ヴィン・ディーゼルまだ?と思ってたら、作品が終わってしまいました。
トリプルXとタイトル付けるべきではなかったのかも。
別作品として観たら、悪くなかったかも知れません…
トリプルXとして観たら、かなり>>続きを読む
新作が公開中なので、久々に鑑賞。
15年前の作品とは思えない程のアクション!
ヴィン・ディーゼルやサミュエル・L・ジャクソンが若い!
とにかく派手です。
特効使いまくりです。
全編ほぼアクションなの>>続きを読む
予告を観て興味を惹かれ、鑑賞しました。
実話だと知ったのは、エンディングでした。
中国での子供の人身売買、それに伴う誘拐の深刻化はニュースでも取り上げられていたので、記憶にも新しいです。
実話ベース>>続きを読む
相変わらずの面白さ!
宇宙の壮大なエンターテインメント性とワクワクをしっかり盛り込んでくれている作品。
今回は、カーク船長が今までほど型を破ることもなく、ピンチを切り抜けます。
序盤からエンタープラ>>続きを読む
この作品のゾンビ、強い。
ブラピが何度も九死に一生を味わうあたり、すごくエンターテインメント性を感じました。
ゾンビ映画で希望となる主人公は死んではいけない。
まず、エディ・レッドメインとアリシア・ヴィキャンデルの抜群の演技力。
間違いなく、名誉ある賞に値するものでした。
エディは前年の博士と彼女のセオリーで受賞したから、この作品でのアカデミー受賞にはなりま>>続きを読む
児童書らしい、優しく心温まるストーリー。
子供の頃に見ていたら、夢が膨らむような作品です。
とにかくペットたちが可愛い!
健気で純粋で飼い主が大好き。
ペットを飼ったことがある人なら、きっとこんな風に想われていたいと思います。
ハチャメチャだけど、みんながハッピーになれる。
目を凝らしてい>>続きを読む
最初の印象は「なんだ、最強のふたりの男女ものか」という感じ。
実際、中盤までは本当に印象通り。
裕福だけど四肢麻痺した男性と、明るく献身的な女性。
そこにラブストーリーというエッセンスを加えただけ。>>続きを読む
石井監督らしい作品。
世界観や映像美、台詞の言い回しに深いこだわりを持っているのが伝わってくる。
ふみちゃんと真木さんが妖艶。
漣さんと高良くんが色気スゴイ。
永瀬さんの存在感。
ふみちゃんの衣装も>>続きを読む
何も考えず、ながら見の出来る作品。
(よって、映画館で観る必要はないという事になりますね)
殺せんせーが殺せんせーになった理由や過去、そして殺せんせーの生死の物語。
ここを踏まえて最初から二宮和也を>>続きを読む
ZQNクオリティが想像以上でした!
やはりハリウッドと比べると劣ってしまう日本のCG技術ですが、この作品ではなかなか満足出来る。
某アトラクションパークのハロウィンイベントに出演しているキャストさんを>>続きを読む
このゆるさは沖田監督だなーと、しみじみ思いながら鑑賞。
ゆるさと人間の細かな心の動き、暖かさに絶妙なバランスで組み込まれる笑い。
さすが、沖田監督です。
Yazawa大好きな父に、モヒカン主義の息子>>続きを読む
岡田准一と阿部寛の演技はいい。
ただ、ひたすら暗く長い。
風間くんの方ももう少しストーリーに入れて欲しかった。
常に死と隣り合わせでありながらも山に登り続ける。
凄まじい精神力。
悪くは無い作り。
ストーリーも嫌いじゃない。
ただ、自分の中では「ゴーン・ベイビー・ゴーン」が良すぎた。
撮り方とかは、こちらの作品の方が最初?と思わせるような所も。
銃撃戦はなかなかの迫力だった。>>続きを読む
そういえば、2は観ていなかったなと思い、テレビ放映のタイミングで鑑賞。
前作よりも更に笑えるシーンが増えていて、よりポップになっていた印象。
前作でアクの強い役を演じたジョン・マルコヴィッチが、今作>>続きを読む
前作よりストーリー重視な本作。
個人的にはこちらの方が好きだったかも。
何と言っても中盤でのチップのシーン!
ホースメンのトランプさばきが最高です!!
雨を止める(化学?)マジックもなかなか驚きます>>続きを読む
待ってました!
元々、ドクストが好きな上に、ベネさん、マッツ、ティルダがMCUの仲間入りということで、製作決定の段階からかなり期待してました!!
MCU作品の中で最も映像美に拘った作品ではないでしょ>>続きを読む
くだらない!
けど、アメリカのハイスクールって何故だか面白い!
ピッチ・パーフェクトやglee、ヘアスプレーが好きな人は絶対好き。
宗教ヲタクの生徒会長、貧弱そうなゲイ、筋肉質のイケメン、ぶっ飛んでる>>続きを読む
ケンタの未来はアニキが潰してるようで、実は自分で閉ざしてるように感じる。
ジュンは、カヨちゃんの手をしっかり握っていれば幸せになれただろうけど、自ら離してケンタの元へ行く。
自分から未来を狭めてる。>>続きを読む
え、うそ!?と思わせるようなぶっ飛んだ作戦。
これが実話というのは、さすがアメリカ。
ハラハラさせる撮り方はベン・アフレックの手腕。
若き海兵隊員たちの退屈と狂気を持て余した感が痛々しい。
アメリカで十分に士気をあげておいて、現地に行ってからは待機の毎日。
退屈に息が詰まりそうで除隊をするか、持て余した狂気を発散するため戦地に赴く>>続きを読む
あの綺麗なレオ様が!
馬の内臓を取り出して暖を取る!?
想像以上に過酷なサバイバル。
劇場で観ていたら、もっと手に汗を握っていたでしょう。
「ああ、もう無理だ。今度こそ死んだ」と何度思ったか。
映像>>続きを読む
原作未読。
ですが、中村文則さんの作品は何冊か読んでいたので、ヘビーな内容なのは覚悟で鑑賞。
いやはや…辛い。重い。
幼なじみの2人が幼少期に体験したトラウマを軸に物語が描かれているのですが、トラウ>>続きを読む
ヨーロッパの移民問題を明るく、しかし内容は重く描いた作品。
「最強のふたり」タッグとあって、内容はしっかりとした出来。
強制送還を逃れる為に、身分証の偽造や目立たないように生きるのは、ヨーロッパの移>>続きを読む
エリナーの愛情→コナーの涙の順に鑑賞。
エリナーの愛情との共通シーンでの微妙なセリフ違いが印象的。
どちらがその言葉を言ったか、どちらからキスをしたか、そういう細かい記憶違いが実は重要。
お互いがお>>続きを読む
エリナーの愛情→コナーの涙の順で鑑賞したので、まずはこちらの感想から。
男性から見れば、エリナーの我侭、勝手、訳が分からないとなるかもしれない。
女性から見れば、何故こんなにも愛されているのに、コナ>>続きを読む
中盤あたりまでは、結構見入って「さすがはコーエン兄弟」と思っていたけれど…
中盤以降は右肩下がりで勢いも無くなり、尻すぼみ感が否めなかった。
予告とのテイストの違いも感じたので、今回は宣伝ミスでしょう>>続きを読む
この作品を観終わって、思ったのは劇場で観たかった。
劇場の雰囲気で観たら、感情に押し潰されてすぐには出られないくらい、涙が溢れてただろうけど、それでも劇場で観るべき作品だったと思いました。
短期保護>>続きを読む
学生運動が熱かった時代。
リーダーとは、いかにカリスマ性を持っているかが重要だったんだと思う。
結局のところ、政治を動かしたい人間なんて何人居たのだろうか。
学生の熱量を利用して、ただ目立ちたいだけの>>続きを読む
カリ、修斗、ジークンドーなど様々な映画アクションはありますが、凄いなシラット!
迫力あるし、息を呑むし、手捌きが半端じゃない!!
身近な武器だけでなく、素手戦になってからも見物。
アクション好き、アジ>>続きを読む
ドラマは途中リタイア。
でも、何だかドラマの総集編のような気がした。
シュールさは好きだけど、村長もスターもやはり出オチ。
実話ということで構えては観ましたが、想像を絶する惨さ。
あの双子のおっさん、醜い。
気持ちが悪い。
そんなのが野放しにされていたのが現実にあったというだけで、吐き気がする。
映画を観終わったあと、あ>>続きを読む
クロエちゃん、可愛い。
エディのアブない役もなかなか素敵。
13歳って浅はかですね。
世の中を見たい、背伸びをしたいという気持ちが強いからこそ、招いてしまうもの。
ほろ苦い経験はしとくべきなんでしょう>>続きを読む
劇場で観たけど、この手の作品なのにあまりドキドキしなかったイメージ。
そこがメインじゃないのはお決まりの流れかも知れませんが。
矢口作品ってもっと面白かったハズ…なモヤモヤした作品。
残念ガッカリ感が否めない。