚みたいな位置づけらしいけど、内容はこれまで同様のクオリティで楽しめました。

インフェルノ(2016年製作の映画)

4.0

これまでのシリーズで最も緊張感を感じた作品です。ストーリーも二転三転してすっかり騙されました。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.0

すごく面白い!って訳じゃないのに何度も観てしまう作品です。そして見るたびに新たな発見があるのも魅力です。

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

2.0

勢いがあり過ぎて退屈せずに観れた。それにしても豪華な出演陣でこれぞ映画って感じですね。あと堤真一の演じるキャラクターが良かったです。