リュウセイさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

リュウセイ

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名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

1.0

京都の名所を行きながら事件を解決する、なんか2時間枠のミステリードラマみたいでした。平次の初恋相手が判明するのはホッコリします。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第二章 発進篇(2017年製作の映画)

2.0

リアリティを求めるため、説明が丁寧になったのは良いが、若干テンポが悪くなった気がします。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

2.0

バーチャルとリアルの世界で同時にストーリーが進行して行くのが面白い試みだと思います。犯人の動機付けが弱いのが残念でした。

ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.0

70年代にこんなアウトローな刑事が登場していたとは、監督、役者共にセンスが良すぎます。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第一章 嚆矢篇(2017年製作の映画)

3.0

新解釈の中にちゃんとオリジナルのオマージュが散りばめており、見てて安心できるものがあります。エンディング曲は嬉しいサプライズでした。

ゲーム(1997年製作の映画)

4.0

途中で気が重くなるほど、目まぐるしいストーリー展開に唖然。ネタバレを知ったあとでももう一度見たくなる不思議な余韻が残りました。

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

2.0

オカルト映画としては優等生的な作りです。ただ、時代設定が60年代の割にレトロ感が少ないのが気になりました。

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

2.0

前作のクオリティを保ちつつ、退屈させないストーリー展開はなかなかのものでした。

KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年製作の映画)

1.0

映像美が凄すぎて、実写かCGか分からなくなってしまう。個人的にストーリーにハマれなかったのが残念です。

ミュージアム(2016年製作の映画)

2.0

SAWやセブンを彷彿とさせる前半と打って変わって後半はペースダウンした感が否めない。結末は色んなパターンが考えられるが、このエンディングを選んだあたりが日本映画の限界なのかと感じられた。

昼顔(2017年製作の映画)

3.0

テレビ版の役者が総登場する的なお祭り作品ではなく、純粋にその後を描いたのは良かったです。ストーリーの展開や上戸彩の迫真の演技に少し泣きそうになりました。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

宇宙空間の無重力状態をここまでリアルに描いた作品があっただろうか。これにストーリーの厚みがあれば、もっと高評価になったであろうと思うと残念です。

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

2.0

エイリアンとの攻防を1小隊の視点から描いてますが、これがなかなかリアル感があって面白いです。余談ですが、dTVの画質がちょっと悪い気がしました。

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

2.0

いろんなヒントやミスリードを与えて視聴者に犯人探しをさせるのは面白い。

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.0

この映画の奥深いメッセージが込められてるのが分かるのに見つけられないもどかしさがあります。それが見つけられたら、また評価が変わると思います。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.0

予算の作品ですが、脚本が良くてグイグイ引き込まれて見れます。いくつかの結末が描けそうですが、本結末で良いと思います。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

1.0

日本映画では珍しい宇宙人による侵略物です。もう少しジワジワと押し寄せる侵略の恐怖が表現できたら、また評価が変わったと思います。

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

1.0

テレビ局の裏側が見えて面白かった。コメディ、サスペンス、社会風刺など色んなジャンルがごちゃ混ぜです。

コーマ(1978年製作の映画)

1.0

テーマはすごく面白いのに、主人公の行動力が強引過ぎて、どこか空回りしている気がします。トム・セレックの登場シーンは驚きました。

デストラップ・死の罠(1982年製作の映画)

1.0

まるで舞台を見てるようでした。前半がテンポの良いだけに、後半のペースダウンが残念です。

オスロ国際空港/ダブル・ハイジャック(1974年製作の映画)

2.0

派手さはないがストーリー展開が面白く、ショーン・コネリー演じるタルビックリ大佐がクールでカッコイイ。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.0

初見時は単なるドタバタ劇だと思ってましたが、あらためて見ると監督の独特の世界観があって楽しめました。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.0

ストーリーはシンプルだが、監督の創り出す世界観が素晴らしい。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

これは面白い!これまで食わず嫌いで観なかったことに後悔しました。キキとジジの会話が回復したのか不明瞭だったことが非常に心残りです。

オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

3.0

原作は未読だったので、このトリックには驚きました。出演者は豪華だしちょっとしたお祭り映画です。

ジャガーノート(1974年製作の映画)

2.0

爆弾パニック映画の原点とも言えそうな作品です。40年以上前の映画でもなかなかのスリルを味わえます。

ウエストワールド(1973年製作の映画)

2.0

とにかく着想がすごい。これが40年以上前の作品なのも驚きです。

マジック(1978年製作の映画)

1.0

アンソニー・ホプキンスの一人芝居の演技がすごい。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.0

見ていくうちに何が真実か分からなくなってしまい、音響効果がさらに追い打ちをかけて、視聴者に不安定な感情を抱かせてる気がする。こんなに落ち着かない気持ちにさせられたのは久しぶりです。

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

2.0

アニメとかの先入観は捨てて、シンプルにミステリーものとして面白い。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

2.0

生まれ変わりの設定を期待しただけに、あまりシンプル過ぎた。子供からお年寄りまで誰でも分かりやすいストーリーは好評価。